朝と夜の物語 - (2009/03/23 (月) 14:40:34) の1つ前との変更点
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**朝と夜の物語
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< [[>>焔]]
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00:38~
夜の物語... → 夜のRoman(ロマン)
“Laurant...”
《宝石》 → pierre(ピエール)
01:01~
現在 → いま
《伝言》 → message(メッサージュ)
幻想物語 → 幻想 roman(げんそう ロマン)
01:13~
「嗚呼...其処にロマンは在るのだろうか?」
01:43~
“《人生》” ⇒ la vie(ラ ヴィ)
繋がる《物語》 → 繋がる roman(つながる ロマン)
02:38~
“《人生》” ⇒ la vie(ラ ヴィ)
繋がる《物語》 → 繋がる roman(つながる ロマン)
02:53~
夜の物語... → 夜のRoman(ロマン)
“Laurant...”
《美花》 → fleur(フルール)
03:21~ 03:26~
《焔》の物語 → 光の roman(ひかりの ロマン)
《幻想》の物語 → 闇の roman(やみの ロマン)
03:29~
右腕には菫の姫君...
→ C'est Mademoiselle violette qu'elle est dans le bras droite...
(セ・マドモワゼル・ヴィオレット・クゥィレ・ダン・ル・ブラ・ドロワ)
そ0302て... → Et...(エ)
左腕には紫陽花の姫君...
→ C'est Mademoiselle hortense qu'elle est dans le bras gauche...
(セ・マドモワゼル・オルタンス・クゥィレ・ダン・ル・ブラ・ゴーシュ)
03:45~
至る物語 → 至る roman(いたる ロマン)
03:53~
「さぁ...往っておいで...」
03:55~
「はい...御主人様...」 → Oui, monsieur.(ウィ ムスィユー)
「廻り来る生の騒めき...太陽の風車...」
「廻り往く死の安らぎ...月の揺り籠...」
05:36~
《風車》 → moulin a vent(ムーラン ナ ヴァン)
05:56~
僕の物語... → {僕/Hiver(イヴェール)}のRoman(ロマン)
“Laurant...”
《憧憬》 → roman(ロマン)
詠い続けよう → {詠い/捜し}続けよう
06:21~
「『朝と夜』の狭間 『焔』は揺らめき」
「『宝石』を掴もうと 『腕』を伸ばし」
「『風車』が廻れば 『星屑』は煌いて」
「『天使』が笑いし 『美しき』幻想の」
「『葡萄酒』の陶酔(ゆめ)に 『賢者』も忌避する」
「『伝言』の真意を 『地平線』は識る」
// 賢者の歌詞にある類似箇所の変換に準拠しました
「右手に死を...左手に生を...」
「傾かざる...冬の天秤...」
(台詞の波)
「イヴェール様...」
「退け...」
「廻り来る生のざわめき...太陽の風車...」
「朝と夜の狭間...」
「葬列に参加するものは皆...」
「...切り裂き...また奴が現れる...」
「おい、待ってくれよ!」
「廻り往く死の安らぎ...月の揺り籠...」
「ボン・ソワール...」
「雨に濡れながらも歩み続けるより...」
「ヘマすんじゃねえぞ、ローランサン...」
「私は世界で一番美しい光を見た...」
「オ・ルヴォワール...」
「被害者は誰か...」
「探したぞ...クリストフ...」
「斜陽の陰に刃は赤黒く煌いて...」
「過酷な運命から...」
「ロレーヌ・ド…」
「殺してくれる...」
「ねえ...Savant?」
「さようなら...」
「...Roman」
(台詞の波)
「ありがとう...」
07:18~
「其処にロマンは在るのかしら?」
「其処にロマンは在るのだろうか?」
「其処にロマンは在るのかしら?」
「嘘をついているのは誰か…?」[※1]
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※1:
他の台詞と重なっていることもあり
「嘘をついているのは私… ふふ」
「嘘を吐いているのは誰?」
など諸説あります。
※:フランス語特有のアクサン記号などは除いています。
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**朝と夜の物語
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00:38~
夜の物語... → 夜のRoman(ロマン)
"Laurant..."
