デザーム様

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*デザーム様 所属:[[イプシロン]]→[[イプシロン改]] ポジション:GK/FW 背番号:1 //異名: 声優: 疋田 高志 イプシロンのキャプテン、デザーム様。 チームメイトに「デザーム様」と呼ばれ、実際に人気・実力共に高い評価を得たためかファンにもそう呼ばれる。 どう見てもおっさんにしか見えない中学生離れした外見。 [[エイリア学園]]の選手はとりあえず「子ども達」と呼ばれており、厳密に確定してはいないもののデザーム様も「&bold(){子ども(=中学生)}」である可能性が高く、[[宇宙人]]の正体などよりも高いインパクトを視聴者に与えた。 首のマフラーみたいなのは髪の毛らしい。設定段階では蛇だったとか。 試合を「戦闘」と呼んだりする変態。 司令を出すときに1/10秒単位で時間制限をつけたり、試合時間が終了間際になったら終了の笛がならなくても勝手に帰るなど、時間にきっちりした性格。 全てに於いてリズムで戦略を立てる[[トゥントゥクさん>大海原]]と同類かもしれない。 [[吹雪]]の[[エターナルブリザード]]を受けてからは「燃え」に目覚めたらしく、より強い相手となることを望んで[[雷門>雷門中]]チームを見逃した。 ナニワ修練場での再試合では望み通りの強さに大変満足頂いている様である。 「燃え」に萌えていることは仲間には秘密かと思いきや仲間が同じ症状にかかるやいなやテンション爆裂うpしだした。照れ屋さんなのかもしれない。 必殺技を出すに値しないシュートは片手でつかむように止めている。 36話で竜巻の様なシュート?を出したが必殺技かは不明。FWにチェンジする伏線だったのかもしれない。 本来のポジションはFWであり、イプシロン改となって試合した際にフィールドプレイヤーとしての圧倒的な実力を見せつけた。 「本来のポジションはGKではない……FWだ」は某大魔王の名言を思い出させる。 強さも二段階を経て強化しており、風格だけなら誰よりもラスボスらしい。 [[エイリア学園]]との対戦で試合内容が最も評価されるのがイプシロン戦であり、やはりその中でもデザーム様の活躍シーンが特に印象深いようで、ファンの間でも高いカリスマ性を誇る。 逆にマスターランクの三強との会話(会議?)ではひざまずいて様付けして呼ぶなど、生々しい現実味があるために「中間管理職」と嘆かれることもしばしば。 三度目の試合で敗北後、[[ガゼル]]により消されてしまう。 ただの[[サッカー>超次元サッカー]]狂であり純粋な悪人ではない上、直前では[[円堂]]と和解し握手する寸前だったりと仲間になってもおかしくない演出の直後であったことも含め、ファンには相当に惜しまれた。 形式上格上であるはずの[[アイスブロッ君]]と[[バーンアウト君]]が描写だけならどう見てもデザーム様以下なのもあってか、今なお再登場を望む声は多い。 ちなみにゲーム内では[[吹雪]]や[[豪炎寺]]、そして[[染岡さん]]をも凌ぐ、全キャラ中最強のキック力を持つキャラクターだったりする。 ゼル曰く「だが そのキック力のすさまじさゆえ すぐに勝負がつき つまらない。」という理由でシュートを封印しているとか。 しかしイプシロンが表舞台に出る前に戦った相手はマスターランクチームくらいのはずなので、 昔[[アイスブロッ君]]や[[バーンアウト君]]がひどい目にあってたと思われる。 疋田 高志氏が演じるその声も特徴的で、セリフ一つ一つや[[必殺技]]を叫ぶ声が[[格言]]のように耳に残る。 ゲーム中でも「雷門イレブゥンンッ!!!!」と叫ぶ声が聞こえると、勘の鈍い円堂でも「その声は!!」と気づくほど。 とある画像のせいで、[[お日さま園]]99年度卒業生の社会人3年目(2009年時で25,6歳)扱いされることもある。 3期OP[[勝って泣こうゼッ!]]においてはデザーム様本人と思われる人物が、 [[瞳子]]と一緒のカット、腕立て伏せしているカットがあり、[[レーゼ]]に続いて再登場が望まれている。 エイリア石の影響がなくなったため、首のマフラー(髪)が無くなっている。 【関連】 //[[]] ・[[必殺技]] [[ワームホール]] [[ドリルスマッシャー]] [[グングニル]] [[デザーム様のTシャツの中身>http://maker.usoko.net/t/?a=T&oo=%A5%C7%A5%B6%A1%BC%A5%E0%CD%CD]]
