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睡眠サイクル

睡眠サイクル


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※前回の続き

このようなことから、いかにスムーズに眠りにつき、 眠りはじめに質のよい睡眠をとるかが大切なのです。
どうしたら、そのようなことができるのでしょう?

それは、言うまでもなく、今までにご紹介した、10の習慣を全て実践することで す。
しかし、日々、生きていればいろいろなことがあります。

昼間、忙しくて、運動ができなかった、という日もあるでしょうし、
わかっちゃいるけど、どうしても今日中にメールを送らなければいけないこともあ るでしょう。
また、会社やプライベートで何かあって、ストレスを抱えているとき には、なかなか寝付けないものです。

そのような時は、ちょっとしたテクニックを使って、身体を睡眠へと導きましょ う。
次の記事では、「スムーズに睡眠に移行する、快眠テクニック」を3つ、ご紹介し ます。


Ⅰ.イメージ・リラクゼーション?テクニック
米国のWinWenger博士が考案したイメージストリーミングという手法があります。
このイメージストリーミングは、IQを高めるための手法で、脳裏に浮かぶイメージを大きな声に出して説明する、というものです。
これを毎日繰り返すと、飛躍的にIQが高まるというテクニックです。
ところが、同じことを声に出さずに行うと、起きていられないのです。
この原理をスムーズな睡眠に誘うテクニックに応用します。
(ちなみに、1分間以上かかる場合もありますが、5秒で終わる場合もあります^_^;)


【やり方】
1ベッドや布団の中で、寝る準備ができた状態で行います。
2ゆっくりと長い呼吸を2,3回繰り返します。
体の中をなめらかに滑るような優しい呼吸を繰り返しましょう。
頭の中に、情景、風景を思い浮かべます。?
自分にとって好ましい情景、風景がよいでしょう。
(なかなか思い浮かばない、という方は、下記を参考にしてみてください。)
声に出さずに説明をします。
声に出さなくても、話し方や声のトーンは、重要なポイントです。
催眠術師になったつもりで、優しい、穏やかな声で語りましょう。
また、現在形で語り、感覚や感情を表す言葉をたくさん使うようにします。
次々を浮かんでくるイメージを、ゆったりと語り続けます。
イメージは、浮かぶままにまかせます。これを、眠りに落ちるまで、繰り返し ましょう。

3【イメージの手がかりにできるもの】
A) 昔行ったことのある、美しい場所や感動した場所。 B) 海、草原、森の中、空と雲など。
感動したりした場面で、心に残っている場面。 D) 自分が行ってみたいところや、住んでみたいところ、欲しいもの。
実際に体験したことがない場所の場合は、写真などがあると、手がかりになる。 (例1:イメージ・リラクゼーション?テクニック?B).の「草原」の例?) 「草原がどこまでも広がっています。」 ?
「緑がまぶしくて、美しいです。」 ?「心もどこまでも広がっていきます。」
?「私は、裸足で立っています。」 ?「草はひんやりとして、心地いいです。」 ?
「向こうから、何かが近付いてくるのが見えます。」 ?「豊かな毛並みのゴールデンレトリバーです。」 ?
「私の前くると、ぴたりと止まり、優しい真っ黒な瞳で、私の顔を見つめています・・・・。 (例1:イメージ・リラクゼーション?テクニック?D)の「欲しいもの」の例?) ?
「私は、ゆっくりと車体に近づいていきます。」 ?「鮮やかな赤で、つややかな光沢があります。」 「流れるような曲線が官能的です。」
?「運転席のドアに手をかけ、滑り込むようにシートに身をしずめます。」 ?「エンジンをスタートさせます。」
?「身体で重低音を感じます。」 「運転をする気分が盛り上がってきます。」
?「ハンドルを握ります。革の感触が、しっくりときます。・・・」 C) 小説や物語、映画、ドラマなど、自分自身が面白いと感じたり、

と、このような感じです。 もちろん一例ですので、100人いたら、
100通りのイメージとストーリーがあ ります。自由に展開してください。
ただ、展開する前に眠ってしまう可能性は大ですが・・・。


そして、ここでとても大事なことがあります。
一日の最後、眠りにつくときには、 美しい風景や、心が癒されるイメージ、
思わずにやけてしまうような快のイメージで締めくくる、ということです。

どんなにストレスを感じることや嫌なことがあったとしても、 一日の最後は、気分よく終わるのです。
実は、疲労をとり、すっきりとした朝を迎えるためには、 寝るときの「気分」がとても重要です。
自分にとって、好ましいことをイメージすると、ドーパミンが分泌されます。
このドーパミンには、細胞内の老廃物を排出する働きがあります。 つまり、「快」の感情で眠りにつくことは、疲労回復につながるのです。
ドーパミンの働きで、寝ている間に疲労物質を排出すれば、朝はすっきりです。
このようなことから、自分にとって好ましいもののイメージを膨らませることが とても大きなポイントです。
寝顔はすやすやと穏やかだったり、にやにやと笑顔だったりしている方がよいです よね。

次回の記事に続く
最終更新:2015年06月22日 14:40