張佶 ちょうきつ
?-928
唐末・五代の人。長安の人。明経化に及第し、宣州従事となり、
秦宗権の行軍司馬となる。後に
劉建鋒が湖南を支配すると、劉建鋒を軍帥に推した。乾寧二年(895)、劉建鋒が私怨により殺害されると、軍の推戴により臨時の軍帥となり、
馬殷の軍が邵州から帰還すると、馬殷を軍帥に推して自身は行軍司馬に戻った。馬殷の楚が強勢になると、開平年間(907-911)初頭、馬殷は張佶を朗州永順軍節度使に推薦し、検校太傅、同平章事となった。『旧五代史』に伝がある。
列伝
『旧五代史』巻十七 梁書十七 列伝第七 張佶
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最終更新:2026年07月04日 23:16