プロミネンス
エイリア学園マスターランクチームの一つ。
ダイヤモンドダストとは対をなすチーム。
キャプテンは
バーン。ゲームでは
脅威の侵略者ファイアバージョンと
世界への挑戦!!で戦うことができる。
炎系の技を使用するのが特徴。猛き炎がどうのこうの。
チーム名の由来は、太陽の紅炎から。
本来なら
ダイヤモンドダストと同じく試合するはずだが、クリスマス商戦やらで展開を急ぎたいためか、試合される機会すら与えられなかった。
イケメン達は
カオスで出場しているからまだいいものの、女子で評価の高いレアンやアニメ絵に期待されたボニトナさんなどは顔見せすらできていない。
豪炎寺といい、ファイア勢はハブられる運命にあるのだろうか。
露骨に不遇であったためか、
二期が終了してからは
犠牲になった要素としてよく話題に挙がる。
全選手名鑑等の資料にも載っておらず、
バーン達は載っているだけに不公平感を感じる者も多い。
バーラ
ポジション:DF
背番号:2
リボンとメガネを着けた小柄な女子。
バクレー
ポジション:DF
背番号:3
未登場。常に笑顔のグラサン。
設定資料では
ユニフォームの襟を開けて袖をまくっている。
サトス
ポジション:DF
背番号:4
未登場。地味な顔だが、胃痛持ち+フレンドリーな引き抜き時の会話+シャツをパンツインの3拍子でカルト的人気がある。
ボンバ
声優:平井 善之(アメリカザリガニ)
ポジション:MF
背番号:5
カチューシャを着けた巨漢。
ゲームスレや実況スレでは「デブなのにイケメン」と言われる。
イグナイトスティールと言えば、ボンバ
ボンバと言えば、イグナイトスティール
ポジション:MF
声優:梶 裕貴
背番号:6
白いツンツン髪の地味イケメン。
バーンと
ガゼルが混ざって中和したような感じでもある。
別名「
エイリア学園の
半田」。
半端に出番が多いのにこれといった特徴はなく、
カオスの
ゴールラッシュ時にどさくさに紛れてシュートを放っていたりと無駄においしいキャラである。
また、
砂木沼率いる
ネオジャパンの中に何気にいる。ポジションはやはり
半田と
同じだった。
そして何故か
ゲーム3では全キャラクターNo.1のステータス総合値を持つ。
ヒデナカタもビックリである。
レアン
ポジション:MF
背番号:7
プロミネンスの女子の中で最も容姿が評価されるキャラ
(他の二人が微妙という声もあるが)。
アニメでの登場に期待されていたが、残念ながら未登場である。(一応
カードにはなっている)
ゲームでの紹介文の「自分より強いヤツはゆるさない! 夢は
宇宙一のサッカー選手。」という、宇宙一目指しちゃってる辺りにかわいさを感じざるを得ない。(しかし実際は
カオスにすら入れていない。)
ゲームスレでは、
クララ様や
アイシーと共にボニトナやウルビダ達とは逆の意味で
胸囲的な存在として愛されてる。
世界への挑戦!!でそれなりに弱体化を食らったエイリア勢の中でも、技構成では比較的恵まれている。
属性一致の
グランドファイアと
オフェンスプラスがあるので頑張れば本当に
宇宙一も狙えるかもしれない。
ボニトナ
ポジション:MF
背番号:8
寝癖の様にうねった緑髪でツリ目、口元のエロぼくろが特徴のメガネっ娘。
名前の由来は「
母乳」かもしれない。おそらく最大級の
胸囲の持ち主。
ゲームでの顔グラは賛否両論だがポリゴンでは普通に美人、
脅威の侵略者ではおいろけUP!を覚えないにも関わらず紹介文が「
セクシーな見た目にほんろうされ痛い目を見る者が
後を絶たない。」という
超次元お色気の持ち主(
世界への挑戦!!では念願の自力習得を果たした)。
何気にエイリア女子では唯一
イリュージョンボールを自力習得する(ただし
脅威の侵略者のみ)。おそらく「真」だろうが、もしかしたら
V(ヴォイン/ヴァイン/ヴルンetc)2かもしれない。
大人びた雰囲気からかスレではさん付けが当たり前、
ゲームプレイヤー間では爆乳キャラが定着してたりでアニメに大変期待されていたが残念ながら未登場。
なぜかエイリア学園女子の中で唯一アニメ・カード共にハブられるという不遇を受ける。
ウケが悪いキャラにはとても思えないが…。
実際に
世界への挑戦!!ボンバーverで見られる資料絵はスレ民には好評だった(むしろ逆にガチでセクシー過ぎて「
これはアニメに出せないわ」と言われるレベル)
おかげで
ファイアをお買い上げの皆様が
涙を飲む事となった。
サイデン
ポジション:FW
背番号:9
未登場。
企画段階では
プロミネンスキャプテンのデザインは彼だった。
キャプテンのデザインから外され、テレビ出演からも外された二重苦持ちのパンツイン。
更に「筋トレは毎日欠かさないらしい」とあり、確かにボディはステータス総合値全キャラ一位の
ヒートに次いで
エイリア学園中二位の高さだが、FWなのにキックがチーム一小柄なバーラより低いというかなり可哀想な事になっている。
ポジション:FW
背番号:11
声優:柳原 哲也(アメリカザリガニ)
ヘッドバンドで目の上半分が隠れている。
声優補正なのか、
ヘブンズタイムを簡単に破り、おまけに
フレイムダンスも軽々かわすなど非常に能力が高い。
彼のせいで誰がどう見ても「プロミネンス>>>>>>ダイヤ(ry」という印象になってしまっている。
登場時点ではシュート以外は最高クラスの性能である。
欠点は自チームであるプロミネンスのメンバーのみでの勝利に執着したことか。後に解消されたが。
回想でも緑川は
オサーム様を破っているのにネッパーには
ボールをカットされており、
三期時点でも実力は世界レベルではないかと思われている。
実力批判に手厳しい意見の多いアニメスレ内でもおそらく満場一致で実力を認められており
最近はさん付けで呼ばれ始めている。
最終更新:2025年03月10日 21:37