リアルタイム対戦攻略法
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プロスピAの「リアルタイム対戦」の攻略法を解説していきます!
リアルタイム対戦はプロスピAで唯一の対人戦機能であり、初心者でも大量にエナジーを回収できる可能性があります。
投手・野手ごとの攻略法やオススメ選手も紹介しているので、是非参考にしてみてください!
リアルタイム対戦の基本情報・やり方
リアルタイム対戦とは

リアルタイム対戦とは、他のプレイヤーと直接対決することができる機能で、スタミナ消費もなくいつでもプレイすることが可能。
ⅤロードやイベントではCPU相手に操作するため単調になりがちですが、リアルタイム対戦は対人戦になるのでより現実に近い駆け引きを楽しめます!
プレイモードは「ランク戦」と「ルーム戦」の2種類があり、年に数回は大会も開催されています。
特段プレイ回数に制限もないので、とにかくやりこんで上位を目指していきましょう!
特段プレイ回数に制限もないので、とにかくやりこんで上位を目指していきましょう!
通常の試合とは操作が異なる
Vロードなどの通常の試合とリアタイでは、投球・打撃ともに多少操作が変わってきます。
まず投手の場合は、投球時の2度押しのタイミングが少し早くなっています。
いつものタイミングで押してしまうと失投になってしまうので注意しましょう。
いつものタイミングで押してしまうと失投になってしまうので注意しましょう。
野手の場合は「投球カーソル」と「球速レベル」が変更されます。
投球カーソルとは相手投手がどこに投げてくれるかを教えてくれるもので、Vロードなどでは点で表示されていますね。
これがリアタイでは「高速フェード」というものになり、点ではなく円形でざっくりした位置をおしえてくれます。

球速も通常の試合に比べて速くなっています。
そのためはじめの頃はストレートに差し込まれてしまうので、何度もプレイして感覚をつかんでいきましょう。
そのためはじめの頃はストレートに差し込まれてしまうので、何度もプレイして感覚をつかんでいきましょう。
ランクを上げてエナジーを回収しよう

「ランク戦」ではルーキーランク1からプラチナランク3まで計23のランクが用意されており、ブロンズランク2からは1つランクが上がるごとにエナジーを獲得できます。
最後のプラチナランク3まで到達できれば合計153エナジーになるので、非常においしいですね!
選手のランクが低くても一定のランクまでは到達できるので、初心者の方も積極的に挑戦していきましょう。
時にはSランク契約書を獲得できることも
リアタイの試合では1日に5回まで「懸賞チャンス」というものが発生します。
これが発生した試合に勝利すると、各種契約書やエナジー、コインなどを獲得することができます。
これが発生した試合に勝利すると、各種契約書やエナジー、コインなどを獲得することができます。
そしてこの契約書の中にはなんと「Sランク契約書」もあるんです!
めったに当たることはありませんが、毎日コツコツ試合をこなしていくのが重要ですね。
めったに当たることはありませんが、毎日コツコツ試合をこなしていくのが重要ですね。
リアタイおすすめ設定
リアタイではカーソルや球速が変わるため、はじめは打撃面で苦戦しがちです。
少しでも打ちやすくするために設定を見直してみましょう!
少しでも打ちやすくするために設定を見直してみましょう!
打撃カーソルの設定を見直そう
メニューの「各種設定」から「試合設定」を選択します。
すると下の方に「打撃カーソル移動速度」というものが見えると思います。
すると下の方に「打撃カーソル移動速度」というものが見えると思います。
初期設定は0になっていますが、リアタイでは球速が速く投球カーソルも高速フェードであるため、どうしても打撃カーソルが追い付かなくなります。
打撃カーソルを素早く動かせるように、移動速度を上げておきましょう!
オススメは最大値の+5ですが、人によって動かしやすい速度があるはずなので、実際に試合をしながら調節していくといいですね。
また「打撃カーソルの色」も要チェック。
初期設定では「白1」になっていますが、ほかにも「白2」「緑1」「緑2」があります。
これで格段に打ちやすくなるわけではないですが、自分でしっくりくるものを選びましょう!
