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硝子の棺で眠る姫君 - (2010/12/18 (土) 23:00:09) の1つ前との変更点
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**硝子の棺で眠る姫君
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[[<>黒き女将の宿]] [[>>生と死を別つ境界の古井戸]]
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Neid《嫉妬》―
0:12~
「硝子の棺 眠る姫君
君は何故、此の境界を超えてしまったのか。
さぁ、唄ってごらん…」
生母 → はは
《王妃様》 → Die Königin(ディ ケーニギン)
1:40~
「ほーほっほっほ…!」
《雪白姫》 → Schneewittchen(シュネーヴィトヒェン)
2:35~
「キィィィィィィ!」
「おぉおぉおぉぉ…!ひ、姫ー!」
「こっち来ないでー!爺やー!」
「お待ちくだされ―!」
「無理ー!!」
「姫ー!!」
お城 → おうち
3:27~
「うん!」
3:52~
「あぁー!おいらの寝床で誰か寝とるんげん!」
「「マジで!?」」
「死んでがると?」
「いや、まだ生きてるっひ!」
「皆、どうするんべるく?」
「「うーん…」」
「こういう場合は大抵王子様が接吻すればいいひぇん」
「「おおー!」」
「で、誰かこの中に王子様はいるんしゅたいん?」
「いや、この際"おじさま"でもいいんじゃね?」
「「それだ!」」
「「んんー…」」
「Guten Morgen!」
「「おおー!?」」
4:19~
「貴様!何者だ!」
「私の名は、イドルフリート・エーレンベルク。イドと呼んでくれ給え」
「ふざけるな、コルテスはどこだ!」
「君のような低脳に教える義理は無いね」
「うるさい!」
4:32~
「もし」
林檎 → Apfel(アップフェル)
疑惑 → Zweifel(ツヴァイフェル)
悪魔 → Teufel(トイフェル)
5:18~
「いただきまーす!」
「いただきます…」
「あうっ!」
「ひひひ…」
5:36~
「おーっほっほっほっほっほ!」
5:40~
「なるほど…それで君は、騙された訳だね。
ならば、ある男の特殊な性癖を、君の復讐に利用してみようか。
さあ…もう暫し、運命の相手は夢の世界で待つものさ…」
7:14~
「Zwerge(ツヴェルク)達よ、その屍体を私に譲ってはくれないか?」[※1]
「こいつ…」
「どう」
「見ても」
「王」
「子」
「様!」
「むしろ」
「「いいんじゃね!?」」
「さぁ、もうすぐあの阿呆共がやらかすぞ…
心の準備はよろしいかな?お姫様」
「お前達、くれぐれも慎重に運ぶように」
「はい、殿下!」
「Guten Morgen!」
「おおー!?」
「さぁ、復讐劇の始まりだ…」
7:52~
「あははははは!あーっははははは!」
「あちちちち!あぁーっ!あちちちち!ギャー!!」
「なーにそれ?もっと上手に踊って下さらない?折角の可愛い娘の婚礼なのよ?あはは!あーっははははは!」
「なんてことだ…」
8:15~
「鏡ヨ鏡、メル鏡。此ノ世界デ一番可愛イノハ誰カシラ?ウフフ」
「勿論、それはエリーゼ姫さ」
「本当!?嬉シイ!アハハハハハ!」
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※1:Zwerge → 小人
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**コメント
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**硝子の棺で眠る姫君
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[[<>黒き女将の宿]] [[>>生と死を別つ境界の古井戸]]
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Neid《嫉妬》―
0:12~
「硝子の棺 眠る姫君
君は何故、此の境界を超えてしまったのか。
さぁ、唄ってごらん…」
生母 → はは
《王妃様》 → Die Königin(ディ ケーニギン)
1:40~
「ほーほっほっほ…!」
《雪白姫》 → Schneewittchen(シュネーヴィトヒェン)
2:35~
「キィィィィィィ!」
「おぉおぉおぉぉ…!ひ、姫ー!あぁー…」
「こっち来ないでー!爺やー!」
「お待ちくだされ―!」
「無理ー!!」
「姫ー!!」
3:00~
「あっ…」
お城 → おうち
3:27~
「うん!」
3:34~
「ふわあ…」
3:52~
「あぁー!おいらの寝床で誰か寝とるんげん!」
「「マジで!?」」
「死んでがると?」
「いや、まだ生きてるっひ!」
「皆、どうするんべるく?」
「「うーん…」」
「こういう場合は大抵王子様が接吻すればいいひぇん」
「「おおー!」」
「で、誰かこの中に王子様はいるんしゅたいん?」
「いや、この際"おじさま"でもいいんじゃね?」
「「それだ!」」
「「んんー…」」
「Guten Morgen!」
「「おおー!?」」
4:19~
「貴様!何者だ!」
「私の名は、イドルフリート・エーレンベルク。イドと呼んでくれ給え」
「ふざけるな、コルテスはどこだ!」
「君のような低脳に教える義理は無いね」
「うるさい!」
4:32~
「もし」
林檎 → Apfel(アップフェル)
疑惑 → Zweifel(ツヴァイフェル)
悪魔 → Teufel(トイフェル)
5:18~
「いただきまーす!」
「いただきます…」
「あうっ!」
「ひひひ…」
5:36~
「おーっほっほっほっほっほ!」
5:40~
「なるほど…それで君は、騙された訳だね。
ならば、ある男の特殊な性癖を、君の復讐に利用してみようか。
さあ…もう暫し、運命の相手は夢の世界で待つものさ…」
7:14~
「Zwerge(ツヴェルク)達よ、その屍体を私に譲ってはくれないか?」[※1]
「こいつ…」
「どう」
「見ても」
「王」
「子」
「様!」
「むしろ」
「「いいんじゃね!?」」
「さぁ、もうすぐあの阿呆共がやらかすぞ…
心の準備はよろしいかな?お姫様」
「お前達、くれぐれも慎重に運ぶように」
「はい、殿下!」
「ああっ…」
「Guten Morgen!」
「「おおー!?」」
「ああー!?」
「さぁ、復讐劇の始まりだ…」
7:52~
「あははははは!あーっははははは!あはは!」
「あちちちち!あぁーっ!あちちちち!ギャー!!」
「なーにそれ?もっと上手に踊って下さらない?折角の可愛い娘の婚礼なのよ?あはは!あーっははははは!あははは!」
「なんてことだ…」
8:15~
「鏡ヨ鏡、メル鏡。此ノ世界デ一番可愛イノハ誰カシラ?ウフフ」
「勿論、それはエリーゼ姫さ」
「本当!?嬉シイ!アハハハハハ!」
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※1:Zwerge → 小人
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