徐綰 じょわん
?-903
唐末の武将。もと
孫儒の部将であったが、孫儒が滅びると部下を率いて
銭鏐に降伏してその配下となった。武勇に優れ、右都指揮使行軍司馬となる。次第に銭鏐に疑わると、杭州を襲撃して離間。撃退されると
田頵に従った。田頵が
楊行密と対立すると田頵に従って楊行密と交戦したが、
李神福に捕らえられて銭鏐の元に護送され、銭鏐に心臓を切り裂かれた。『十国春秋』に伝がある。
史料
『十国春秋』巻八十八 呉越十二 徐綰伝
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最終更新:2026年07月20日 02:35