アフロディ

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アフロディ - (2011/07/28 (木) 02:40:30) の最新版との変更点

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**アフロディ 本名:亜風炉 照美(あふろ てるみ) 所属:[[世宇子]](2年)→[[イナズマキャラバン]](カオス戦後、離脱)→[[ファイアードラゴン]] ポジション:[[MF]] 背番号:10→11→9 声優:庄司将之(ゲーム1)/三瓶由布子(アニメ・ゲーム2以降) [[一期]]のラスボス世宇子中のキャプテン。初登場時の一人称は「私」だったが、後に「僕」に変わっている。 [[神のアクア]]を服用する事で凄まじい力を手に入れ、推薦招待校枠で出場した[[フットボールフロンティア]]全国大会では一回戦で強豪[[帝国学園]]を楽々と下し、瞬く間に決勝まで上り詰めた。 [[ドラゴントルネード]]と[[ツインブースト]]を同時にキャッチしたり、&bold(){作中で唯一[[ゴール]]を破壊した経歴を持つ}と言えばその力の凄さがよく分かるであろう。 フットボールフロンティア決勝では、彼曰く「神の力」により[[雷門中]]を圧倒する試合運びを見せていたが、何度倒れても決して諦める事のない[[円堂]]達の気迫に徐々に気圧され、 円堂が[[マジン・ザ・ハンド]]を繰り出した時は、「これは…神を超えた、[[魔神>マジン]]だと…?」と、&bold(){まだシュートを止められてもいないのに諦めモードに突入}(無論直後にゴッドノウズは止められたわけだが)。 [[豪炎寺]]と[[鬼道さん]]が[[ツインブーストF]]で大量得点を決めている間も、神の力を破られた事が相当ショックだったのかがっくりと項垂れて動こうともしなかった。 &bold(){[[二期]](脅威の侵略者編)} FF決勝戦が終わった後はサッパリと音沙汰が無かったが、第53話で雷門中と[[ダイヤモンドダスト]]との初試合という&bold(){[[ガゼル]]さんの面目を丸潰れにするタイミング}で颯爽と登場。 再登場時には自信満々でドSな前期でのキャラはすっかり影を潜めていた。 ヘブンズタイムでドロルと[[アイシー]]を吹っ飛ばし、ゴッドノウズで[[アイスブロッ君]]を軽々突破する等、前期のラスボスらしい風格を見せ付ける活躍を果たし、 見事にガゼルさんネタキャラ化の原因の一端を担った。 ダイヤモンドダスト戦後、正式に雷門中の一員となり、[[イナズマキャラバン]]のメンバーに。試合以外では、何故か一人だけ雷門ジャージではなく世宇子のユニフォームを着用している。 吹雪の精神状態について他のメンバーから聞かされた時は、自分ならば彼の再生への手助けが出来るかもしれないと心の中で呟いていた。 その後[[カオス]]との戦いで[[バーンアウト君]]から大量得点を決める活躍を見せるも、ゴッカとボンバの猛攻により負傷。 かつてはドS属性を持っていたアフロディが一転、自己犠牲精神を発動し痛めつけられまくるドMなお姿に、[[吹雪]]だけでなく視聴者も色々な方向に心を動かされた。 試合後はキャラバンから離脱、[[入院>稲妻総合病院]]はしたものの[[ダークエンペラーズ]]に引き抜かれる事はなかった。 &bold(){[[三期]](世界への挑戦編)} [[日本代表>イナズマジャパン]]ではなく、[[バーン]]とガゼルと共に韓国チーム・ファイアードラゴンに所属している。 普通に考えれば一期ボスと二期中ボスという燃えるチームなのだが、何故かお母さんと問題児2人という不思議な構図に見える。 アジア予選決勝戦にて本選出場権をかけて円堂達と再び対決を果たす事になるが、 &bold(){まさかの「母国」発言}に視聴者は[[想像以上のダメージ>想像以上のダメージだった]]を受け、[[大きな波紋>アフロディショック]]を呼んだ。