ひえおじ
番組スタッフの総称。2022年度以降は使われなくなった→そうでもなかった。
元々の由来はジングルOAバトルでジングルを審査する人々の団体名で、それが徐々に変化し省略され今の形に落ち着いた。
「非営利団体ジングル審査機構」→「非営利おじさん」→「ひえおじ」
第53回放送(2021/04/03)で新規リスナー向けに番組用語を解説した際、ひえおじは「番組スタッフの総称(作家陣は除く)」「非営利で働くボランティアおじさんの略」だと説明された。
第105回放送(2022/04/02)でひえおじという名前は新規リスナーに分かり難いという話題になり、リスナーから「ジングルOAバトルが終わったのだからジングル審査機構も解散で良いのでは」と指摘された。田中も「確かに!解散!爆散!!」と乗っかり、今後は「スタッフさん」と呼ぶことになった。
しかし、その後もたびたびひえおじという発言があり、第155回放送(2023/04/01)で新規リスナーへ向けて番組用語を説明する中で「ひえおじはラジオのスタッフさんの名前」と改めて説明した。爆散していなかった。
元々の由来はジングルOAバトルでジングルを審査する人々の団体名で、それが徐々に変化し省略され今の形に落ち着いた。
「非営利団体ジングル審査機構」→「非営利おじさん」→「ひえおじ」
第53回放送(2021/04/03)で新規リスナー向けに番組用語を解説した際、ひえおじは「番組スタッフの総称(作家陣は除く)」「非営利で働くボランティアおじさんの略」だと説明された。
第105回放送(2022/04/02)でひえおじという名前は新規リスナーに分かり難いという話題になり、リスナーから「ジングルOAバトルが終わったのだからジングル審査機構も解散で良いのでは」と指摘された。田中も「確かに!解散!爆散!!」と乗っかり、今後は「スタッフさん」と呼ぶことになった。
しかし、その後もたびたびひえおじという発言があり、第155回放送(2023/04/01)で新規リスナーへ向けて番組用語を説明する中で「ひえおじはラジオのスタッフさんの名前」と改めて説明した。爆散していなかった。