夏侯澄

夏侯澄 かこうちょう

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中唐の武将。淄青節度使李師道の部将。元和十四年(819)、李師道が朝廷の討伐を受けると、田弘正の攻撃を受けて、四十七人とともに捕虜となった。詔によって許され、李師道の首実検に立ち会った。

列伝

『新唐書』巻一百七十七 列伝第一百二 李翱
『新唐書』巻二百一十三 列伝第一百三十八 藩鎮淄青横海 李正己 師古

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最終更新:2024年07月16日 00:12
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