1年 SG 178cm 67kg
走り幅跳び8m35cmの日本記録保持者。
通称「空を歩く男」。
元々は野球選手だったが実力で対等に渡り合える相手がいなくなったとしてバスケに転向。
大和同様、アレキサンダーズ編入後、1年の初日で6軍から1軍にまで上り詰めた実績の持ち主で、歴代の帝国の中でもトップクラス。
類稀なる才能を持つ彼だが、その実力は父親のマンツーマンでのコーチによる努力の部分が大きい。
その実力は王城桜庭より高いジャンプ力と空を歩いていると錯覚させる滞空距離、ボールを見ることなくキャッチする事が出来る。
競り負けることを含めて捕り損ねを絶対に許さず、モン太のキャッチも執念で取り返し、終盤まで戦意を失わないたくましい精神力を見せる。
また、機動力もアキレスと並び大和に次ぐレベルである。
最終更新:2010年03月23日 19:27