清河公主

李敬

624-664
初唐の公主。太宗の第十一皇女。母は不明。名は李敬、字は徳賢。貞観二年(628)清河公主に封ぜられ、同七年(633)程知節の子の程懐亮に嫁いだ。麟徳元年(644)薨去し、昭陵に陪葬された。『新唐書』に短い伝がある。

『新唐書』巻八十三列伝第八太宗二十一女清河公主

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最終更新：2025年02月14日 23:24

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