2006年7月度環太平洋ランキング（PRSUランキング委員会選定／8月8日付け※7月31日までの実績で選定）
▼フェザー級 〈-60.0kg〉
C（-）空位
1（3）ダニエル・リマ（オーストラリア／ファイブ・リングス・ドージョー）
2（2）大沢ケンジ（日本／和術慧舟會A-3）
3（4）松根良太（日本／パラエストラ松戸）
4（5）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（7）水垣偉弥（日本／シューティングジム八景）
6（6）植松直哉（日本／クロスポイント）
7（-）田澤 聡（日本／GUTSMAN・修斗道場）
8（8）秋本じん（日本／総合格闘技秋本道場JUNGLE JUNCTION）
9（9）岡嵜康悦（日本／総合格闘技道場コブラ会）
10（10）田中寛之（日本／直心会格闘技道場）
《解説》
世界タイトル獲得の外薗をランク外へ。敗れた大沢は2位から変動せずリマを1位へ。
松根と引き分けの水垣を5位へアップ。
田中に勝利の田澤を7位へランクイン。
▼フェザー級 〈-60.0kg〉
C（-）空位
1（3）ダニエル・リマ（オーストラリア／ファイブ・リングス・ドージョー）
2（2）大沢ケンジ（日本／和術慧舟會A-3）
3（4）松根良太（日本／パラエストラ松戸）
4（5）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（7）水垣偉弥（日本／シューティングジム八景）
6（6）植松直哉（日本／クロスポイント）
7（-）田澤 聡（日本／GUTSMAN・修斗道場）
8（8）秋本じん（日本／総合格闘技秋本道場JUNGLE JUNCTION）
9（9）岡嵜康悦（日本／総合格闘技道場コブラ会）
10（10）田中寛之（日本／直心会格闘技道場）
《解説》
世界タイトル獲得の外薗をランク外へ。敗れた大沢は2位から変動せずリマを1位へ。
松根と引き分けの水垣を5位へアップ。
田中に勝利の田澤を7位へランクイン。
▼ライト級 〈-65.0kg〉
C（-）空位
1（2）佐藤ルミナ（日本／roots）
2（3）不死身夜天慶（日本／シューティングジム横浜）
3（4）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會トイカツ道場）
4（5）日沖 発（日本／ALIVE）
5（6）阿部弘幸（日本／AACC）
6（7）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
7（8）バオ・クァーチ（アメリカ／チーム・オーヤマ）
8（1）高谷裕之（日本／無所属）
9（9）田村彰敏（日本／総合格闘技津田沼道場）
10（-）門脇英基（日本／和術慧舟會）
《解説》
1年半を越えて出場の無い高谷を連敗中の田村の上までダウン。
2年を越えて出場の無いパーリングをランク外へ。門脇を再ランクイン。
C（-）空位
1（2）佐藤ルミナ（日本／roots）
2（3）不死身夜天慶（日本／シューティングジム横浜）
3（4）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會トイカツ道場）
4（5）日沖 発（日本／ALIVE）
5（6）阿部弘幸（日本／AACC）
6（7）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
7（8）バオ・クァーチ（アメリカ／チーム・オーヤマ）
8（1）高谷裕之（日本／無所属）
9（9）田村彰敏（日本／総合格闘技津田沼道場）
10（-）門脇英基（日本／和術慧舟會）
《解説》
1年半を越えて出場の無い高谷を連敗中の田村の上までダウン。
2年を越えて出場の無いパーリングをランク外へ。門脇を再ランクイン。
▼ ウェルター級 〈-70.0kg〉
C（C）石田光洋（日本／T-BLOOD）
1（1）中蔵隆志（日本／シューティングジム大阪）
2（2）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード・ジム）
3（3）廣田瑞人（日本／GUTSMAN・修斗道場）
4（4）ギルバート・メレンデス（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
5（7）杉江"アマゾン"大輔（日本／ALIVE）
6（8）冨樫健一郎（日本／パラエストラ広島）
7（9）天突頑丈（日本／PUREBRED大宮）
8（10）風田 陣（日本／ピロクテテス新潟）
9（5）朴 光哲（日本／KILLER BEE）
10（6）雷暗 暴（アメリカ／雷道場）
《解説》
1年半を越えて出場の無い朴と暴を最下位までダウン。
C（C）石田光洋（日本／T-BLOOD）
1（1）中蔵隆志（日本／シューティングジム大阪）
2（2）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード・ジム）
3（3）廣田瑞人（日本／GUTSMAN・修斗道場）
4（4）ギルバート・メレンデス（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
5（7）杉江"アマゾン"大輔（日本／ALIVE）
6（8）冨樫健一郎（日本／パラエストラ広島）
7（9）天突頑丈（日本／PUREBRED大宮）
8（10）風田 陣（日本／ピロクテテス新潟）
9（5）朴 光哲（日本／KILLER BEE）
10（6）雷暗 暴（アメリカ／雷道場）
《解説》
1年半を越えて出場の無い朴と暴を最下位までダウン。
▼ ミドル級 〈-76.0kg〉
C（7）中村K太郎（日本／和術慧舟會）
1（3）菊地 昭（日本／KILLER BEE）
2（2）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
3（4）桜井“マッハ”速人（日本／マッハ道場）
4（5）弘中邦佳（日本／アカデミアAz）
5（1）ジェイク・シールズ（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
6（6）岩瀬茂俊（日本／T-BLOOD）
《解説》
ジューンとの決定戦に勝利した中村が王座へ。 敗れたジューンは2位から変動せず菊地を1位へ。
1年半を越えて出場の無いシールズを連敗中の岩瀬の上までダウン。
2年を越えて出場の無いモレノをランク外へ。
C（7）中村K太郎（日本／和術慧舟會）
1（3）菊地 昭（日本／KILLER BEE）
2（2）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
3（4）桜井“マッハ”速人（日本／マッハ道場）
4（5）弘中邦佳（日本／アカデミアAz）
5（1）ジェイク・シールズ（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
6（6）岩瀬茂俊（日本／T-BLOOD）
《解説》
ジューンとの決定戦に勝利した中村が王座へ。 敗れたジューンは2位から変動せず菊地を1位へ。
1年半を越えて出場の無いシールズを連敗中の岩瀬の上までダウン。
2年を越えて出場の無いモレノをランク外へ。
