女性と普通の会話で精神操作
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いよいよ、恋愛のシチュエーションでの精神操作の話になります。 いろいろなシチュエーションで恋愛の精神操作は使えるけど、 多人数になると複雑な要素が増えるので、一対一のシチュエーションで話します。 まず、話している相手は、あなたの好きなタイプの女性だと思ってください。 私なら、アイドルみたいな可愛い系。 モデルみたいな美人系がタイプの人もいるでしょう。 中には外人好きな人もいるかもしれませんね。 とにかく、あなたが恋人にできたらいいな、と思う相手と、 二人で話していると思ってください。 もっとも完全にふたりきりでなくても、パーティみたいな場で、
たまたま、ふたりで話す状況になったとしてもオッケーです。 その状況を作り出すためのノウハウは、別の無料レポートで 手に入れていくださいね。
ターゲットを知る会話
ふたりきりで話す状況になったら、 最初は、「ターゲットを知る」ための会話をしましょう。 このターゲットを知るというのは、 カタログ的に知ることではありません。 以前、合コンに紛れ込んだ時に、ちょっとびっくりしたことがありました。 10 対 10 くらいの合コンなのですが、 椅子に座ると、いきなり周りの男が目の前に座る女性に、 質問の嵐を投げかけるんです。 「どこにすんでいるの?」 「仕事は何しているの?」 「休みの日は何しているの?」 まるでマシンガンの様に質問を浴びせかけます。 なぜ、そんなことをするのか、隣で聞いている私には 理解不能でした。 たしかに、相手のことを知ろうと思ったら質問するのは 正しいことです。 でも、そんなカタログ的に相手のスペックを調べるように 質問しなくても、いいんじゃないかなと思ったものです。 ターゲットのことを知ろうと思うなら、 ひとつの質問を深くしていく方が大切です。 「どこにすんでいるの?」
「へぇ、そうなんだ。もう長いの?」 「いいとこだよね。お店も多いし。僕もたまにはいくんだよね」 こんな形で、住んでいるところの話でいくつも質問が出てくるはずです。 ターゲットのことを知ろうと思うなら、 当然の様にひとつの質問を元にいろんな方向から質問していけるはずです。 こみの時点では、別に精神操作をする必要はありません。 単に話していて「この人、つまらない」と思われなければオッケーです。
精神操作する会話
そして、ある程度、ターゲットのことを知る会話をした後に、 いよいよ精神操作の会話に入ります。 「さっきから気になっていたんだげど・・・」 こう言って一度、言葉を切ります。 「えっ、何々?」 「○○さんってさ・・・」 ここでも一度きります。
ここまでをゆっくりと言います。 落ち着いた低い声でいいましょう。 それまで普通に話していたのと比べると、 いきなり静かな会話になります。 「うん」 「声がいいよね」
ここで、テンションを上げます。 オーバーアクションをプラスするとさらに、いいでしょう。 「ええっー、そう?」 ターゲットのテンションも一気に上がります。 テンションの高い状態で、 どう声がいいのか説明してみます。 「いやぁ、僕の好みの声っていうのかな。 すっと、言葉が入ってくるんだよね」 「そう?」 あまり声のことをほめられるってあまりないことなので、 ちょっと意外がありつつ、ほめられているので、 ターゲットのテンションはあがります。 「ところでさ、さっきさ・・・」 ここで、話を切って、また普通の会話に戻します。 テンションも普通になります。 そして、しばらくして。 ターゲットがしっかりと話している時に、 何も言わずに聞いてみます。 その上で、会話とは関係ない話になります。 「やっぱり、いいなぁ~」 実感込めていいましょう。 「えっ、何が?」 「もちろん、声がね」
このあたりはテンション高めにしましょう。
声を褒める心理学的意味は?
