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HammerEditor基本操作 - (2012/06/19 (火) 16:39:30) の1つ前との変更点
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HammerEditor基本操作
mixiのこいぬさんの記事を元に、一部修正したものを載せています。
不明な点がございましたら、こいぬさんに質問をお願いします。
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&link_anchor(1){Selection tool}
&link_anchor(2){Magnify tool}
&link_anchor(3){entity tool}
&link_anchor(4){Block tool}
&link_anchor(5){camera}
&link_anchor(6){toggle texture application}
&link_anchor(7){apply current texture}
&link_anchor(8){Apply decals}
&link_anchor(9){Clipping tool}
&link_anchor(10){Vertex tool}
&link_anchor(11){Path tool}
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**Selection tool
#image(00.jpg)
物体の選択をするツールです。
ctrlを押しながら選択することで、複数の物体を選択することができます。
また、物体の拡大・縮小、変形や移動も行うことも出来ます。
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**Magnify tool
#image(01.jpg)
2Dビュー画面の拡大・縮小を行うツールです。
通常はマウスのホイールで拡大・縮小を行いますが、このMagnify toolを選んで左・右クリックすると、より細かく位置を指定しながら自由に拡大・縮小を行うことが出来ます。
拡大=左クリック、またはテンキーの+
縮小=右クリック、またはテンキーの-
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**entity tool
#image(02.jpg)
エンティティを生成するツールです。
SKで使用できるものには制限がありますので、使用ができると判断されたもののみ、その都度説明を加えていきます。
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**Block tool
#image(03.jpg)
物体を作成するツールです。
2Dビュー内で範囲を指定し、「右クリック→オブジェクト作成」で物体を生成します。
生成された物体には現在選択中のテクスチャが貼られています。
#image(04.jpg)
#image(05.jpg)
カテゴリーはprimitives 。
そしてオブジェクトの選択で様々な形の物体を生成できます 。
block=四角い箱を作ります。
wedge=三角柱を作ります。
cylinder=円柱を作ります。
spike=三角錐を作ります。
arch=弓なりの形をした物体を作ります。
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**camera
#image(06.jpg)
3Dビュー表示のカメラの位置を指定します。
2Dビュー内でまず位置(水色の●)、そして方向(赤い線)を指定することによって3Dビューが表示されます。
またマウスとキーボードの「w」「a」「s」「d」キーで視点移動を行います。
カメラモード中も選択された物体は解除されませんので、見やすい位置に変えてから編集をすることが出来ます。
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**toggle texture application
#image(07.jpg)
物体の各面を指定して、別々にテクスチャを貼り付けることが出来ます。
面を選択したら「参照→適用」でテクスチャが貼り付けられます。
また「Fit」を押すことによって選択された面のサイズにテクスチャの大きさを合わせて貼り付けます。
「スケール」を変えると貼り付けられたテクスチャ表示倍率を指定できます。
#image(08.jpg)
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**apply current texture
#image(09.jpg)
Selection toolで現在選択している物体に、現在設定されているテクスチャを貼り付けます。
物体の面すべてに同じテクスチャが貼られます。
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**Apply decals
#image(10.jpg)
物体の上に選択されたテクスチャを重ねて貼り付けます。
※SKには対応していません。
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**Clipping tool
#image(11.jpg)
物体を任意の位置で切断するツールです。
#image(12.jpg)
#image(13.jpg)
2Dビュー内で二点を選択し(1点目を選択して左クリックを押し続けながら移動、2点目の位置を決めます)、切断された物体の“白い部分が残ります” 。
Clipping toolのアイコンを押すごとに残す部分の選択が切り替わります。
青い点はグリッドのマス目に沿ってドラッグできますのでグリッドは最適なサイズへと変更しておいてください。
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**Vertex tool
#image(14.jpg)
その他いろいろにある「物体の変形(Vertex tool)」に詳しく掲載しています。
その他いろいろ
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**Path tool
#image(15.jpg)
経路の指定などを行うツールです。
※SKには対応していません。
HammerEditor基本操作
