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薔薇の塔で眠る姫君 - (2010/12/25 (土) 12:31:44) のソース
**薔薇の塔で眠る姫君 ---- [[<>生と死を別つ境界の古井戸]] [[>>青き伯爵の城]] ---- Hochmut《傲慢》― Cv:Sascha 0:11~ 「呪いと 祝いの境界 乙女が堕ちた闇 深い微睡みの中 薔薇の塔 眠る姫君 君は何故、此の境界を超えてしまったのか。 さぁ、唄ってごらん…」 【七の罪科】[Siebte Schuld](ズィープト シュールト) 理由 → わけ 妃 → はは 1:31~ 「まぁ…」 王 →ちち 姫 → わたし 処女 → おとめ 2:07~ 「おおー、よくぞ参った」 「よく来てくれました」 「お招きいただき光栄ですわ、陛下。 姫様へのお祝いに、余徳をお送りいたしましょう」 Cv:沢城みゆき 「わたくしは美貌を」 Cv:沢城みゆき 「それではわたしは富を」 Cv:沢城みゆき 「では私からは―」 Cv:沢城みゆき 「あーらこれはこれは、皆様お揃いで。 今宵もご機嫌麗しいようで、結構ですこと。 おっほっほっほ! まったく、いい面の皮だね!」 Cv:MIKI 「失礼な!」 Cv:沢城みゆき 《十三人目の賢女》 → AlteRose(アルテローゼ) 3:17~ 「十五年後が楽しみだねぇ、Aprikose」 Cv:MIKI 「うふふ。どうかしら」 Cv:井上あずみ 「おっほっほっほっほ!」 Cv:MIKI 4:03~ 「ドキドキだわ…」 Cv:下川みくに 焔 → ひかり 螺旋型 → ネジ 4:57~ 「あっ!なにが…うぅん…」 Cv:下川みくに 「ひっひっひっひっひ…」 Cv:MIKI 5:03~ 「なるほど…それで君は、野ばらに抱かれたわけだね。 目覚めへと至る、口付けが欲しいのかい? だが、残念ながら私は君の王子様じゃない。 さあ…もう暫し、運命の相手は夢の世界で待つものさ…」 伝説 → 言い伝え 6:15~ 「うふふ…」 《捜し求めていた女性》 → Elys(エリス) 7:33~ 「さぁ姫、心の準備は宜しいかな?」 「いただきます」 Cv:鈴木結女 「ふわあぁぁ…」 「復讐劇の始まりだ…」 7:38~ 予定調和な~再開した。 (ドイツ語聞き取りお願いします) 7:38~ 「…もなくってさぁ」 「何遍言ったら判るんだ小僧」 「さあ観念なさい坊ちゃん」 「__、___!ああ、また…」 Cv:鈴木結女 8:13~ 「誰ぞ、AlteRoseを捕らえよ!」 Cv:下川みくに 「はっ」 「もう二度とこの国の土を踏めぬものと思え!」 Cv:下川みくに 「野ばら姫よ、忘れるな! 置き土産にもう一つ呪いをくれてやろう… フハハハ…ハッハッハ!アーッハッハッハッハ!」 Cv:MIKI 8:42~ 「アレハ転ンデモタダジャ起キナイ女ネ。ウフフフフ!」 「御婦人方の矜持を傷付けると、恐ろしいことになるんだね」 「アラ、当然ヨ。ウフフフフ!」 ---- **コメント #comment_num2(size=50,vsize=5,num=20,below,disableurl) ----