ストレスを解消してリラックスできる時間をつくろう
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その10:ストレスを解消して、リラックスできる時間をつくろう。
長期にわたってストレスを感じる状態が続くと、脳が疲労します。
すると、本来は自動的に働くはずの、自律神経系の働きが低下し、「眠る」という ごく自然なことが困難になってしまいます。
また、興奮し緊張した状態が夜遅くまで続くと、本来は夕方になると分泌が少なくなる「コルチゾール」が夜まで分泌し続けるようになります。
すると、夜でも興奮状態にあるので、なかなか寝付けなくなってしまい、眠りにつ いたとしても、睡眠の質は低く、満足感が得られません。
1日の中で、うまくリラックスをし、緊張を取り除く時間をとりましょう。 ヨガや、かるいストレッチ、セルフマッサージなどもいいでしょう。
また、私がこのレポートの最後の方で紹介しております、氣と言葉を使ったワーク もおすすめです。
自分なりの、「これをすると、気分が変わって、ほっとできる。」ものを見つけま しょう。
いかがでしょうか? この10の習慣は、どれもちょっとしたことです。 「そんなことで??」??とお思いになるかもしれませんが、
まずは、だまされたと思って、やってみてください。 また、もしかしたら、すでにご存じの内容だったかもしれません。
しかし、もし、知っていて、実践していたならば、あなたは今、このページを読ん ではいないはず。
「知っているけど、やっていない。」のでしたら、やはり、だまされたと思って、やってみてください!
仕事のパフォーマンスを上げるために、
あなたは、きっといろいろな努力をされていることでしょう。
しかし、どんなに気力を振り絞っても、睡眠不足が続いているときには、
いつものパワーが出なかった、という経験の一つや二つはお持ちかと思います。
その逆で、最高の睡眠を得られたとき、自分にどんなことができるか・・・・・。
興味はありませんか?
質のよい睡眠がとれたとき、
- 脳の機能はすっかり修復された状態で、情報はきちんと脳内に整理され、 頭がフル回転できます。
- 思考の柔軟性や創造性が高まります。
- やる気が自然にわいてきます。
- 心の状態が明るく、穏やかになります。
- 思考に変化が現れます。
このような睡眠を得るベースが、先にお話ししました10の習慣なのです。
ですので、とにかく、だまされたと思って、 できるところから、
少しずつでよいですから、実践してみてくださいね!
今までお話した10の習慣を実践していただければ、かなり睡眠の質は高まるで しょう。
ここからは、さらにパーフェクトな睡眠を得るために、大切なことをお伝 えします。
しつこいようですが、「パーフェクト睡眠」とは、 スムーズに睡眠に移行し、
質のよい深い睡眠をとり、 朝、至福ともいえるすっきりとした目覚めをし、
エネルギッシュに、よりクリエイティブに、 そして心豊かに「オモテ」の時間を過ごす。 ことです。
そして、このようなパーフェクトな睡眠を得るには、スムーズに睡眠に移行することが大切です。
なぜなら、睡眠の質は、眠りはじめの3?4時間で決まるからです。
この眠りはじめにいかに、質の良い、深い眠りを得るか。
これが、朝起きた時の、目覚めのよさにつながるのです。
ブランコを思い浮かべてください。 ブランコを後ろから押して、いきおいよく揺ら します。
そのまま放っておくと、だんだんと揺れは小さ くなりますよね。
初めの、「押し」が弱ければ、そのあとの揺れ幅はさらに小さくなります。
眠りも一緒です。 はじめの「押し」が大切なのです。
すっと、ふかーい睡眠に入る。
また、覚醒に近づいて、また深くしずむ。
睡眠では、このサイクルを3回?5回繰り返しています。
そして、このはじめの一押しの眠りが一番深く、あとはその名残のようなもので、
2番目サイクルでは、眠りの深さは1番目に比べて浅くなり、 3番目はまたさらに浅くなります。
次回の記事に続く
最終更新:2015年06月22日 14:39