これで格段に打ちやすくなるわけではないですが、自分でしっくりくるものを選びましょう!
グラフィック設定も重要
あわせてグラフィック設定も見直しておきましょう。
球の回転がしっかり見えるように、「高画質」「フレームレート60fps」に設定するのがオススメ!
ただし端末によっては動作が重くなるので、こちらも自分に合ったものを選択しましょう。
ただし端末によっては動作が重くなるので、こちらも自分に合ったものを選択しましょう。
打者編(リアタイで勝つ方法)
ツーシーム持ちか把握
やはりリアタイではツーシームが厄介な存在ですよね。
まずはどの投手がツーシームを持っているのか、変化量はどれくらいなのかを覚えましょう!
Vロードをプレイする際に意したり、リアタイ中にも左上のボタンから球種を見ることができます。
狙い球を絞る方法
最近では菅野選手や山本選手のように球種が豊富な選手が多くなってきており。
どんな球に狙いを絞ればいいかというと、基本的にはストレートを中心に速い球にタイミングを合わせておきましょう!
ストレートをあまり投げてこない相手であれば、山岡選手の縦スラや菅野選手のスライダーのように、その投手の一番いい変化球を待つのもいいですね。
ストレートをあまり投げてこない相手であれば、山岡選手の縦スラや菅野選手のスライダーのように、その投手の一番いい変化球を待つのもいいですね。
相手の配球を予想
実際の野球のように、リアタイの配球にも人それぞれクセがあります。
初球は必ずストライクから入ったり、内角しか投げなかったり、同じ球を続けて投げないなどですね。
初球は必ずストライクから入ったり、内角しか投げなかったり、同じ球を続けて投げないなどですね。
これを見抜くためにも、ポンポン早打ちせずにじっくりボールを見ることを意識しましょう!
じっくりボールを見ていけば配球のクセも分かり、さらにボール球に手を出さなくなります!
じっくりボールを見ていけば配球のクセも分かり、さらにボール球に手を出さなくなります!
ストレートとツーシームの見分け方
厳密にいうと回転の違いで見分けることができるのですが、試合をこなさないと難しいです。
そのため、まずは「ツーシームに狙いを絞る」ようにしましょう!
そのため、まずは「ツーシームに狙いを絞る」ようにしましょう!
ストレートとツーシームは球速差があまりないため、ツーシーム狙いでもストレートは十分打てます。
慣れてきたら回転の違いにも注目していけるといいですね。
慣れてきたら回転の違いにも注目していけるといいですね。
スライダーとカットボールを打つコツ
スライダーとカットボール、いわゆるスラカットの配球もなれないと厄介ですね。
スラカットの代表的な投手である菅野選手を例にとると、スライダーとカットボールの球速差は10kmもあります。
スラカットの代表的な投手である菅野選手を例にとると、スライダーとカットボールの球速差は10kmもあります。
回転で見極めるのはなかなか難しいので、ボールがリリースされた時の体感速度で判断するのがオススメ。
それでも慣れるまでは難しいので、追い込まれるまではスラカットは捨てて直球系を待つのも戦略ですね!
それでも慣れるまでは難しいので、追い込まれるまではスラカットは捨てて直球系を待つのも戦略ですね!
変化球の見極め方

スラカットやツーシーム・SFFなどは例外ですが、そのほかの球種は回転で見極められる場合が多いです!
こればかりは慣れるしかないので、普段のVロードやイベントから自操作をしておきましょう。
相手投手の決め球を知ろう
何を決め球にするかはプレイヤーによっても変わりますが、多くの場合は似たようなはいきゅh。
特にボール球になるツーシームやSFF・フォーク、内角高めの直球などはよく見かけますね。
特にボール球になるツーシームやSFF・フォーク、内角高めの直球などはよく見かけますね。
ただそれ以外にも投手ごとに特有の配球もあります。
例えば、山本由伸選手の縦カットや則本選手のチェンジオブペースなどです。
例えば、山本由伸選手の縦カットや則本選手のチェンジオブペースなどです。
これらはリアタイで試合をしていけば慣れてくるので、まずは場数をこなしていきましょう!
