李播

李播 りばん

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隋の官人。岐州雍県の人。隋に仕えて高唐県尉となったが、官を捨てて道士となり、黄冠子と号した。王績と親しかった。李淳風の父。著作に『方志図』・『天文大象賦』・『李播集』三巻がある。

列伝

『新唐書』巻二百四 列伝第一百二十九 方技 李淳風

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最終更新:2025年03月16日 01:02
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