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曹憲

曹憲 そうけん

541-645
隋・初唐の官人・儒者。揚州江都の人。隋に仕えて秘書学士となり、『桂苑珠叢』百巻、『博雅音』、『古今字図雑録』、『文字指帰』、『小学総録』、『揚州記』、『文選音義』を著した。とくに『博雅音』は、魏の張揖『広雅』十巻に音釈を施したもので、煬帝の諱の「広」を避けて『博雅』とした。唐代になって弘文館学士となる。卒した時、105歳であったという。『旧唐書』『新唐書』に伝がある。

列伝

『新唐書』巻一百九十八 列伝第一百二十三 儒学上 曹憲
『旧唐書』巻一百八十九上 列伝第一百三十九上 儒学上 曹憲 許淹

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最終更新:2026年02月28日 02:36
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