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《アルコール》
寝る前にお酒を飲むことを習慣にしている方がいらっしゃいますが、 パーフェクト睡眠のためにはあまりおすすめできません。
その理由としては、
- 利尿作用があるために、寝てからトイレに起きやすくなる。
- 飲んだ直後は体温があがるが、その後体温が低下するために、入眠を妨げる。
- お酒を飲んでから3時間後には、覚醒する作用がある。
ただ、カフェインと違って、代謝する時間は早く、 3時間ほどで代謝できます。
お酒を飲む場合は、 寝る3?4時間前までに、夕食の時間に楽しみましょう。
その6:食事は、寝る時間の3時間前までに。
満腹で眠ると、本来の睡眠の働きが阻害されてしまいます。
●血液が食べ物の消化のために使われ、身体や脳の修復に回すことができない。
●成長ホルモンが分泌されない。 成長ホルモンは、大人になってからは、成長というよりは、
栄養分の定着と、身体、脳の修復に使われます。
成長ホルモンがうまく分泌されないと、睡眠中に、傷ついた細胞の修復、皮膚の 新陳代謝、
血管の修復、軟骨や椎間板の再生などをする働きが低下するのです。
ですので、おなか一杯な状態で眠ると、たくさん眠っても、朝すっきりとした感じ がしません。
夕食は、寝る時間の3時間前までにすませましょう。
どうしても、夕食の時間が遅い方は、夕食は軽めにすることをおすすめします。
その7:寝る前には身体を温める
睡眠にいざなうメカニズムの一つに、体温の変化があります。
深い睡眠状態にあるとき、体内の深部体温は、日中よりも低くなります。
深部の体温を下げて、身体を十分に休ませるのです。
機器の電源を切って、クールダウンしてメンテナンスをするのと似ています。
では、深部体温を下げるためには、どうしたらよいのでしょう?
それは、手足など、末端の体温を上げること。
末端に熱を集めることによって、深部を冷まします。
ですので、入浴すると、よく眠れるのですね。
できれば、シャワーよりも湯船につかる方がおすすめです。
手をグーパーしたり、足首を曲げ伸ばし、回したりする軽い運動もよいですよ。
次回の記事に続く
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最終更新:2015年06月22日 12:03