リアタイ最強打者
ここではOBなどは含めず通常Sランクの選手に絞って紹介していきます。
ポジション | 選手名 | |
キャッチャー | 甲斐拓也 | 森友哉 |
ファースト | 山川穂高 | ビシエド |
セカンド | 浅村栄斗 | 山田哲人 |
サード | 中村剛也 | レアード |
ショート | 坂本勇人 | 源田壮亮 |
外野手 | 吉田正尚 | 柳田悠岐 |
西武55 | 丸佳浩 | |
DeNA25 | 鈴木誠也 |
投手編(リアタイで勝つ方法)
ツーシーム持ちを選ぶ
現在の環境では、どのランク帯でもツーシームを持っている選手はやはり抑えやすいです!
Aランクの選手でも大丈夫なので、手持ちの選手の中からツーシームを持っている選手を選びましょう。
同じ方向に2球種持つ投手も強力
スライダー・カットボール、フォーク・SFFのように同じ方向に2球種を持っている選手も、打者目線では見分けがつきにくく強力!
菅野選手や則本選手・西口選手などが代表的ですが、最近ではナックルカーブを2つ持つ外木場選手なども使われるようになっています。
王道のコンボを使おう
現在のリアタイ環境で強いといわれているコンボが、「ストレート・ツーシーム」「ツーシーム・SFF」「SFF・フォーク」「スライダー・カットボール」などです。
これらはどれも打者目線で見分けがつきにくいので、こうした球種を持った選手を起用しましょう!
相手に合わせた配球をしよう
プラチナランク帯などの上位ランクになってくると、先ほど紹介したコンボになれている人も多くなってきます。
特にツーシームを待っている人は多いので、狙われてるなと感じたらあえてストレートを続けたり、違った球種でカウントをとるのもオススメです。
時には型破りな配球も有効
どうしても上位のランクになると似たような配球になりがちなので、時にはあまり普段使わない配球をするのも有効です!
あまり多用すると長打をくらいますが、高めのナックルカーブやスライダー、甘い高さからの縦カットなどは相手の不意を突くことができます。
ファールで粘られたときやいつもの配球を待たれていると感じたら、こうした配球も試してみましょう。
通用しないと思ったらすぐ継投
配球を変えても打たれてしまう場合はすぐに継投しましょう!
特にランク戦は2イニングしかないので、失点を重ねると負ける確率が高くなります。
特にランク戦は2イニングしかないので、失点を重ねると負ける確率が高くなります。
意外と投手を変えると打ち損じする人も多いので、傷は小さくして反撃できるようにしましょう!
リアタイ最強投手
ポジション | 選手名 | |
先発 | 山本由伸 | 有原航平 |
千賀滉大 | 則本昂大 | |
菅野智之 | 山岡泰輔 | |
中継ぎ | マシソン | 宮西尚生 |
澤村拓一 | ロドリゲス | |
石川歩 | ディクソン | |
抑え | 山崎康晃 | ドリス |
初心者におすすめのリアタイ選手
初心者の場合はまだ手持ちのSランク選手は少ないと思います。
打者は持っているSランク選手と、弾道やパワーが高いAランク選手を使ってオーダーを組みましょう。
先ほど紹介した野手はAランクでもレベルを上げておけば活躍が期待できます!
先ほど紹介した野手はAランクでもレベルを上げておけば活躍が期待できます!
一方投手の場合は全員Aランクでも問題ないので、とにかく今回紹介したような球種を持っている選手をかき集めましょう!
リアタイはAランクの投手でも配球次第で簡単に抑えられるので、Aランク契約書で上記の選手を狙っていくのがいいですね。
まとめ
リアタイはメリットしかないので必ずやるべき
リアルタイム対戦は常時解放されている機能でありながら、スタミナ消費がなく遊べるのがポイント!
リアルタイム対戦は常時解放されている機能でありながら、スタミナ消費がなく遊べるのがポイント!
ランクアップ時のエナジー回収だけでなく、毎日契約書やエナジーを獲得できるチャンスがあるので時間がある方は必ずやっておきましょう。