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薔薇の塔で眠る姫君 - (2010/12/18 (土) 05:42:45) のソース

**薔薇の塔で眠る姫君
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[[<>生と死を別つ境界の古井戸]] [[>>青き伯爵の城]]
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Houchmut《傲慢》― Cv:Sascha

0:11~
「呪いと 祝いの境界
 乙女が堕ちた闇
 深い微睡みの中
 薔薇の塔 眠る姫君
 君は何故、此の境界を超えてしまったのか。
 さぁ、唄ってごらん…」

【七の罪科】[Sieben Schuld](ズィーペツ シュールト)

理由 → わけ

妃 → はは

1:31~
「まぁ…」

王 →ちち

姫 → わたし

処女 → おとめ

2:07~
「おおー、よくぞ参った」
「お招きいただき光栄ですわ、陛下。
 姫様へのお祝いに、余徳をお送りいたしましょう」 Cv:沢城みゆき
「わたくしは美貌を」 Cv:沢城みゆき
「それではわたしは光を」 Cv:沢城みゆき
「では私からは―」 Cv:沢城みゆき
「あーらこれはこれは、皆様お揃いで。
 今宵もご機嫌麗しいようで、結構ですこと。
 おっほっほっほ! まったく、いい面の皮だね!」 Cv:MIKI

《十三人目の賢女》 → alte rose(アルテローゼ)

3:17~
「15年後が楽しみだねぇ、アプリコーゼ」 Cv:MIKI
「うふふ。どうかしら」 Cv:井上あずみ
「おっほっほっほっほ!」

4:03~
「ドキドキだわ…」 Cv:下川みくに

焔 → ひかり

螺旋型 → ネジ

4:57~
「あっ!なにが…うぅん…」
「ひっひっひっひっひ…」

5:03~
「なるほど…それで君は、野薔薇に抱かれたわけだね。
 目覚めへと至る、口付けが欲しいのかい?
 だが、残念ながら私は君の王子様じゃない。
 さあ…もう暫し、運命の相手は夢の世界で待つものさ…」 

伝説 → 言い伝え

《捜し求めていた女性》 → Elys(エリス)

7:33~
「さぁ姫、心の準備は宜しいかな?」
「いただきます」 Cv:鈴木結女
「復讐劇の始まりだ…」

7:38~
予定調和な~再開した。
(ドイツ語聞き取りお願いします)

7:38~
「…もなくってさぁ」
「何遍言ったら判るんだ小僧」

8:13~
「誰ぞ、アルテローゼを捕らえよ!」
「はっ」
「もう二度とこの国の土を踏めぬものと思え!」
「野薔薇姫よ、忘れるな!
 置き土産にもう一つ呪いをくれてやろう…
 フハハハ…ハッハッハ!アーッハッハッハッハ!」

8:42~
「アレハ転ンデモタダジャ起キナイ女ネ。ウフフフフ!」
「御婦人方の矜持を傷付けると、恐ろしいことになるんだね」
「アラ、当然ヨ。ウフフフフ!」


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