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**いかりのてっつい
使用者:[[円堂]]
分類:キーパー技
初登場:84話
・右手を振りかぶり大きくジャンプ
・[[マジン]]と共に拳を振り下ろす
・[[ボール]]を地面にめり込ませ、右手を横に振ってキメポーズ
[[冬花]]のアドバイスと円堂の勝利への執念が生み出した[[必殺技]]。
OP[[勝って泣こうゼッ!]]の映像内で存在はアピールされ続けていた。
なぜか「怒りの鉄槌」と漢字表記はされず、ひらがなでテロップが出る。
また、長いことリストラされていたマジンが帰ってきた記念すべき技である。
「怒り」という単語が含まれているが、実際何に対して怒っているかという議論がたびたびなされる。
[[正義の鉄拳]]は[[エイリア学園]]という悪が相手だったのでまだ納得できる面もあるが、
いかりのてっついはどうこじつけても悩む[[豪炎寺]]に対する怒り程度しか無かったりする。
[[ファイアードラゴン]]戦でとっさに完成させたときに[[王将]]と[[目金]]が「正義の鉄拳をさらに進化させた」のようなことを言っていたので、こっち[[も>メガトンヘッド]][[これ>正義の鉄拳]]の進化系なのだろう。
ただし、見た目的には完全に[[アレ>マジン・ザ・ハンド]]の進化系なのだがそんなこと、[[海に広さに比べれば、ちっぽけな話さ!]]
そんないかりのてっついだったが88話で[[円堂]]が&s(){&bold(){フルパワーシールド}}[[イジゲン・ザ・ハンド]]を完成させてしまい、登場話数4話・合成使用回数7回(エドガーとのPK戦を含む)内、技を止めたのは4回というb&bold(){悲しい必殺技に終わってしまった}。中には使用一回でお蔵入りになった技もいくつかあるのだが、円堂待望の新技であったために、いくらなんでもあんまりである。
この技の発動により[[フィールド]]はえぐれクレーターができるのだが、
次のシーンでは元通りに戻っている。
そのため「さすが[[超次元]]芝」と言われたりもする。
【関連】
//[[]]
[[マジン]]
[[マジン・ザ・ハンド]]
[[正義の鉄拳]]
**いかりのてっつい
使用者:[[円堂]]
分類:キーパー技
初登場:84話
・右手を振りかぶり大きくジャンプ
・[[マジン]]と共に拳を振り下ろす
・[[ボール]]を地面にめり込ませ、右手を横に振ってキメポーズ
[[冬花]]のアドバイスと円堂の勝利への執念が生み出した[[必殺技]]。
OP[[勝って泣こうゼッ!]]の映像内で存在はアピールされ続けていた。
なぜか「怒りの鉄槌」と漢字表記はされず、ひらがなでテロップが出る。
また、長いことリストラされていたマジンが帰ってきた記念すべき技である。
「怒り」という単語が含まれているが、実際何に対して怒っているかという議論がたびたびなされる。
[[正義の鉄拳]]は[[エイリア学園]]という悪が相手だったのでまだ納得できる面もあるが、
いかりのてっついはどうこじつけても悩む[[豪炎寺]]に対する怒り程度しか無かったりする。
[[ファイアードラゴン]]戦でとっさに完成させたときに[[王将]]と[[目金]]が「正義の鉄拳をさらに進化させた」のようなことを言っていたので、こっち[[も>メガトンヘッド]][[これ>正義の鉄拳]]の進化系なのだろう。
ただし、見た目的には完全に[[アレ>マジン・ザ・ハンド]]の進化系なのだがそんなこと、[[海に広さに比べれば、ちっぽけな話さ!]]
そんないかりのてっついだったが88話で[[円堂]]が&s(){&bold(){フルパワーシールド}}[[イジゲン・ザ・ハンド]]を完成させてしまい、登場話数4話・合成使用回数7回(エドガーとのPK戦を含む)内、技を止めたのは4回という&bold(){悲しい必殺技に終わってしまった}。中には使用一回でお蔵入りになった技もいくつかあるのだが、円堂待望の新技であったために、いくらなんでもあんまりである。
この技の発動により[[フィールド]]はえぐれクレーターができるのだが、
次のシーンでは元通りに戻っている。
そのため「さすが[[超次元]]芝」と言われたりもする。
【関連】
//[[]]
[[マジン]]
[[マジン・ザ・ハンド]]
[[正義の鉄拳]]