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硝子の棺で眠る姫君 - (2011/02/14 (月) 21:07:49) の1つ前との変更点

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**硝子の棺で眠る姫君 ---- [[<>黒き女将の宿]] [[>>生と死を別つ境界の古井戸]] ---- 0:01~ Neid《嫉妬》 Cv:Sascha 0:12~ 「硝子の棺 眠る姫君 君は何故 この境界を越えてしまったのか  さぁ 唄ってごらん……」  Cv:Revo 生母 → はは 《王妃様》 → Die Königin(ディー ケーニギン) 1:40~ 「オーホホホホ」 Cv:MIKI 彼女 → {彼女/私} 《雪白姫》 → Schneewittchen(シュネーヴィトヒェン) 2:35~ 「キー」 Cv:MIKI 「おぉおぉおぉぉ…!はぁ はぁ… ひ、姫ー!あぁー…」 Cv:Jimang 「いやー! こっち来ないで 爺や」 Cv:黒沢ともよ 「待っとくれー」 Cv:Jimang 「無理ー!!」 Cv:黒沢ともよ 「姫ー!!」 Cv:Jimang 3:00~ 「あっ…」 Cv:黒沢ともよ お城 → おうち 3:27~ 「うん!」 Cv:黒沢ともよ 3:34~ 「ふわあ…」 Cv:黒沢ともよ 3:52~ 「あーっ おいらの寝床で誰か寝とるんゲン!」 「「マジで!?」」 「死んでガルト?」 「いや、まだ生きてリッヒ!」 「皆、どうするんベルク?」 Cv:Jimang 「「うーん…」」 「こういう場合は大抵 王子様が接吻すればイーネン!」 「「おぉ!」」 「で、誰かこの中に王子様はいるんシュタイン?」 「いや、この際 お爺様でも イいんじゃね?」 「「それダ!」」 「「んーっ…」」 「ぐーてんもるげん!」 Cv:黒沢ともよ 「「おお!?」」 4:19~ 「貴様!何者だ!」 「私の名は、Idolfried Ehrenberg。イドと呼んでくれ給え」 「ふざけるな、Cortesはどこだ?」 「君のような低能に教える義理は無い!」 「うるさい!」 4:32~ 「もし」 Cv:MIKI 林檎 → Apfel(アップフェル) 疑惑 → Zweifel(ツヴァイフェル) 悪魔 → Teufel(トイフェル) 5:18~ 「いただきまーす!」 Cv:黒沢ともよ 「いただきます…」 Cv:MIKI 「あうっ!」 Cv:黒沢ともよ 「ひひひ…」 Cv:MIKI 5:36~ 「おーっほっほっほっほっほ!」 Cv:MIKI 5:40~ 「なるほど…それで君は、騙された訳だね。  ならば、ある男の特殊な性癖を、君の復讐に利用してみようか。  さあ…もう暫し、運命の相手は夢の世界で待つものさ…」  Cv:Revo 7:14~ 「Zwerge(ツヴェルク)達よ、その屍体を私に譲ってはくれないか?」[※1] Cv:鈴木結女 「こいつ…」 「どう」 「見ても」 「王」 「子」 「様!」 「だし」 「「イいんじゃねぇ!?」」 「さぁ、もうすぐあの阿呆共がやらかすぞ…。  心の準備は宜しいかな?お姫様」  Cv:Revo 「お前達、くれぐれも慎重に運ぶのだぞ!」 Cv:鈴木結女 「はい、殿下! あっ!? 」 「ああっ…」 Cv:鈴木結女 「Guten Morgen!」 Cv:黒沢ともよ 「ああー!?」 Cv:鈴木結女 (3家来&王子) 「さぁ、復讐劇の始まりだ!」  Cv:Revo 7:52~ 「来い!」 「あははははは!あーっははははは!あはは!」 Cv:黒沢ともよ 「あちちちち!あぁーっ!あちちちち!ギャー!!」 Cv:MIKI 「なーにそれ?もっと上手に踊って下さらない?折角の可愛い娘の婚礼なのよ?あはは!あーっははははは!あははは!」 Cv:黒沢ともよ 「なんてことだ…」 Cv:鈴木結女 8:15~ 「鏡ヨ鏡、Mär鏡。此ノ世界デ一番可愛イノハ誰カシラ?ウフフ」  Cv:藤田咲 「勿論、其れはElise姫さ」  Cv:Revo 「本当!?嬉シイ!アハハハハハ!」  Cv:藤田咲 ---- ※1:Zwerge → 小人 ---- **コメント #comment_num2(size=50,vsize=5,num=20,below,disableurl) ----