**デザーム様 所属:[[イプシロン]]→[[イプシロン改]] ポジション:[[GK]]/[[FW]] 背番号:1 //異名: 声優: 疋田 高志 イプシロンのキャプテン、デザーム様。 チームメイトに「デザーム様」と呼ばれ、実際に人気・実力共に高い評価を得たためかファンにもそう呼ばれる。また、アニメの声優陣も皆そう呼んでいたとのこと。 どう見てもおっさんにしか見えない中学生離れした外見。 [[エイリア学園]]の選手はとりあえず「子ども達」と呼ばれており、厳密に確定してはいないもののデザーム様も「&bold(){子ども(=中学生)}」である可能性が高く、[[宇宙人]]の正体などよりも高いインパクトを視聴者に与えた。 首のマフラーみたいなのは髪の毛らしい。設定段階では蛇だったとか。 試合を「戦闘」と呼んだりする変態。 司令を出すときに1/10秒単位で時間制限をつけたり、試合時間が終了間際になったら終了の笛がならなくても勝手に帰るなど、時間にきっちりした性格。 全てに於いてリズムで戦略を立てる[[トゥントゥクさん>大海原]]と同類かもしれない。 [[吹雪]]の[[エターナルブリザード]]を受けてからは「燃え」に目覚めたらしく、より強い相手となることを望んで[[雷門>雷門中]]チームを見逃した。 ナニワ修練場での再試合では望み通りの強さに大変満足頂いている様である。 「燃え」に萌えていることは仲間には秘密かと思いきや仲間が同じ症状にかかるやいなやテンション爆裂うpしだした。照れ屋さんなのかもしれない。 必殺技を出すに値しないシュートは片手でつかむように止めている。 36話で竜巻の様なシュート?を出したが必殺技かは不明。FWにチェンジする伏線だったのかもしれない。 本来のポジションはFWであり、イプシロン改となって試合した際にフィールドプレイヤーとしての圧倒的な実力を見せつけた。 「本来のポジションはGKではない……FWだ」は某大魔王の名言を思い出させる。 強さも二段階を経て強化しており、風格だけなら誰よりもラスボスらしい。 [[エイリア学園]]との対戦で試合内容が最も評価されるのがイプシロン戦であり、やはりその中でもデザーム様の活躍シーンが特に印象深いようで、ファンの間でも高いカリスマ性を誇る。 逆にマスターランクの三強との会話(会議?)ではひざまずいて様付けして呼ぶなど、生々しい現実味があるために「中間管理職」と嘆かれることもしばしば。 三度目の試合で敗北後、[[ガゼル]]により消されてしまう。 ただの[[サッカー>超次元サッカー]]狂であり純粋な悪人ではない上、直前では[[円堂]]と和解し握手する寸前だったりと仲間になってもおかしくない演出の直後であったことも含め、ファンには相当に惜しまれた。 形式上格上であるはずの[[アイスブロッ君]]と[[バーンアウト君]]が描写だけならどう見てもデザーム様以下なのもあってか、今なお再登場を望む声は多い。 ちなみに[[脅威の侵略者]]では[[吹雪]]や[[豪炎寺]]、そして[[染岡さん]]をも凌ぐ、全キャラ中最強のキック力を持つキャラクターだったりする。 ゼル曰く「だが そのキック力のすさまじさゆえ すぐに勝負がつき つまらない。」という理由でシュートを封印しているとか。 しかしイプシロンが表舞台に出る前に戦った相手はマスターランクチームくらいのはずなので、 昔[[アイスブロッ君]]や[[バーンアウト君]]がひどい目にあってたと思われる。 疋田 高志氏が演じるその声も特徴的で、セリフ一つ一つや[[必殺技]]を叫ぶ声が[[格言]]のように耳に残る。 気合を入れ過ぎて「ドリルスマッ……グハッ!!!」とかよく咳き込んでいたらしい。 ゲーム中でも「雷門イレブゥンンッ!!!!」と叫ぶ声が聞こえると、勘の鈍い円堂でも「その声は!!」と気づくほど。 [[三期]]OP[[勝って泣こうゼッ!]]においては[[デザーム様本人と思われる人物>砂木沼]]が、 [[瞳子]]と一緒のカット、腕立て伏せしているカットがあり、[[レーゼ]]に続いて再登場が望まれている。 [[エイリア石]]の影響がなくなったためか、首の髪マフラーがなくなり、尖っていた耳は丸くなり、目の黒いところも漂白された。 【関連】 [[砂木沼]] [[オサーム様]] ・[[必殺技]] [[ワームホール]] [[ドリルスマッシャー]] [[グングニル]]

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