| 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| 120 | 122 | 124 | 127 | 129 | 132 | 134 | 136 | 139 | 144 | |
| 40 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 44 | 45 | 46 | 48 | |
| 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 |
愛と美の女神。その美貌は多くの者を虜にしたと言う。
特技:ヴィーナスの美貌(ゲージ:4)
敵全体の特技の発動確率が100%ダウンする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
敵全体の特技の発動確率が100%ダウンする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
| 攻撃範囲 |
| ■■■ |
| ■■■ |
| ■■■ |
前列:魅惑の慈愛
範囲内の味方のHPをAT×0.5回復する
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
範囲内の味方のHPをAT×0.5回復する
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| □■□ | 60% | ×0.5 |
| ■●■ | 30% | ×0.6 |
| □■□ | 10% | ×0.75 |
中列:魅惑の鼓舞
範囲内の味方のATをAT×0.3アップする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
範囲内の味方のATをAT×0.3アップする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| □■□ | 60% | ×0.3 |
| ■●■ | 30% | ×0.36 |
| □■□ | 10% | ×0.45 |
考察
最初にもらえるお国柄カードの一枚で、ディアド選択時に自動で入手できる。
その最初にもらえるカードの中でもAGがぶっちぎりで低く、特技も微妙と散々。
赤に対して有利なはずだが、相手がUCアポロでは少々分が悪いか。
赤に対して有利なはずだが、相手がUCアポロでは少々分が悪いか。
- 特技:敵全体の特技発動率低下100%
特技を使用不可にする。特技は行動不能でも止められるが、
発動失敗時はゲージが元に戻るのでコチラの方がより有効。だがしかし・・・
発動失敗時はゲージが元に戻るのでコチラの方がより有効。だがしかし・・・
色数によってもゲージが変わる相手の特技をピンポイントで狙って止めるのはほぼ不可能であるし、
この特技自体ゲージが長めであること、そしてこのカード自身のAGが低いこともあって非常に使いづらい。
2ターンと書いてあるが、このカードより遅いカードはとても少ないので効果は実質次の1ターンのみとなる。
この特技自体ゲージが長めであること、そしてこのカード自身のAGが低いこともあって非常に使いづらい。
2ターンと書いてあるが、このカードより遅いカードはとても少ないので効果は実質次の1ターンのみとなる。
- 前列:自身を含む十字回復
自分とその前後左右を回復する。前列より前は存在しないので、実際は左右後となる。
AGの低さは回復技を使うには都合が良いが、あまりにも低いため発動する前に倒されるということもある点には注意。
アタッカーの多い赤属性に対して有利な点は魅力ではある。
AGの低さは回復技を使うには都合が良いが、あまりにも低いため発動する前に倒されるということもある点には注意。
アタッカーの多い赤属性に対して有利な点は魅力ではある。
- 中列:自身を含む十字強化
自分とその前後左右をAT強化。こちらはAGの低さが非常にネック。
だがその遅さを逆手にとって、あえて誰も先に強化できないR麒麟の強化役にするのも一つの手。
他の鼓舞系カードと共に中列に並べれば、多重強化を狙える。その場合でも最後に行動する点を考慮しておこう。
だがその遅さを逆手にとって、あえて誰も先に強化できないR麒麟の強化役にするのも一つの手。
他の鼓舞系カードと共に中列に並べれば、多重強化を狙える。その場合でも最後に行動する点を考慮しておこう。