《宝石》 → pierre(ピエール)
01:01~
現在 → いま
《伝言》 → message(メッサージュ)
幻想物語 → 幻想 roman(げんそう ロマン)
01:13~
「嗚呼...其処にロマンは在るのだろうか?」
01:43~
"《人生》" ⇒ la vie(ラ ヴィ)
繋がる《物語》 → 繋がる roman(つながる ロマン)
02:38~
"《人生》" ⇒ la vie(ラ ヴィ)
繋がる《物語》 → 繋がる roman(つながる ロマン)
02:53~
夜の物語... → 夜のRoman(ロマン)
"Laurant..."
《美花》 → fleur(フルール)
03:21~ 03:26~
《焔》の物語 → 光の roman(ひかりの ロマン)
《幻想》の物語 → 闇の roman(やみの ロマン)
03:29~
右腕には菫の姫君...
→ C'est Mademoiselle violette qu'elle est dans le bras droite...
(セ・マドモワゼル・ヴィオレット・クゥィレ・ダン・ル・ブラ・ドロワ)
そ0302て... → Et...(エ)
左腕には紫陽花の姫君...
→ C'est Mademoiselle hortense qu'elle est dans le bras gauche...
(セ・マドモワゼル・オルタンス・クゥィレ・ダン・ル・ブラ・ゴーシュ)
03:45~
至る物語 → 至る roman(いたる ロマン)
03:53~
「さぁ...往っておいで...」
03:55~
「はい...御主人様...」 → Oui, monsieur.(ウィ ムスィユー)
「廻り来る生の騒めき...太陽の風車...」
「廻り往く死の安らぎ...月の揺り籠...」
05:36~
《風車》 → moulin a vent(ムーラン ナ ヴァン)
05:56~
僕の物語... → {僕/Hiver(イヴェール)}のRoman(ロマン)
“Laurant...”
《憧憬》 → roman(ロマン)
詠い続けよう → {詠い/捜し}続けよう
06:21~
「『朝と夜』の狭間 『焔』は揺らめき」
「『宝石』を掴もうと 『腕』を伸ばし」
「『風車』が廻れば 『星屑』は煌いて」
「『天使』が笑いし 『美しき』幻想の」
「『葡萄酒』の陶酔(ゆめ)に 『賢者』も忌避する」
「『伝言』の真意を 『地平線』は識る」
// 賢者の歌詞にある類似箇所の変換に準拠しました
「右手に死を...左手に生を...」
「傾かざる...冬の天秤...」
(台詞の波)
「イヴェール様...」
「退け...」
「廻り来る生のざわめき...太陽の風車...」
「朝と夜の狭間...」
「葬列に参加するものは皆...」
「...切り裂き...また奴が現れる...」
「おい、待ってくれよ!」
「廻り往く死の安らぎ...月の揺り籠...」
「ボン・ソワール...」
「雨に濡れながらも歩み続けるより...」
「ヘマすんじゃねえぞ、ローランサン...」
「私は世界で一番美しい光を見た...」
「オ・ルヴォワール...」
「被害者は誰か...」
「探したぞ...クリストフ...」
「斜陽の陰に刃は赤黒く煌いて...」
「過酷な運命から...」
「ロレーヌ・ド…」
「殺してくれる...」
「ねえ...Savant?」
「さようなら...」
「...Roman」
(台詞の波)
「ありがとう...」
07:18~
「其処にロマンは在るのかしら?」
「其処にロマンは在るのだろうか?」
「其処にロマンは在るのかしら?」
「嘘をついているのは誰か…?」[※1]
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※1:
他の台詞と重なっていることもあり
「嘘をついているのは私… ふふ」
「嘘を吐いているのは誰?」
など諸説あります。
※:フランス語特有のアクサン記号などは除いています。
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