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アルテイシア・ド・モラジアス

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sihousi

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「あら、○○様。御機嫌よう」

「……私は首輪を解き放っただけだ。それは一体何の“罪”になる?」

「その……なんだ。なにか食べないか? 出来ればらぁめんが食べてみたいのだが」

アルテイシア・ド・モラジアス
Artesia"loup" de Morangias
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種族:人間 属性:土 血脈:天使
年齢:17 性別:女 所属:テンプル騎士団トゥーレ協会
瞳の色:紫 髪の色:金 肌の色:白
身長:162cm 体重:49kg 血液型:B
血統:、 国籍:フランス 職業:聖天女学院生徒
生年月日:1994年1月31日
趣味:食べ歩き
特技:ピアノ
好きな物:らぁめん、というか食べ物全般
嫌いな物:いじめなどの行い
スリーサイズ:86/58/84(Eカップ)
BGM:

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聖天女学院高等部3年生。フランスのロゼール県を治める領主にして聖騎士《パラディン》。
文武両道、才色兼備という言葉が似合う女性で学校内でも人気のある生徒の一人。

+ ネタバレ設定
  • 狼の盟約
18世紀に突如現れたジェヴォーダンの獣。当時フランスでは法王庁の庇護が厚く、法王庁は獣よけの札を作ったり、山狩りなどを敢行したがそれでも一向に犠牲者は減らなかった。
事件は長い間解決しなかったがこの事件の裏に、法王庁からの支配を無力化するためテンプル騎士団が行った事件であると、1767年に法王庁の力天使ジャン・シャステル、王室博物学者のグレゴワール・ド・フロンサックらが公表し事件は収束した。
事件は終わったが、このジェヴォーダンの獣事件を操っていた当時の領主、ジャン=フランソワ・ドゥ・モラジアスは処刑。一家は莫大な賠償金を法王庁に支払うことを義務づけられた。
2000年に賠償金は全て払い終えたのだが、それでも法王庁の追い立ては終わらなかった。

  • 父の死とジブリ-ルへの復讐
2000年、法王庁へ最後の支払いを済ませた彼女の父、ジョルジュ=オルソワール・ドゥ・モラジアスは反逆の疑いをアダム・ジブリールによってかけられ、また再びモラジアス家は執拗な宗教裁判を彼の手でかけられることとなった。
ジョルジュは無実を主張したが、結局はモラジアス家に法王庁を転覆させる内容の文書をジブリールが発見し、そのまま投獄されてしまった。
彼女とその母はジブリールの慰み者として扱われ、ストレスからか母は廃人になってしまい、その事実を知った父も獄中で亡くなった。
彼女はひたすらに辱めを耐え、テンプル騎士団であった父の後を継ぐ形でテンプル騎士団に入団することで組織に擁立してもらい、自由を手に入れた。
自由になった彼女は両親の死はジブリールによってもたらされたと考え復讐の機会を待っていた。そんなさなか彼は現れた。

  • ラスプーチンとの出会い。
それから3年ほど経ったある日、彼女を訪ねて一人のロシア人がモラジアス家に訪れた。
彼がかの大魔術師ラスプーチンと気付いた彼女は彼の目的である法王庁襲撃に手を貸すためトゥーレ協会へ荷担することとなった。
そして、彼女は考えた。先祖が行った方法で復讐することが死んだ父と母の為になるのではないかと。
彼女は封印していた獣の首輪を外した。――歴史はくり返されるのに。


能力名

狼と共に踊れ<ダンス・ウィズ・ウルヴス>

年表

+ ネタバレの恐れあり
年月日 事柄 詳細
年月日 ○○誕生

外見


性格


しゃべり方

一人称:私(学校では)わたくし
二人称:貴様(学校では)あなた
三人称:あいつ(学校では)彼、彼女
語尾:~だな、~だ(学校では)~ですわ、~ですわね。
その他:

人間関係図


メモ


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