スカイガールズwiki

アイーシャ・クリシュナムに戻す

「アイーシャ・クリシュナム」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
アイーシャ・クリシュナム」を以下のとおり復元します。
*[[キャラクター]]/[[アイーシャ・クリシュナム]]
(CV:[[片岡あづさ]])

(Ayesha Krishnamu)

ビンディを付けた浅黒のインド系と思われる少女。
軍上層部の会議に[[技術開発本部]]の[[周王>周王紀理子]]、[[緋月>緋月玲]]と列席している。([[第15話]])

極端に無口。性格らしい性格があるのかは不明。
見た目は少女だが31歳である。
[[モーションスリット]]の色はダークグレー。(肩が露出していないタイプ)[[Gシリーズ]]や量産型とは異なった形状の鋭角的な[[ターミナルデヴァイス]]を付ける。

その実は[[クリシュナム博士]]の娘であった。
2053年誕生、産まれ持って不治の難病があり、クリシュナム博士の[[生体ナノ技術]]の臨床実験の材料とされていた。そのスキャンダルにより、2056年、3才頃に博士と共に行方をくらます。
その数年後、凍結(人工冬眠状態)となる。自らによるものか、博士によるものかは不明。
2074年、ワーム大戦終結の半年後、インドの山奥にて人工冬眠状態で偶然発見される。

アイーシャの身体には人体と[[ナノマシン]]の完全な融合「人機一体」のシステムが組み込まれており、その後10年間、[[周王紀理子]]博士の下で[[ソニックダイバーの開発>ソニックダイバー開発史]]に深く関わる。(表向きは周王博士の助手ということになっているようだ)
これは研究半ばに死した父の手記「「娘、アイーシャに未来を託す」 」を受け、父の意志を全て継ぐという彼女自身の意思でもあった。


周王と共に[[攻龍]]に緊急到着。
[[ソニックダイバー]]を遠隔で動かす能力を持つようである。([[第18話]])
SDどころかワームをも制御下におく能力を持つようだ。ただし相当な体力を消耗してしまう。([[第20話]])
これはSDやワームに対して同調を行っているらしい。([[第21話]])

[[第1話]]で[[瑛花>一条瑛花]]と模擬戦を行った[[SD試作機パイロット]]の正体である。記録はあるが、アイーシャ本人はその時の記憶を持っていない。([[第19話]])

[[緋月>緋月玲]]の「ワーム発生の元」発言が流布したことにより[[攻龍]]クルーの間で恐れられている。
特に[[ワーム]]を憎んでいる[[エリーゼ>エリーゼ・フォン・ディートリッヒ]]は激昂したが、周王が語ったアイーシャの過去、[[ワームの元]]の真実を知った後、和解した。([[第19話]])
ソニックダイバーでも太刀打ちできない超高速ワームを制御下に置き、攻龍を守ったことから、[[たくみ>速水たくみ]]を通じ、クルーの誤解も解けたようである。([[第20話]])

**関連スレ
スカイガールズのアイーシャちゃんはインドカワイイ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1195117057/

復元してよろしいですか?