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ロココ - (2011/04/21 (木) 21:08:45) の１つ前との変更点
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&bold(){ロココ・ウルパ}
所属：[[リトルギガント]]
ポジション：GK
背番号：1
声優：甲斐田ゆき
&color(red){Ｑ、どうしてロココちゃんなの？}
&color(green){Ａ、息してないから}
コトアール代表リトルギガントのキャプテン。
通称ロココちゃん
初登場は６８話。
クワガタ虫みたいな髪型に褐色肌。そして、結構長身であった。
[[赤キャップグラサンひげの超あやしいじいさん>大介さん]]のことを「師匠」と呼んで慕っている。
「彼」と戦える日を楽しみにしている様だが詳細不明。
[[ネタバレCM]]ではなぜかGKなのに&bold(){[[ゴール]]から飛び出すどころか、フィールド(それもおそらくほぼ中央)で[[円堂]]と拳を打ち付け合っている}。だからGKはゴールから出るなとあれほど(ry
その後のCMでも[[ゴール]]から飛び出しては&bold(){そのままシュートを決める体勢にまで入っている}始末
サッカーでも[[超次元サッカー]]でも有り得るはずがない[[超次元]]プレイングに視聴者は驚愕せざるを得なかった。
[[謎の老人>大介さん]]は一体何を教えているのだろう。
重要人物設定だけ与えるだけ与えて全く出番がない不遇ぷりである為ネタキャラと化した。
#aa(){{{
∩＿＿＿∩ /ﾞﾐヽ､,,___,,／ﾞヽ
| 丿 ヽ i ノ ｀ヽ'
/ ○ ○ | / ｀(○) (○)´i､ 先生、助けて！
| U ( _●_) ミ 彡,U ミ(__,▼_)彡ミ
彡､ |∪| ,,/ ,へ､, |∪| /ﾞ ロココちゃんが息してないの！！！
/ ヽ ヽノ ヾ_,,..,,,,_ / ' ヽノ ｀/´ ヽ
| ヽ ./ ,' 3 `ヽｰっ / |
│ ヾ ヾl ⊃ ⌒_つ ソ │
│ ＼,,＿＿`'ｰ-⊃⊂'''''"＿＿,,,ノ
}}}
円堂の第二のライバル(第一はフィディオ)と3期が始まってから予想されていたが空気。
2011年1月現在、最後に出たのが6月中旬あたりで台詞も3期が始まって一言二言程度。
ゲーム(特にボンバー)では多少の出番があるがやはりこちらも空気。
時期的に恐らく[[世界への挑戦編>FFI]]の[[最後になるであろうOP>僕らのゴォール！]]でも空気。
どのくらいOPで空気かと言うと、死んでもう出番がない影山＞＞＞＞＞＞＞＞ロココ＆師匠。
1秒も映らずにOPの最後あたりに一瞬映って終了。
地味に目立って空気となるキャラなので第二のマックスとなるか？
……等と思っていたらまさかの[[FFI]]決勝戦の相手だった。
[[染岡さん]]、[[豪炎寺]]、[[ヒロト]]のシュートを立て続けに止めるという実力を見せつけた。
その後も[[FW]]として[[Xブラスト]]をシュートするわ、
[[GK]]としては[[ゴッドハンドX]]をも上回る必殺技、タマシイ・ザ・ハンドを放つわ（その瞬間あまりのかっこよさに[[つながリーヨ]]が流れ出した）と、
まさに[[イナズマジャパン]]最後の敵として文句の無い活躍を見せつけた。
……一方、試合終了後、[[円堂]]は「来年は決勝で戦おう」という約束を[[フィディオ]]としてい（ry
また、[[イナズマイレブンストライカーズ！]]のPVではママ役に「この人！」と呼ばれて使用され、スレでは地味にネタにされている。
そして2月24日、[[世界への挑戦!!]]ではワールドチケットが配信され、ゲームで幼年期のロココが使えるようになった。
その幼年期ロココの顔グラフィックが問題で
ジ・オーガの場合は特に何でもないのだが
スパークの場合は&bold(){ユニフォームが消滅し首だけのこけしのようになって}いて、
ボンバーの場合は&bold(){ユニフォームがロココの後ろに描かれマントみたいになって}いる。
[[どうしてこうなった。>超次元]]
【関連】
[[大介さん]]
