蒼挟み

WBSダッシュなしver.


切り上げ→ガード→ジャンプ→スラッシュ→ガード→(少し間を置く)→スラッシュ→切り上げ→落とす




蒼砲した相手(相手の受け身は無し)を切り落とす技と言えば分かりますでしょうか、本当に自慢くらいにしか使えない無駄技です。

でも難易度は高いです、しかし無意味すぎるんでやってる人はほとんど見ません。



技の理屈としては、空中で剣を降っている状態で地面に付くと、地面に付いた瞬間からすぐに切り上げに派生させる事が出来る現象を利用しています。

これをWBSの2回目のスラッシュ時に用いて、できる限り相手を低い位置で蒼砲→切り落とす みたいな流れです。




WBSダッシュ有ver.


切り上げ→ガード→ジャンプ→スラッシュ→ガード→ダッシュで相手の後方へ→スラッシュ→切り上げ→ジャンプ→ガード→スラッシュ



上のはその場からでしたが、これはダッシュで後ろに回りこんで蒼砲→落とす みたいな流れです。

相手に密着した状態だとダッシュした後距離が離れすぎるので、半歩分くらい相手から離れた位置からだとやり易いです。

ちなみに切り落としてダッシュする時、相手につっかえるようにすれば密着状態でも大丈夫です。切り落としのコントロールに自信がある人はどうぞ。


相手の後ろからの切り上げだと(なぜか)前や横からよりも低い位置から切り上げることが出来るので、実は慣れるとこっちのが成功率高くなります。




補足


  • SlashDropでは「蒼挟み」と呼ばれる技は相手の受身の有無関係無しに、一度切り落とした相手をもう一度切り落とす事を指します。

 なので、ここの説明の技は俗に言う「Blood.H」と呼ばれる技のWBSver.です。

 あくまでクラン内での名称ですのでご了承下さい。





必然的に自分より高い位置の相手を切り落とす事になるので、切り落としは可能な限り早く。
最終更新:2009年03月04日 07:03
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