【ジャンプ系】
- TERAのジャンプは基本的に空中で機動等を変えること出来ず、慣性なども影響しない(多分)
多段ジャンプ
壁蹴りが発生する斜面は壁を蹴る瞬間、足場判定があるため、
この瞬間にもう一度ジャンプする基本技にして至高の技。
ジャンプ→足場判定→壁蹴り
↑一瞬だがこの瞬間にジャンプを入力すると多段ジャンプとなる
当然、2回3回と続けて行うことが可能なので、理論上は壁にある程度の角度さえあれば
どこまでも登っていける。はず。
判定自体は結構というかかなりマゾく、今のところ4段程度が何とか実用範囲内。
【騎馬召喚スキル関係】
- 乗馬状態では移動速度・ジャンプ距離共に伸びるため、基本はこの状態で攻略を行うことになる。
騎馬召喚・解除連打
馬に乗った瞬間又は解除の瞬間は若干キャラの位置が上下(若干前進も?)するため、これを利用して登る
場所によってはその場で乗馬しただけて壁を蹴ってしまう場合もあるので、注意が必要。
また、空中での乗馬キャンセル時、キャラクターの位置が若干前進するのを利用する技もある。(後述)
乗馬キャンセル(通称 馬キャン)
重要度高なスキルの一つ。乗馬キャンセルには様々な使用方法があり、
①通常、ジャンプは着地するまで移動キーを受け付けず足場を越えてしまう場合があるが、馬でのジャンプ中に馬解除を行うことで途中でキャンセルし着地することができる。
②ジャンプ中馬キャンを使うと更に1キャラ分ジャンプ飛距離を伸ばすことができる。
③前進キーを押しながらジャンプして壁にぶつかる瞬間馬を解除すると、落下せずに見えない足場に引っかかることがある。この状態から更にジャンプすることができる
①のジャンプキャンセルの方は通常は飛び越えてしまうような場所に使用する。
②は目に見えて分かるほど距離は伸びないが、これによって初めて到達可能な場所がある。
③これができる箇所は結構ある。
【一般スキル関係】
ステップ系スキル
バックステップ等のキャラの位置が移動するスキルは、基本的に段差等は飛び越えることが出来ない。
バックステップや回避スキルを使っても崖から落ちない。
これを利用すると足場のギリギリ落ちないところまで攻めることができる。
TERAは助走をつけてもジャンプ飛距離が伸びないため、足場のギリギリ落ちないところからジャンプするのが最も飛距離を稼げる
見えない足場が存在したりするのでバックステップスキルや回避スキルを使って確認することもできる。
攻撃スキル
弓や魔法職の通常攻撃や攻撃スキルを使っても足場から落ちることはないため、その場でキャラクターの向きを変えることができる。
振り向きたいけど一歩でも動けば落ちてしまう場面で有用
最終更新:2013年02月03日 20:13