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名無しさん達のナンバーズネタ-03

1

夜遅くスーツ姿の青年が自宅に帰る
シン「ただいま(トンッ)
目の前の壁に包丁が刺さる

トーレ「シン・・遅い帰宅だな。何をしていた?」
そこには怒りのオーラを発しているトーレがいた

トーレ「何をしていたと聞いているんだっ?! 答えろ!」
トーレはインパルスブレードで斬りかかってきた
訓練を受けていない者には消えたように見えていただろう

一方シンは自然体の姿勢で落ち着いたまま
パリーン
種が割れるイメージ、標準を失った紅い瞳
クリアになっていく頭の中、スローモーションになるインパルスブレード
ダッ
獣の如き疾さでシンが動いた、その表情から相手の得物を全く恐れていない

頬に刃がかする・・・・問題無し

その異常な動きでトーレの懐にはいると

ギュッ
抱いた! 右手をトーレの頭に手をそえ、左手を背中に当て、一言
シン「ごめん・・・・今日結婚記念日だよな」
トーレの後ろのテーブルにはかなり努力を注ぎ込んだのであろう、豪華な夕食が見える

ポロポロッ
トーレが顔を赤くし、瞳から大粒の涙を落としていた
トーレ「分かっていたなら、なんで・・・?」

ガサガサッ
持って帰った紙袋からなにか取り出す
シン「これを仕上げるのに時間がかかつた・・・ごめん」
一つはフリルのついた大きめのエプロン・・・黒ウサギのアップリケ付き
一つはオルゴール・・・・

トーレ「これは・・・」
開くと見えるは、去年撮った純白の花嫁のトーレと花婿のシンの写真
流れる曲は『君は僕に似ている』

シン「トーレ、俺はこの一年本当に幸せだった。でも、俺はもっと幸せになりたい
   ・・・・一つお願いしてもいいか?」
トーレ「グスッ・・・なんだ?」
シン「来年は、二人以上でこの日と皆の誕生日を祝いたいんだ・・・・俺達の子供を産んでくれ」


トーレ「・・・・ばか」
涙の痕はあったが、そこには幸せな女の笑顔があった。

2

とある教会にて

シン「だあーーー!やめろよ!2人ともっ!」

レイ「離せシン!このアマまた俺を‘シスター’と!」

セイン「しょうがないじゃんっ!だったら、その長い髪バッサリ切っちゃえっ!この女男っ!!」

ブチッ!!
ジャカッ
レイ「確か潜るのが特技だったな。今から地獄の血の池にダイブしてもらおう。永遠にな・・・空っぽ頭」

ブチッ!!
IS起動
セイン「寿命迎える前に今から埋葬してあげるよ。・・・‘シスター’」

シン「やーーーめーーーろーーー!!!
   2人とも、議長とシスター・シャッハに言いつけるぞ!!」

ビクッ
ガタガタ
レイ「シン考え直せっ!俺は少し錯乱していた!」
セイン「やめてぇ!ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ・・・・・」

シン「いいか?薙ぎ払って良い相手は6課以外のバケモノとテロリストだけだ」

3


ある日の深夜、シンはトーレに地下訓練場に呼び出された。
ガチャ
シン「トーレさん、どうしたんですか?こんな時間に呼び出して」

トーレ「シンか?実は面白い技とさらに強くなれる方法を知ってな。」

シン「練習台ですか?」

トーレ「勘がいいな」

いつものことじゃないか
シン「ええ、まあ。デバイスかナイフの使用は?」

トーレ「いらん、純粋な体術だ。必要か?」

カチンっ
シン「いいえっ」

トーレ「なら始めるとしよう」

ガチャガチャ
出入り口の鍵が勝手に閉まっていく
?!
バシュ バシュ
明らかに不自然な霧が入ってきた
?!?

トーレ「さあ始めるぞ」
ピタッ
そう言うと、トーレは両手を合わせ合掌をとった。

ぞあっ
シンはトーレから“脅威”を感じた。

トーレ「いただきます」

          ◇

シン「ごちそうさま」

そこにあったのは、ぐったりしているトーレをお姫様抱っこしているシンだった。
そして、シンはそのままトーレと持って帰っていった。
その時、シンは文字通り輝いていたとか・・・

4

スカ「13番目の妹ができたよー」
ⅩⅢ「うう・・トレディです・・・」

Ⅰ「ドクター、質問したい事があるのですが・・・」
スカ「ん?何かな?」
Ⅰ「昨日までいたはずのシンが何故かいなくなっているのですが?」
Ⅵ「というかその子なんとなくシンに似てなくない?」
ⅩⅠ「そういえばドクター、この前性転換の技術の資料を読んでたッスよね?」

スカ「・・・」シュタッ
Ⅲ「あ、逃げたぞ!」


チンク「なってしまったものは仕方がない・・・これから私の事は気軽にお姉ちゃんと・・・」
セイン、ノーヴェ、ウェンディ「あ、抜け駆けとはズルい(ッス)!」

5

シン「この時期その格好で蒸れたりしないのか?」
ウェンディ「ふふふ、なんとこのスーツには体温を一定に保ってくれる機能があるっス」(適当)
シン「そうか、羨ましいなー」
ディエチ「シンも着てみる?」
シン「いや、俺は戦闘機人じゃないし遠慮しとくよ」
???(・・・)

次の日
シン(戦闘機人)「どうしてこうなった・・・」
スカ「こっそり君の遺伝子情報を採取しシン(戦闘機人ver)を制作して意識を移し代えておいたのさ!」
シン「何でそんな事するんだよ!っていうかこの身体女性ってかマユじゃないか!」
スカ「いやー予備のスーツがチンクの物しか無くてね、身長も近そうだったし?まあなかなか似合ってるよ?」
シン「うれしくねーよ!ってか身体返せよ!」



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最終更新:2012年01月10日 11:31
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