張奉璋

張奉璋

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唐代の武将。李光弼の部将。至徳二載(757)、史思明蔡希徳高秀巌が兵十万で太原を攻撃すると、関を守ったが陥落し、楽平に逃れた。服を変えて敵をあざむいて太原に帰還した。安史の乱が平定されると、功績をたのんで傲慢な振る舞いがあり、王縉に斬られて晒された。

列伝

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最終更新:2023年03月29日 23:24
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