王宗裕 おうそうゆう
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唐末の武将。
王建の族子。
昭宗の時、王建に従って嘉州刺史となる。王宗侃と共に
楊晟を彭州で包囲し、戦功によって馬歩使となった。天復元年(901)
王宗滌に代わって東川留後となり、漢州刺史に改められた。『十国春秋』に伝がある。性格は謙譲謹厳で、王建の諸将が功績を争う中、ただ枯木の下にいて自ら誇ることがなかったから、「枯樹太保」と称された。『十国春秋』に伝がある。
史料
『十国春秋』巻第三十八 前蜀四 列伝 王宗裕
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最終更新:2026年09月03日 23:36