李践方

李践方 りせんぽう

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中唐の官人。戸部郎中。大和四年(830)魯王府司馬となった。会昌三年(843)太和公主が帰還すると、宗正卿の李仍叔とともに景陵に報告した。

列伝

『新唐書』巻八十二 列伝第七 十一宗諸子 文宗二子 荘恪太子永
『新唐書』巻八十三 列伝第八 諸帝公主 憲宗十八女 定安公主

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最終更新:2024年07月19日 00:32
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