朝と夜の物語 - (2008/11/24 (月) 15:09:24) の編集履歴(バックアップ)
朝と夜の物語
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00:38~
夜の物語...(Laurant...)
《宝石》 → pierre(ピエール)
夜の物語...(Laurant...)
《宝石》 → pierre(ピエール)
01:01~
現在 → いま
《伝言》 → message(メッサージュ)
幻想物語 → 幻想 roman(げんそう ロマン)
現在 → いま
《伝言》 → message(メッサージュ)
幻想物語 → 幻想 roman(げんそう ロマン)
01:13~
(嗚呼...其処にロマンは在るのだろうか?)
(嗚呼...其処にロマンは在るのだろうか?)
01:43~
(《人生》) → la vie(ラ ヴィ)
繋がる《物語》 → 繋がる roman(つながる ロマン)
(《人生》) → la vie(ラ ヴィ)
繋がる《物語》 → 繋がる roman(つながる ロマン)
02:38~
(《人生》) → la vie(ラ ヴィ)
繋がる《物語》 → 繋がる roman(つながる ロマン)
(《人生》) → la vie(ラ ヴィ)
繋がる《物語》 → 繋がる roman(つながる ロマン)
02:53~
夜の物語...(Laurant...)
《美花》 → fleur(フルール)
夜の物語...(Laurant...)
《美花》 → fleur(フルール)
03:21~ 03:26~
《焔》の物語 → 光の roman(ひかりの ロマン)
《幻想》の物語 → 闇の roman(やみの ロマン)
《焔》の物語 → 光の roman(ひかりの ロマン)
《幻想》の物語 → 闇の roman(やみの ロマン)
03:29~
右腕には菫の姫君...
→ C'est Mademoiselle violette qu'elle est dans le bras droite...
(セ・マドモワゼル・ヴィオレット・クゥィレ・ダン・ル・ブラ・ドロワ)
右腕には菫の姫君...
→ C'est Mademoiselle violette qu'elle est dans le bras droite...
(セ・マドモワゼル・ヴィオレット・クゥィレ・ダン・ル・ブラ・ドロワ)
そ0302て... → Et...(エ)
左腕には紫陽花の姫君...
→ C'est Mademoiselle hortense qu'elle est dans le bras gauche...
(セ・マドモワゼル・オルタンス・クゥィレ・ダン・ル・ブラ・ゴーシュ)
→ C'est Mademoiselle hortense qu'elle est dans le bras gauche...
(セ・マドモワゼル・オルタンス・クゥィレ・ダン・ル・ブラ・ゴーシュ)
03:45~
至る物語 → 至る roman(いたる ロマン)
至る物語 → 至る roman(いたる ロマン)
03:53~
(さぁ...往っておいで...)
(さぁ...往っておいで...)
03:55~
(はい...御主人様...) → Oui, monsieur.(ウィ ムスィユー)
(はい...御主人様...) → Oui, monsieur.(ウィ ムスィユー)
(廻り来る生の騒めき...太陽の風車...)
(廻り往く死の安らぎ...月の揺り籠...)
(廻り往く死の安らぎ...月の揺り籠...)
05:36~
《風車》 → moulin a vent(ムーラン ナ ヴァン)
《風車》 → moulin a vent(ムーラン ナ ヴァン)
05:56~
死んで行く{僕/Hiver(イヴェール)}の物語...(Laurant...)
死んで行く{僕/Hiver(イヴェール)}の物語...(Laurant...)
《憧憬》 → roman(ロマン)
{詠い/捜し}続けよう
{詠い/捜し}続けよう
06:21~
(『朝と夜』の狭間 『焔』は揺らめき)
(『宝石』を掴もうと 『腕』を伸ばし)
(『風車』が廻れば 『星屑』は煌いて)
(『天使』が笑いし 『美しき』幻想の)
(『葡萄酒』の陶酔(ゆめ)に 『賢者』も忌避する)
(『伝言』の真意を 『地平線』は識る)
(『朝と夜』の狭間 『焔』は揺らめき)
(『宝石』を掴もうと 『腕』を伸ばし)
(『風車』が廻れば 『星屑』は煌いて)
(『天使』が笑いし 『美しき』幻想の)
(『葡萄酒』の陶酔(ゆめ)に 『賢者』も忌避する)
(『伝言』の真意を 『地平線』は識る)
↑賢者の歌詞にある類似箇所の変換に準拠しました
(右手に死を...左手に生を...)
(傾かざる...冬の天秤...)
(傾かざる...冬の天秤...)
(台詞の波)
「イヴェール様...」
「退け...」
「廻り来る生のざわめき...太陽の風車...」
「朝と夜の狭間...」
「葬列に参加するものは皆...」
「...切り裂き...また奴が現れる...」
「おい、待ってくれよ!」
「廻り往く死の安らぎ...月の揺り籠...」
「ボン・ソワール...」
「雨に濡れながらも歩み続けるより...」
「ヘマすんじゃねえぞ、ローランサン...」
「私は世界で一番美しい光を見た...」
「オ・ルヴォワール...」
「被害者は誰か...」
「探したぞ...クリストフ...」
「斜陽の陰に刃は赤黒く煌いて...」
「過酷な運命から...」
「ロレーヌ・ド…」
「殺してくれる...」
「イヴェール様...」
「退け...」
「廻り来る生のざわめき...太陽の風車...」
「朝と夜の狭間...」
「葬列に参加するものは皆...」
「...切り裂き...また奴が現れる...」
「おい、待ってくれよ!」
「廻り往く死の安らぎ...月の揺り籠...」
「ボン・ソワール...」
「雨に濡れながらも歩み続けるより...」
「ヘマすんじゃねえぞ、ローランサン...」
「私は世界で一番美しい光を見た...」
「オ・ルヴォワール...」
「被害者は誰か...」
「探したぞ...クリストフ...」
「斜陽の陰に刃は赤黒く煌いて...」
「過酷な運命から...」
「ロレーヌ・ド…」
「殺してくれる...」
07:13~
(Roman...)
(Roman...)
(ねえ...Savant?)
(台詞の波)
(さようなら...)
...Roman
07:18~
(ありがとう...)
(其処にロマンは在るのかしら?)
(其処にロマンは在るのだろうか?)
(其処にロマンは在るのかしら?)
(嘘をついているのは誰か…?)
(嘘をついているのは私… ふふ)※
<別説>(「嘘を吐いているのは誰?」)
(ありがとう...)
(其処にロマンは在るのかしら?)
(其処にロマンは在るのだろうか?)
(其処にロマンは在るのかしら?)
(嘘をついているのは誰か…?)
(嘘をついているのは私… ふふ)※
<別説>(「嘘を吐いているのは誰?」)
上記以外にまだ2つほどありそう。
※他の台詞と重なって聴こえるためという説もあり
※他の台詞と重なって聴こえるためという説もあり
フランス語特有のアクサン記号などは除いています。