『新唐書』wiki
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張宝林

張宝林

589-645
始唐の妃嬪。高祖の寵姫。名は寵則。張文成の娘。高祖との間に李元懿を生む。李元懿が鄭王に封ぜられると、鄭国太妃となった。

列伝・史料

『新唐書』巻七十九 列伝第四 高祖諸子 鄭恵王元懿
『旧唐書』巻六十四 列伝第十四 高祖二十二子 鄭王元懿

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最終更新：2024年10月19日 22:40
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