魔王・ザ・ハンド

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魔王・ザ・ハンド - (2010/12/17 (金) 16:40:03) の1つ前との変更点

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**魔王・ザ・ハンド 使用者:[[立向居]] 分類:キーパー技(キャッチ) 初登場:95話 ・力みながら前屈みの体勢をとる ・背中から紫色の竜巻状の[[オーラ>気]]が発生し、そこから[[魔王>マジン]]が出てくる ・上半身を起こした後、魔王と共に両腕を広げてから[[ボール]]に向かってかめ○め波のように両手をくっつける ・魔王がそのままの体勢でボールを受け止めた次の瞬間、同じ体勢でボールをキャッチ [[円堂]]の[[イジゲン・ザ・ハンド]]に感化され、[[木暮]]の空気を読めない発言により、自分だけの必殺技を編み出そうと練習を開始した[[立向居]]。 難航していた所にやってきた[[綱海]]に「んなもんテキトーにやってりゃ[[なんとかなるんだよ>竜巻落とし]]」とか[[言ってた人>綱海]]に「まずはイメージ」と諭され、 勝手に「魔王>>>>>強さの壁>>>>>[[無限>ムゲン・ザ・ハンド]]」と決めつけられ、 [[旋風うわー>旋風陣]]の[[人>木暮]]に悪口散々言われてヘコまされた挙句、 [[初心者>飛鷹]]に説教されて土壇場で成功した新技。 完成させた際は画面端に味方の顔がアップで並ぶ演出を左右交互でされ、無駄にシュールにされた。 一応「フリ」ではあるが悪口を言われた時に片鱗を見せているので、もしかしたら発動には[[邪念>邪念岡さん]]の類が必要なのかもしれない。 「魔王」と言えば聞こえはいいがどう見ても[[マジン]]さん。 「ツノでオシャレしてる」「マジンさんコスプレっすか」と外見でもネタにされ、 ネーミングでも「魔王>無限>魔神」な所によくツッコまれる。 中には「魔神じゃなくて魔人だったから問題ない」とか「魔神の中の王様だから問題ない」なんて言う意見もあったりするのだが [[細かいことは気にしないでおこう>海の広さに比べれば、ちっぽけな話さ!]]。 // 技威力については初期の定説(技レベルが上がると1.2倍、1.5倍)というのが間違いであったので、最終的に魔王の方が強い。(うん? そもそもムゲンも魔王もG進化だからなぜ勘違いしたのかあばばばば そもそも「[[円堂]]のマネじゃない自分だけの[[必殺技]]」を求めていたはずだが、結局は名前も見た目も[[マジン・ザ・ハンド]]の亜種の様になってしまった。 ちなみに攻略本の必殺技紹介では「[[怒り>いかりのてっつい]]の心を注ぎ込み、[[マジン>マジン・ザ・ハンド]]の姿を魔王へと変える!」とされており、 本格的に亜種の様相を呈している。自分だけの必殺技とは[[何だったのか>犠牲]]。 アニメ第110話「魔界軍団Z!」にて再び使用したものの、&bold(){あっさりと破られる。} 魔王という単語を使っているにもも関わらず、[[魔界軍団Z]]の面々は無反応だった。 所詮まがいものの魔王には反応しないという事だろうか。 なおこの回において、(少なくともアニメの中では)[[アイアン・ウォール]]>>>>[[魔王・ザ・ハンド]]という事が判明してしまう。(まぁ、[[アイアンウォール]]の場合は、デスタが[[ダークマター]]を撃ちきる直前に止めたので、実質的には、[[魔王・ザ・ハンド]]より、強いかは比べられない。) // あれはたぶん発動途中に阻止という禁じ手を使ったのであって、ファイブリを止めた綱海さんやカオブレを止めた飛鷹風丸と似た様なものかと また[[立向居]]自身は同回において、[[魔界軍団Z]]の[[必殺タクティクス]]である[[ブラックサンダー]]を必殺技を使用せず気合のみで破っており、ますます立場がなくなっていく[[魔王>マジン]]であった。 【関連】 [[マジン]] [[ゴッドハンド]] [[マジン・ザ・ハンド]] [[ムゲン・ザ・ハンド]]
