有り触れた戯曲。
誰もが持つ、僅かな嫉妬…それが悲劇の切欠。
そして、何時しか忘れ去る、自分の手を穢した事を。
何時の時代にも繰り返される有り触れた物語。
それを是としない一体の機械人形
これは人の業なのか…
これは、立つ事のできない因業の鎖なのか…
BLADE of ARCANA
「幻想の都市」
誰が、この鎖を断てるというのか……
PC1:一つの街が滅びた、暗く鋭き刃によって。
君は幸運にもその害を逃れる事が出来た。だが、忘れる事はできない。許す事は出来ない。
君の幸せを奪ったあの刃を……
ドルグレイヤ 仇敵(過去)
PC2:カルローツァ、昔は栄えしものの、今は忘れ去られつつある都市。
だが今町は殺気立っていた。住人が殺されたからだ、それも何人も立て続けに。
そんな中、霧が立ち込める夜、君は一人の少女に出会った。
アデルハイド 秘密(現在)
PC3:君はこの街に来た時青ざめた。
何故だか判らない。理屈にも合わない。
だが確かに見えた、この街が炎に包まれ、やがて苔むす姿を……
マレーナ・ジーベル 喪失(未来)
PC4:殺戮者狩り。殺戮者を神の御名により、教会の指揮の元、時折行なわれる儀式。
だがその聖なる儀式に眉を顰めるものも、確かにいた……
ジュラージュ 断罪(現在)