**硝子の棺で眠る姫君 ---- [[<>黒き女将の宿]] [[>>生と死を別つ境界の古井戸]] ---- 0:01~ Neid《嫉妬》 Cv:Sascha 0:12~ 「硝子の棺 眠る姫君 君は何故 この境界を越えてしまったのか  さぁ 唄ってごらん……」  Cv:Revo 生母 → はは 《王妃様》 → Die Königin(ディー ケーニギン) 1:40~ 「オーホホホホ」 Cv:MIKI 彼女 → {彼女/私} 《雪白姫》 → Schneewittchen(シュネーヴィトチェン) 2:35~ 「キー」 Cv:MIKI 「おぉおぉおぉぉ…!はぁ はぁ… ひ、姫ー!あぁー…」 Cv:Jimang 「いやー! こっち来ないで 爺や」 Cv:黒沢ともよ 「待っとくれー」 Cv:Jimang 「無理ー!!」 Cv:黒沢ともよ 「姫ー!!」 Cv:Jimang 3:00~ 「あっ…」 Cv:黒沢ともよ お城 → おうち 3:27~ 「うん!」 Cv:黒沢ともよ 3:34~ 「ふわあ…」 Cv:黒沢ともよ 3:52~ 「あーっ おいらの寝床で誰か寝とるんゲン!」 「「マジで!?」」 「死んでガルト?」 「いや、まだ生きてリッヒ!」 「皆、どうするんベルク?」 Cv:Jimang 「「うーん…」」 「こういう場合は大抵 王子様が接吻すればイーネン!」 「「おぉ!」」 「で、誰かこの中に王子様はいるんシュタイン?」 「いや、この際 お爺様でも イいんじゃね?」 「「それダ!」」 「「んーっ…」」 「ぐーてんもるげん!」 Cv:黒沢ともよ 「「おお!?」」 4:19~ 「貴様!何者だ!」 「私の名は、Idolfried Ehrenberg。イドと呼んでくれ給え」 「ふざけるな、Cortesはどこだ?」 「君のような低能に教える義理は無い!」 「うるさい!」 4:32~ 「もし」 Cv:MIKI 林檎 → Apfel(アップフェル) 疑惑 → Zweifel(ツヴァイフェル) 悪魔 → Teufel(トイフェル) 5:18~ 「いただきまーす!」 Cv:黒沢ともよ 「いただきます…」 Cv:MIKI 「あうっ!」 Cv:黒沢ともよ 「ひひひ…」 Cv:MIKI 5:36~ 「おーっほっほっほっほっほ!」 Cv:MIKI 5:40~ 「なるほど…それで君は、騙された訳だね。  ならば、ある男の特殊な性癖を、君の復讐に利用してみようか。  さあ…もう暫し、運命の相手は夢の世界で待つものさ…」  Cv:Revo 7:14~ 「Zwerg(ツヴェルク)達よ、その屍体を私に譲ってはくれないか?」[※1] Cv:鈴木結女 「こいつ…」 「どう」 「見ても」 「王」 「子」 「様!」 「だし」 「「イいんじゃねぇ!?」」 「さぁ、もうすぐあの阿呆共がやらかすぞ…。  心の準備は宜しいかな?お姫様」  Cv:Revo 「お前達、くれぐれも慎重に運ぶのだぞ!」 Cv:鈴木結女 「はい、殿下! あっ!? 」 「ああっ…」 Cv:鈴木結女 「ぐーてんもるげん!」 Cv:黒沢ともよ 「ああー!?」 Cv:鈴木結女 (3家来&王子) 「さぁ、復讐劇の始まりだ!」  Cv:Revo 7:52~ 「来い!」 「あははははは!あーっははははは!あはは!」 Cv:黒沢ともよ 「あちちちち!あぁーっ!あちちちち!ギャー!!」 Cv:MIKI 「なーにそれ?もっと上手に踊って下さらない?折角の可愛い娘の婚礼なのよ?あはは!あーっははははは!あははは!」 Cv:黒沢ともよ 「なんてことだ…」 Cv:鈴木結女 8:15~ 「鏡ヨ鏡、Mär鏡。此ノ世界デ一番可愛イノハ誰カシラ?ウフフ」  Cv:藤田咲 「勿論、其れはElise姫さ」  Cv:Revo 「本当!?嬉シイ!アハハハハハ!」  Cv:藤田咲 ---- ※1:Zwerge → 小人 ---- **コメント #comment_num2(size=50,vsize=5,num=20,below,disableurl) ----

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