(ただし、あくまでも本人は韓国と日本のハーフという後付けの設定の上で成り立っている) 放送終了後のキャラスレの伸びは異常で、まさにカオスな状態だった。 他にも二期で我が身を[[犠牲]]にして立ち直らせた吹雪を[[潰す作戦>パーフェクトゾーンプレス]]に[[ノリノリ>大海原]]で参加するなど、フォースの韓国面に堕ちてキャラがブレまくっている。 真ゴッドノウズは[[ムゲン・ザ・ハンド]]G5に止められたものの、新技「[[ゴッドブレイク]]」で追加点をあげる。ちなみに[[脅威の侵略者]]に於ける[[究極奥義]]である。 さすが本家の神々しさに、笑いを取ってしまった[[オサーム様>砂木沼]]との格の違いを見せつけた。 84話でゴッドブレイクが[[正義の鉄拳]]に止められた際は、世宇子時代を髣髴とさせるようなどす黒い表情を見せ、その後もドリブルで鬼道さんと[[不動]]をかわし、[[壁山]]の新技[[ザ・マウンテン]]を突破するなど、正統派ボス敵の風格は十分であった。 二期で雷門として戦ったにも関わらず、最終話の卒業記念試合には呼ばれなかったようだ。 中性的な容姿や立ち振る舞いから、初見では女子選手と勘違いする人が多いらしい(だがゲーム1の頃は全力で男声)。 美の女神がモチーフなだけあって顔は良く、キャラスレが立つ程の人気がある。 声を担当している三瓶由布子氏もイナズマワールドブログにて「アフロディ様」と様付けで呼び、TCGカードも集めている模様。声優まで虜にする魅力を持っている。 ちなみに三瓶氏曰く >見てきましたよ >劇場版イナズマイレブン >&bold(){現場ではネタ扱いされるアフロディさん}ですが >映画は円堂君の言葉に思わず涙が >やはりキャプテンはカッコイイです!! ということで、現場ではネタキャラらしい。 23話では赤い稲妻を纏ったシュートを繰り出していたが、詳細は不明。 円堂が立ち上がるのが困難になる程の恐ろしい威力を秘めたシュートだったが、一体何だったのか。 [[ゲーム2>脅威の侵略者]]ではとある条件下でTPとGPが全回復するバグが存在し、「どうせ神のアクアでも飲んでるんだろ?」 「[[栗松]]だったらバグだけどアフロディは流石に仕様だろ?」等と[[ゲーム]]本スレでは言われていた。 ちなみに中の人は、元[[プリキュア]]の中の人でもあり、そこですでに円堂の中の人と競演していた。 ついでのネタだが…だいたい影山と同年代のおっさんはこいつをみて「デスマスクはどこだ。」と反応するが あいつの元ネタは平家物語である。(わからない人に解説すると、昔の漫才の相方である) 【関連】 ・[[必殺技]] [[ゴッドノウズ]] [[ヘブンズタイム]] [[ゴッドブレイク]] [[カオスブレイク]]
**アフロディ 本名:亜風炉 照美(あふろ てるみ) 所属:[[世宇子]](2年)→[[イナズマキャラバン]](カオス戦後、離脱)→[[ファイアードラゴン]] ポジション:[[MF]] 背番号:10→11→9 声優:庄司将之(ゲーム1)/三瓶由布子(アニメ・ゲーム2以降) [[一期]]のラスボス世宇子中のキャプテン。初登場時の一人称は「私」だったが、後に「僕」に変わっている。 [[神のアクア]]を服用する事で凄まじい力を手に入れ、推薦招待校枠で出場した[[フットボールフロンティア]]全国大会では一回戦で強豪[[帝国学園]]を楽々と下し、瞬く間に決勝まで上り詰めた。 [[ドラゴントルネード]]と[[ツインブースト]]を同時にキャッチしたり、&bold(){作中で唯一[[ゴール]]を破壊した経歴を持つ}と言えばその力の凄さがよく分かるであろう。 フットボールフロンティア決勝では、彼曰く「神の力」により[[雷門中]]を圧倒する試合運びを見せていたが、何度倒れても決して諦める事のない[[円堂]]達の気迫に徐々に気圧され、 円堂が[[マジン・ザ・ハンド]]を繰り出した時は、「これは…神を超えた、[[魔神>マジン]]だと…?」