この会話が持つ意味は、褒められることによる ターゲットのテンションをコントロールできることがひとつ。 もうひとつ、大きな意味を持つのが、 声を聞いているという意識をターゲットに持たせることです。 会話している内容とは別に、 「この声って、どう聞こえているんだろう?」 という意識がターゲットに生まれます。 これは、思考を縛る裏テクニックです。 会話が苦手は人は、思考が縛られているから うまく話せないということがよくあります。 「こんなこと言ったら・・・」と余計なことを考えているから、 目の前の人の反応をちゃんと見ないで、会話してしまいます。 合コンで質問を乱発してしまうのも、 初対面の女性と会話で気まずくなるのを恐れているからです。 会話しているときに、別のことを考えながら話すと、 会話自体に余裕がなくなります。 この状態は、ターゲットに精神操作がしやすい状態を提供しています。 相手が精神的に上位として認めてしまっているようなものです。 それを逆転するために、ターゲットの思考を縛る必要があるんです。 会話とは関係なく、ターゲットの声を聞くことをしたり、 「やっぱりいいなぁ」と、つぶやいたり。
それだけで、ターゲットはあまり考えたことがない自分の声という テーマを考え始めてしまいます。 会話慣れしていない男でも、この状態なら精神的に上位になれます。
言葉で行動させる
その上で、言葉でターゲットを行動させましょう。 そのために、会話の中で来週の予定を話します。 「来週さ、ちょっと重要な会議があってさ」 このあたりは、まじめな声で話しましょう。 すると、ターゲットね真面目な声で話してくれるはずです。 もし、笑ったような声で話してきたら、それは精神操作が 失敗している証拠です。 真面目な声になるまで、来週の予定がいかに大切なのかを伝えてみましょう。 真面目な声になってきたら、ここでターゲットを行動する言葉を投げます。 「あのさ」 「何?」 「ちょっとお願いがあるんだけどさ」 「何?」 「優さん、がんばって、って言ってくれないかな?」 「うん。いいよ」 小さなお願いだから、ちょっと精神操作ができていれば、 喜んで受けてくれるはずです。
「じゃ、お願い」 そう言って、全ての感覚をターゲットに向けて、 声をしっかりと聞きます。 「優さん、がっばって!」 大切なのは、このタイミングのリアクションです。 イメージは、すごくうまく有名なへんぴな場所にある名店に 行って、一押しの料理を食べた瞬間。 「すげーうまい!」 この時のイメージをしてください。 へんぴな場所にあるから、おなかがすいていて、 その上、ガンガン期待しています。 だから、リアクションが強くなるはずです。 そのイメージと同じリアクションをターゲットの 「がんばって」と言われた時します。 「すげーーーーっ、嬉しい!がんばる気持ちがでてきたぁ~」 これで、オッケー。 ひとつの精神操作の作業は完了です。
オペランド付き条件付け
これで何が起きるのかというと、 心理学的な言葉では、「オペランド付き条件付け」といいます。 パブロフの犬と言うと知っているかもしれませんね。
ベルを鳴らしてから、犬にえさを与えることを続けていると、 ベルを鳴らすだけで、犬は唾液を出すようになります。 これがパブロフ博士がやった実験です。 本来、ベルとえさは関係ありません。 えさを与えると唾液が出るのはどの犬も一緒です。 でも、ベルを鳴らして唾液が出るのはパブロフの犬だけです。 本来関係ないベルの音とエサがもらえるといううれしい感情を つないだのが、この実験の意味です。 それを「オペランド付き条件付け」といいます。 「がんばって」の言葉に、すごく気持ちがいいというリアクションをすると、 リアクションされた方がすごく気持ち良くなります。 それがエサです。 声に関する依頼を受けて、その通りすると、 リアクションという、おいしいエサがもらえる。 ターゲットにこの「オペランド付き条件付け」をしていきます。 普通の会話している時に、時々、 「こんなこと言ってくれないかな」と 依頼してみましょう。 依頼どおり言ってくれたら、最高のリアンションを返します。 なんども、それをしていると、「これを言って欲しい」の依頼が、 パブロフの犬のベルになります。 それだけで、エサがもらえると感じて唾液が出るんです。 何度か簡単な依頼をして、オーバーリアクションをして 「オペランド付き条件付け」を実施します。
難しい依頼をする
