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シンとスバルの新婚生活-15

スバル(デートの日だからかな?朝、目が覚めて真っ先にシンのこと思い浮かんじゃったよ。)
ヴィータ「今日の仕事は任せておいて、パパとデート楽しんできてくれよな!」
スバル「ありがとね、ヴィータ。頼れるお姉ちゃんがいてくれて嬉しいよ。」
ヴィータ「えへへ。いってらっしゃい!」
スバル「ヴィヴィオもいい子にしててね、いってきます!」
ヴィヴィオ「ママ、いってらっしゃ~い!」

ヴィヴィオ「ママ、とってもかわいかったね!」
ヴィータ「だな!スカートに花の髪飾りもして綺麗だった。」
ヴィヴィオ「うん♪」
ヴィータ「でも、今日はついてくって言わなかったなヴィヴィオ。」
ヴィヴィオ「だって今日はパパとママだけのデートだもん!邪魔しちゃメッなんだよ!」
ヴィータ「ヴィヴィオ……優しいな、お姉ちゃん嬉しいぜ!」ギュ~ッ
ヴィヴィオ「お姉ちゃんくすぐったいよ~w」

シン(面と向かって好きだなんて絶対言えないだろうな……。)
スバル「シン、お待たせ。」
シン「いや、俺も今来た……。」
スバル「シン?」
シン「いや!何でもない!」
スバル「?」
シン「行こうぜ。まず映画見るんだろ?」(見とれてたなんて言えないしな。)
スバル「そうだね、早く行こうよ!」(……似合ってるとか言ってくれないのかな?)

スバル「映画よかったね、ちょっと泣いちゃったよ。」
シン「はは、実は俺もウルッときてた。」
スバル「よかったシン泣きそうで。……ってあれ?雨が降ってる。」
シン「ホントだ。傘持って来てないぜ。天気予報に騙された。」
スバル「折り畳みならあるよ。一本だけど。」
シン「しょうがないから、一緒に入るか。」
スバル「そうしよう♪……二人だと狭いね。」

シン「そうだな。……あのさスバル。」
スバル「ん?何?」
シン「……今日の服とっても似合ってるぞ?」
スバル「!……アハハ、なんで疑問系なの?」
シン「それは……その!」
スバル「あ、シンってば照れてる~♪」
シン「う、うるさいな!置いてくぞ!」
スバル「あっ!いきなり走らないでよ~!」

スバル(もうすぐ寮……デートも終わりかぁ。)
シン(結局、面と向かって好きっていえなかったorz)
スバル「あのさ、シン。またこういう風にデートしようね。」
シン「あぁ。また行こうな!」(その時こそ言うぞ!)
スバル「えへへ。楽しみだな~♪」
シン「はしゃぎ過ぎるなよ。」
スバル「は~い。……シン、好きだよ。とっても。」
シン「!……俺もす、好きだぞ。」
スバル「アハハ。シンってば噛んでる~。」
シン「わ、悪かったな、恥ずかしくて言い辛いんだよ!」
スバル「怒んないでよ~パパ。娘達が待ってるよ。」
シン「……ママには敵わないな。」(今度は俺から好きって言うからな!)

シグナム「報告します、主はやて」
シャマル「先日、ヴィータの様子が見たいと理由をつけ彼らの部屋に赴きました」
はやて「で、どうだったん」
シグナム「ヴィータがA・ナカジマ姓を名乗りたいと悩んでいました。 どうやら主との絆をきにしているようでした。」
はやて「そうかぁ(遠い目をして)」
シャマル「そして・・・寝室の枕は『YES』でゴミ箱のティッシュくずの量が一般よりも多かったです。」
はやて「・・・今日の夕食は外にしよか」

ヴィヴィオ「パパ~」
トダカ「シン、その子は?」
シン「え~と、俺と同じ孤児で面倒を見ていたら、気がついたら、もうパパって呼ばれていて・・・」
ヴィヴィオ「パパ~、この誰?」
シン「この人はトダカさん、パパのお父さんでヴィヴィオのお爺ちゃんだよ?」
ヴィヴィオ「お爺ちゃん?」
シン「そう、ほら挨拶は?」
ヴィヴィオ「はじめまして~、ヴィヴィオ・アスカです」
トダカ「良くできたね(なでなで)」
ヴィヴィオ「えへへ~」
トダカ「まさか、もうお爺ちゃんと呼ばれるとは・・・」
シン「言わなくて、すみませんでした」
トダカ「いや、良いさ、まさか孫が見れるなんて思わなかったよ」

4簿記入門◇rxZFnGKLCg氏の作品

ヴィヴィオ「サンタさん、うちにもくるかなー」
ヴィータ「くるぜ、ヴィヴィオはいい子だからな」
ヴィヴィオ「えへー、そう?」
ヴィータ「だからいい子は夜更かしとかしたらいけないんだぞ」

ヴィータ「(ターゲットを上手くやりこめました、どうぞ)」
スバル「(OK、完全に寝入ったらそっちにいくわ)」

深夜1時くらいの頃
シン「あらら」
スバル「ヴィヴィオもヴィータもすっかり寝ちゃってるねぇ」
シン「本当、寝顔も天使みたいで可愛いなぁ」
スバル「本当そうだよねー」
ヴィータ「ん・・・・」
シン「あ、起きない内にさっさとおいとこうぜ」
スバル「うん、それじゃあおやすみ。(チュッ)」

翌日
ヴィータ「うぉぉぉぉ、私にもプレゼントがぁぁぁ」
ヴィヴィオ「わーい、水銀燈変身セットだー。サンタさんありがとー」
ヴィータ「サンタって本当にいるんだな!?」
ヴィヴィオ「サンタさんはいるよ?」
シン「二人ともいい子にしてたからサンタさんもプレゼントくれたんだろうさ」
スバル「はーい、それじゃあ今日の朝は昨日のケーキの残りよー」





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最終更新:2008年09月12日 19:08
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