**魔王・ザ・ハンド 使用者:[[立向居]] 分類:キーパー技(キャッチ) 初登場:95話 ・力みながら前屈みの体勢をとる ・背中から紫色の竜巻状の[[オーラ>気]]が発生し、そこから[[魔王>マジン]]が出てくる ・上半身を起こした後、魔王と共に両腕を広げてから[[ボール]]に向かって[[かめ○め波>ガニメデプロトン]]のように両手をくっつける ・魔王がそのままの体勢でボールを受け止めた次の瞬間、同じ体勢でボールをキャッチ [[円堂]]の[[イジゲン・ザ・ハンド]]に感化され、[[木暮]]の空気を読めない発言により、自分だけの必殺技を編み出そうと練習を開始した[[立向居]]。 難航していた所にやってきた[[綱海]]に「んなもんテキトーにやってりゃ[[なんとかなるんだよ>竜巻落とし]]」とか[[言ってた人>綱海]]に「まずはイメージ」と諭され、 勝手に「魔王>>>>>強さの壁>>>>>[[無限>ムゲン・ザ・ハンド]]」と決めつけられ、 [[旋風うわー>旋風陣]]の[[人>木暮]]に悪口散々言われてヘコまされた挙句、 [[初心者>飛鷹]]に説教されて土壇場で成功した新技。 完成させた際は画面端に味方の顔がアップで並ぶ演出を左右交互でされ、無駄にシュールにされた。 一応「フリ」ではあるが悪口を言われた時に片鱗を見せているので、もしかしたら発動には[[邪念>邪念岡さん]]の類が必要なのかもしれない。 「魔王」と言えば聞こえはいいがどう見ても[[マジン]]さん。 「ツノでオシャレしてる」「マジンさんコスプレっすか」と外見でもネタにされ、 ネーミングでも「魔王>無限>魔神」な所によくツッコまれる。 中には「魔神じゃなくて魔人だったから問題ない」とか「魔神の中の王様だから問題ない」なんて言う意見もあったりするのだが [[細かいことは気にしないでおこう>海の広さに比べれば、ちっぽけな話さ!]]。 // 技威力については初期の定説(技レベルが上がると1.2倍、1.5倍)というのが間違いであったので、最終的に魔王の方が強い。(うん? そもそもムゲンも魔王もG進化だからなぜ勘違いしたのかあばばばば そもそも「[[円堂]]のマネじゃない自分だけの[[必殺技]]」を求めていたはずだが、結局は名前も見た目も[[マジン・ザ・ハンド]]の亜種の様になってしまった。 ちなみに攻略本の必殺技紹介では「[[怒り>いかりのてっつい]]の心を注ぎ込み、[[マジン>マジン・ザ・ハンド]]の姿を魔王へと変える!」とされており、 本格的に亜種の様相を呈している。自分だけの必殺技とは[[何だったのか>犠牲]]。 アニメ第110話「魔界軍団Z!」にて再び使用したものの、&bold(){あっさりと破られる。} 魔王という単語を使っているにもも関わらず、[[魔界軍団Z]]の面々は無反応だった。 所詮まがいものの魔王には反応しないという事だろうか。 なおこの回において、(少なくともアニメの中では)[[アイアン・ウォール]]>>>>[[魔王・ザ・ハンド]]という事が判明してしまう。(まぁ、[[アイアンウォール]]の場合は、デスタが[[ダークマター]]を撃ちきる直前に止めたので、実質的には、[[魔王・ザ・ハンド]]より、強いかは比べられない。) // あれはたぶん発動途中に阻止という禁じ手を使ったのであって、ファイブリを止めた綱海さんやカオブレを止めた飛鷹風丸と似た様なものかと また[[立向居]]自身は同回において、[[魔界軍団Z]]の[[必殺タクティクス]]である[[ブラックサンダー]]を必殺技を使用せず気合のみで破っており、ますます立場がなくなっていく[[魔王>マジン]]であった。 【関連】 [[マジン]] [[ゴッドハンド]] [[マジン・ザ・ハンド]] [[ムゲン・ザ・ハンド]]

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