その上で、ちょっと難しい依頼をしてみます。 「あのさ。ちょっと無理なお願いしていいかな」 「うん」 「また、ちょっと言って欲しい言葉があるんだけど」 「なに?」 「好きって言って欲しいんだ」 「ええっ!?」 「あ、気持ちを込めてなんて言わないから。 ○○さんの声で『好き』って言われたら、 それだけですっごく嬉しくなると思うんだ」 こんな無理な依頼でも「オペランド付き条件付け」が成功していると、 断れないことになる。 頭では、まだ「好き」って言える気持ちになっていない。 普通なら、「無理!」って断ってしまう。 でも、「オペランド付き条件付け」をされてしまっていると、 ベルが鳴っているから、唾液が出てしまう。 まぁ、気持ちは別でいいって言うし・・・。 と自分に言い訳しながらオッケーを出してしまう。 その結果。 「好き」って言ってしまうんだ。 それも、気持ちを込めて言ってしまう。
この時のリアクションは、本当に「好き」と言われたときの リアクションをしてしまう。 「本当?僕も大好きだ!すごく嬉しい!」 この時だけは、声ではなく、言葉にリアクションしてしまう。 これでオッケー。
一貫性の原則
人間には「一貫性の原則」という心理がある。 行動、発言、態度、信念が一貫したものにしたいという原則のこと。 大した意味がない約束でも、一度約束してしまうと実現しようとしてしまうこと。 日時を決めていない、あいまいな約束だと、一貫性は起きないけど、 日時を決めてあると、断ることが一貫性をはずすことになるので 心理的な抵抗がおきてしまう。 「好き」という発言をただの依頼で言っただけでも、 この一貫性の原則は機能してしまうんだ。 「好き」と言ってしまうと、「もしかしたら本当に好きなのかも」と 発言に感情を合わせようと、無意識領域で一貫性の構築が進んでしまうんだ。 だから、「好き」を言わせた後は、 最低、恋愛対象に入ることができる。
さらに精神操作を進める
恋愛対象の男でなければ、オッケーがもらえないことでも、 この状態なら精神操作でオッケーが出てしまう。
「いつかさ。一緒に旅行行きたいね。そうだなぁ~、沖縄って行ったことある?」 こんな感じで、ふたりで沖縄に旅行をしたらの話をしてみよう。 「やっぱりビーチの近くにあるリゾートだよね。コテージがあって、 最近はエステみたいなことができたりするんだよね」 イメージの中で、ふたりの沖縄旅行をしてしまおう。 そこで、ターゲットの感情を動かすことができると、 ふたりで旅行するということに抵抗感が無くなる。 これは無意識領域で進むことなんだ。 無意識では、仮定の話というのは存在しない。 イメージで話していても、感情が動けば、 起きたことと区別されずに感情記憶をしてしまう。 だから、恋人でもない人と旅行なんてできるはずがないと 頭の意識領域が考える人でも、心の無意識領域では、 オッケーとなってしまう。 無意識領域にイメージで「これから起きたら嬉しいこと」を 送り込んでしまおう。
デートの誘いもオッケーがでる
すると、さすがに沖縄旅行は無理でも、 デートの約束くらいは簡単に取れる。 「沖縄はいきたけど、それはずっと先の話として。 今度の土曜日のディナー、一緒にいかない?おいしいイタリアンのお店があるんだ」 パーティーでふたりで話しているだけ。 それも、普通の男がアイドル級のかわいい女の子と。
その状況で次のデートの約束を取れるというのは、 本来ありえないこと。 でも、精神操作がちゃんとできれば、できてしまうことなんだ。 以上で、精神操作の話はおしまいです。
なぜ合コン後のメールに返事がこないのか?
「合コンですごく気に入った女性がいたんです。 合コンで話がもりあがってすごくいい感じだったんです。 その時にメルアドを教えてもらって。 次の日にメールしたんだけど、返事が返ってこなくて。 どんなメールを送れば返事が返ってくるんでしょうか?」 こういう相談というのは、いやというほどされてきた。 僕が出す本当の答えは、「無理」。 それは、彼が見ている世界と、精神操作という視点で見る世界が違いすぎるから。 彼は、彼女の精神操作された状況で会話をしただけ。 好みだと思った普通の男は、大抵、精神操作されてしまう。 その結果、メルアドくらいは社交辞令で教えてもらえるけど、 来たメールに返事するほどのことはない。 ほっぽっておく、という対応をされてしまう。 会話が盛り上がったというのが、男が精神操作して盛り上がったのか、 精神操作されて盛り上がったのか。 それで、全く意味が違ってしまう。
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最終更新:2015年06月22日 14:35