切り上げガードジャンプスラッシュガード→(相手の周りを回りながら)スラッシュ→ガード→スラッシュ→・・・
キーポイントは切り落とし側のテンポと、受身側の向きである。
切り落とし側は、常に相手を見て、なるべく早めにスラッシュする必要がある。
受身側は相手の移動に合わせ、常に相手と正面を向くように、自分も回る必要がある。
切り落とし側のリズム感が試され、この二つのキーポイントが成り立つことで、容易に技を繰り出すことが可能になる。
虎式は挙動不審になればなるほどカッコ良い。
最終更新:2009年02月02日 07:29