[[ゴッドハンドX]]
[[タマシイ・ザ・ハンド]]
[[Xブラスト]]
&bold(){ロココ・ウルパ}
所属：[[リトルギガント]]
ポジション：GK
背番号：1
声優：甲斐田ゆき
&color(red){Ｑ、どうしてロココちゃんなの？}
&color(green){Ａ、息してないから}
コトアール代表リトルギガントのキャプテン。
通称ロココちゃん
初登場は６８話。
クワガタ虫みたいな髪型に褐色肌。そして、結構長身であった。
[[赤キャップグラサンひげの超あやしいじいさん>大介さん]]のことを「師匠」と呼んで慕っている。
「彼」と戦える日を楽しみにしている様だが詳細不明。
[[ネタバレCM]]ではなぜかGKなのに&bold(){[[ゴール]]から飛び出すどころか、フィールド(それもおそらくほぼ中央)で[[円堂]]と拳を打ち付け合っている}。だからGKはゴールから出るなとあれほど(ry
その後のCMでも[[ゴール]]から飛び出しては&bold(){そのままシュートを決める体勢にまで入っている}始末
サッカーでも[[超次元サッカー]]でも有り得るはずがない[[超次元]]プレイングに視聴者は驚愕せざるを得なかった。
[[謎の老人>大介さん]]は一体何を教えているのだろう。
重要人物設定だけ与えるだけ与えて全く出番がない不遇ぷりである為ネタキャラと化した。
#aa(){{{
∩＿＿＿∩ /ﾞﾐヽ､,,___,,／ﾞヽ
| 丿 ヽ i ノ ｀ヽ'
/ ○ ○ | / ｀(○) (○)´i､ 先生、助けて！
| U ( _●_) ミ 彡,U ミ(__,▼_)彡ミ
彡､ |∪| ,,/ ,へ､, |∪| /ﾞ ロココちゃんが息してないの！！！
/ ヽ ヽノ ヾ_,,..,,,,_ / ' ヽノ ｀/´ ヽ
| ヽ ./ ,' 3 `ヽｰっ / |
│ ヾ ヾl ⊃ ⌒_つ ソ │
│ ＼,,＿＿`'ｰ-⊃⊂'''''"＿＿,,,ノ
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円堂の第二のライバル(第一はフィディオ)と3期が始まってから予想されていたが空気。
2011年1月現在、最後に出たのが6月中旬あたりで台詞も3期が始まって一言二言程度。
ゲーム(特にボンバー)では多少の出番があるがやはりこちらも空気。
時期的に恐らく[[世界への挑戦編>FFI]]の[[最後になるであろうOP>僕らのゴォール！]]でも空気。
どのくらいOPで空気かと言うと、死んでもう出番がない影山＞＞＞＞＞＞＞＞ロココ＆師匠。
1秒も映らずにOPの最後あたりに一瞬映って終了。
地味に目立って空気となるキャラなので第二のマックスとなるか？
……等と思っていたらまさかの[[FFI]]決勝戦の相手だった。
[[染岡さん]]、[[豪炎寺]]、[[ヒロト]]のシュートを立て続けに止めるという実力を見せつけた。
その後も[[FW]]として[[Xブラスト]]をシュートするわ、
[[GK]]としては[[ゴッドハンドX]]をも上回る必殺技、タマシイ・ザ・ハンドを放つわ（その瞬間あまりのかっこよさに[[つながリーヨ]]が流れ出した）と、
まさに[[イナズマジャパン]]最後の敵として文句の無い活躍を見せつけた。
……一方、試合終了後、[[円堂]]は「来年は決勝で戦おう」という約束を[[フィディオ]]としてい（ry
また、[[イナズマイレブンストライカーズ！]]のPVではママ役に「この人！」と呼ばれて使用され、スレでは地味にネタにされている。
そして2月24日、[[世界への挑戦!!]]ではワールドチケットが配信され、ゲームで幼年期のロココが使えるようになった。
その幼年期ロココの顔グラフィックが問題で
ジ・オーガの場合は特に何でもないのだが
スパークの場合は&bold(){[[ユニフォームが消滅し首だけのこけしのようになって>超次元]]}いて、
ボンバーの場合は&bold(){[[ユニフォームがロココの後ろに描かれマントみたいになって>超次元]]}いる。
[[どうしてこうなった。>レベルファイブ]]
【関連】
[[大介さん]]
[[ゴッドハンドX]]
[[タマシイ・ザ・ハンド]]
[[Xブラスト]]