mixiのこいぬさんの記事を元に、一部修正したものを載せています。
不明な点がございましたら、こいぬさんに質問をお願いします。
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&link_anchor(1){Selection tool}
&link_anchor(2){Magnify tool}
&link_anchor(3){entity tool}
&link_anchor(4){Block tool}
&link_anchor(5){camera}
&link_anchor(6){toggle texture application}
&link_anchor(7){apply current texture}
&link_anchor(8){Apply decals}
&link_anchor(9){Clipping tool}
&link_anchor(10){Vertex tool}
&link_anchor(11){Path tool}
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&aname(1){}
**Selection tool
#image(00.jpg)
物体の選択をするツールです。
ctrlを押しながら選択することで、複数の物体を選択することができます。
また、物体の拡大・縮小、変形や移動も行うことも出来ます。
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&aname(2){}
**Magnify tool
#image(01.jpg)
2Dビュー画面の拡大・縮小を行うツールです。
通常はマウスのホイールで拡大・縮小を行いますが、このMagnify toolを選んで左・右クリックすると、より細かく位置を指定しながら自由に拡大・縮小を行うことが出来ます。
拡大=左クリック、またはテンキーの+
縮小=右クリック、またはテンキーの-
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&aname(3){}
**entity tool
#image(02.jpg)
エンティティを生成するツールです。
SKで使用できるものには制限がありますので、使用ができると判断されたもののみ、その都度説明を加えていきます。
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&aname(4){}
**Block tool
#image(03.jpg)
物体を作成するツールです。
2Dビュー内で範囲を指定し、「右クリック→オブジェクト作成」で物体を生成します。
生成された物体には現在選択中のテクスチャが貼られています。
#image(04.jpg)
#image(05.jpg)
カテゴリーはprimitives 。
そしてオブジェクトの選択で様々な形の物体を生成できます 。
block=四角い箱を作ります。
wedge=三角柱を作ります。
cylinder=円柱を作ります。
spike=三角錐を作ります。
arch=弓なりの形をした物体を作ります。
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&aname(5){}
**camera
#image(06.jpg)
3Dビュー表示のカメラの位置を指定します。
2Dビュー内でまず位置(水色の●)、そして方向(赤い線)を指定することによって3Dビューが表示されます。
またマウスとキーボードの「w」「a」「s」「d」キーで視点移動を行います。
カメラモード中も選択された物体は解除されませんので、見やすい位置に変えてから編集をすることが出来ます。
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&aname(6){}
**toggle texture application
#image(07.jpg)
物体の各面を指定して、別々にテクスチャを貼り付けることが出来ます。
面を選択したら「参照→適用」でテクスチャが貼り付けられます。
また「Fit」を押すことによって選択された面のサイズにテクスチャの大きさを合わせて貼り付けます。
「スケール」を変えると貼り付けられたテクスチャ表示倍率を指定できます。
#image(08.jpg)
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&aname(7){}
**apply current texture
#image(09.jpg)
Selection toolで現在選択している物体に、現在設定されているテクスチャを貼り付けます。
物体の面すべてに同じテクスチャが貼られます。
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&aname(8){}
**Apply decals
#image(10.jpg)
物体の上に選択されたテクスチャを重ねて貼り付けます。
※SKには対応していません。
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&aname(9){}
**Clipping tool
#image(11.jpg)
物体を任意の位置で切断するツールです。
#image(12.jpg)
#image(13.jpg)
2Dビュー内で二点を選択し(1点目を選択して左クリックを押し続けながら移動、2点目の位置を決めます)、切断された物体の“白い部分が残ります” 。
Clipping toolのアイコンを押すごとに残す部分の選択が切り替わります。
青い点はグリッドのマス目に沿ってドラッグできますのでグリッドは最適なサイズへと変更しておいてください。
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&aname(10){}
**Vertex tool
#image(14.jpg)
その他いろいろにある「物体の変形(Vertex tool)」に詳しく掲載しています。
その他いろいろ
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&aname(11){}
**Path tool
#image(15.jpg)
経路の指定などを行うツールです。
※SKには対応していません。
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