星月 典子 :
「あそこに神の像が…ウイングパイパー神…」
「あそこに神の像が…ウイングパイパー神…」
九音・詩歌 :
「この地下の神殿を統べる、蛇の神」
「この地下の神殿を統べる、蛇の神」
星月 典子 :
「ここで…誘惑に負ける訳にはいかない!私たちは神と対話するためにここまで頑張ってきました!」
「ここで…誘惑に負ける訳にはいかない!私たちは神と対話するためにここまで頑張ってきました!」
花陵 :
「高速ボン・ダンスも終了。ここまで、長い道のりでした!」
「高速ボン・ダンスも終了。ここまで、長い道のりでした!」
豊国 ミルメーク :
「地下だから寒いはずなのに暑いー。なんだか筋肉が鍛えられた気がします…!」
「地下だから寒いはずなのに暑いー。なんだか筋肉が鍛えられた気がします…!」
豊国 ミルメーク :
「これもボン・ダンスのおかげかなあ」
「これもボン・ダンスのおかげかなあ」
星月 典子 :
「ボンダンスフェスティバルも、高速ボンダンスも、
全て詩歌藩国民や諸藩国の皆様を安心させるため、
そして、与えられた試練にお答えしようと思っての事…!」
「ボンダンスフェスティバルも、高速ボンダンスも、
全て詩歌藩国民や諸藩国の皆様を安心させるため、
そして、与えられた試練にお答えしようと思っての事…!」
九音・詩歌 :
「いまや国中が踊り続け、祭りの場は整いました。神よ、あなたのために」
「いまや国中が踊り続け、祭りの場は整いました。神よ、あなたのために」
竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
「ええ、その通りです」
「ええ、その通りです」
花陵 :
「ええ。」
「ええ。」
経 :
「かみさま、ボン・ダンスよろこんでいただけたかな…」
「かみさま、ボン・ダンスよろこんでいただけたかな…」
花陵 :
「経さんの奉納の舞、きっと喜んでいただけましたよ!」
「経さんの奉納の舞、きっと喜んでいただけましたよ!」
豊国 ミルメーク :
「呪いだけど、神様が何かおっしゃりたくてしたはずですもんね」
「呪いだけど、神様が何かおっしゃりたくてしたはずですもんね」
星月 典子 :
「(蛇の指輪2を大事そうに手で包む)神よ…」
「(蛇の指輪2を大事そうに手で包む)神よ…」
星月 典子 :
「今は踊らされるダンスではなく、我らの意思による我らの奉納の舞。神よ、御照覧あれ。」
「今は踊らされるダンスではなく、我らの意思による我らの奉納の舞。神よ、御照覧あれ。」
経 :
「次のお祭りも、流れるような高速ダンスでよろこびを表現するのですー」
「次のお祭りも、流れるような高速ダンスでよろこびを表現するのですー」
豊国 ミルメーク :
「高速の域に達した今、他のダンスに惑わされたりしませんよ!僕らは神様に会いに来たんですから!」
「高速の域に達した今、他のダンスに惑わされたりしませんよ!僕らは神様に会いに来たんですから!」
花陵 :
「はい。ここまで異様なボン・ダンスの誘いに打ち勝って、やってきました!」
「はい。ここまで異様なボン・ダンスの誘いに打ち勝って、やってきました!」
星月 典子 :
「ええ!ここで負けたりしない…!」
「ええ!ここで負けたりしない…!」
九音・詩歌 :
「皆、今は耐えてください。あと少しです……っ」
「皆、今は耐えてください。あと少しです……っ」
竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
「はい、ここで潰えてはここまで来た意味がなくなってしまいます」
「はい、ここで潰えてはここまで来た意味がなくなってしまいます」
花陵 :
「ここから、始まる。真のボン・ダンスの為に、今は進みます。」
「ここから、始まる。真のボン・ダンスの為に、今は進みます。」
花陵 :
「生き物達、さようなら。またの機会に、一緒におどりましょう!」
「生き物達、さようなら。またの機会に、一緒におどりましょう!」
経 :
「ごめんなさい、今は一緒に踊れないのです。神さまのところに行ってきます!」
「ごめんなさい、今は一緒に踊れないのです。神さまのところに行ってきます!」
花陵 :
「あなた達も、たのしく踊ってくださいね。」
「あなた達も、たのしく踊ってくださいね。」
九音・詩歌 :
「全てが終わったら、この地下の方々にも祭りに加わってもらいましょう……くっ」
「全てが終わったら、この地下の方々にも祭りに加わってもらいましょう……くっ」
豊国 ミルメーク :
「このボンダンスは神様のために!」
「このボンダンスは神様のために!」
九音・詩歌 :
「あなたに敬意を。この先もこの国に歌と踊りを絶やさぬため、けれど今は踊りを止めます」
「あなたに敬意を。この先もこの国に歌と踊りを絶やさぬため、けれど今は踊りを止めます」
九音・詩歌 :
「本当に、にぎやかでした。お気に召したでしょうか?
でも今ひと時、踊りを止めてお話をさせていただきたい」
「本当に、にぎやかでした。お気に召したでしょうか?
でも今ひと時、踊りを止めてお話をさせていただきたい」
竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :
「はい、全ては対話のために」
「はい、全ては対話のために」