WBS切り落とし→(相手受身)→ジャンプ→スラッシュ→ガード→ダッシュ→スラッシュ→ガード→...
WBS切り落としで相手をめくった後、そのままお手玉へ移行する技。
重要なポイントはWBS切り落としの際に、角度は変えずに1スラッシュ目2スラッシュ目の感覚を狭くすることで相手をめくることである。
相手が高い位置で回転した後、その場ジャンプスラッシュガードで相手を弾き、そのままダッシュを加え、お手玉へ移行する。
長所は受身に対応できることだが、欠点は反撃を受けてしまうとお手玉への移行が不可能になってしまうことである。
対受身用の技。
なるべく高い位置で相手をめくるように切り落とさないとお手玉に繋ぎにくいです。
最終更新:2009年03月08日 20:14