と、&bold(){まだシュートを止められてもいないのに諦めモードに突入}(無論直後にゴッドノウズは止められたわけだが)。 [[豪炎寺]]と[[鬼道さん]]が[[ツインブーストF]]で大量得点を決めている間も、神の力を破られた事が相当ショックだったのかがっくりと項垂れて動こうともしなかった。 &bold(){[[二期]](脅威の侵略者編)} FF決勝戦が終わった後はサッパリと音沙汰が無かったが、第53話で雷門中と[[ダイヤモンドダスト]]との初試合という&bold(){[[ガゼル]]さんの面目を丸潰れにするタイミング}で颯爽と登場。 再登場時には自信満々でドSな前期でのキャラはすっかり影を潜めていた。 ヘブンズタイムでドロルと[[アイシー]]を吹っ飛ばし、ゴッドノウズで[[アイスブロッ君]]を軽々突破する等、前期のラスボスらしい風格を見せ付ける活躍を果たし、 見事にガゼルさんネタキャラ化の原因の一端を担った。 ダイヤモンドダスト戦後、正式に雷門中の一員となり、[[イナズマキャラバン]]のメンバーに。試合以外では、何故か一人だけ雷門ジャージではなく世宇子のユニフォームを着用している。 吹雪の精神状態について他のメンバーから聞かされた時は、自分ならば彼の再生への手助けが出来るかもしれないと心の中で呟いていた。 その後[[カオス]]との戦いで[[バーンアウト君]]から大量得点を決める活躍を見せるも、ゴッカとボンバの猛攻により負傷。 かつてはドS属性を持っていたアフロディが一転、自己犠牲精神を発動し痛めつけられまくるドMなお姿に、[[吹雪]]だけでなく視聴者も色々な方向に心を動かされた。 試合後はキャラバンから離脱、[[入院>稲妻総合病院]]はしたものの[[ダークエンペラーズ]]に引き抜かれる事はなかった。 &bold(){[[三期]](世界への挑戦編)} [[日本代表>イナズマジャパン]]ではなく、[[バーン]]とガゼルと共に韓国チーム・ファイアードラゴンに所属している。 普通に考えれば一期ボスと二期中ボスという燃えるチームなのだが、何故かお母さんと問題児2人という不思議な構図に見える。 アジア予選決勝戦にて本選出場権をかけて円堂達と再び対決を果たす事になるが、 &bold(){まさかの「母国」発言}に視聴者は[[想像以上のダメージ>想像以上のダメージだった]]を受け、[[大きな波紋>アフロディショック]]を呼んだ。(ただし、あくまでも本人は韓国と日本のハーフという後付けの設定の上で成り立っている) 放送終了後のキャラスレの伸びは異常で、まさにカオスな状態だった。 他にも二期で我が身を[[犠牲]]にして立ち直らせた吹雪を[[潰す作戦>パーフェクトゾーンプレス]]に[[ノリノリ>大海原]]で参加するなど、フォースの韓国面に堕ちてキャラがブレまくっている。 真ゴッドノウズは[[ムゲン・ザ・ハンド]]G5に止められたものの、新技「[[ゴッドブレイク]]」で追加点をあげる。ちなみに[[脅威の侵略者]]に於ける[[究極奥義]]である。 さすが本家の神々しさに、笑いを取ってしまった[[オサーム様>砂木沼]]との格の違いを見せつけた。 84話でゴッドブレイクが[[正義の鉄拳]]に止められた際は、世宇子時代を髣髴とさせるようなどす黒い表情を見せ、その後もドリブルで鬼道さんと[[不動]]をかわし、[[壁山]]の新技[[ザ・マウンテン]]を突破するなど、正統派ボス敵の風格は十分であった。 二期で雷門として戦ったにも関わらず、最終話の卒業記念試合には呼ばれなかったようだ。 中性的な容姿や立ち振る舞いから、初見では女子選手と勘違いする人が多いらしい(だがゲーム1の頃は全力で男声)。キャラバン加入時、イケメン好きの[[リカ]]に「エース…いやクイーンの座はわたさへんで!」と言われたくらい。 美の女神がモチーフなだけあって顔は良く、キャラスレが立つ程の人気がある。 声を担当している三瓶由布子氏もイナズマワールドブログにて「アフロディ様」と様付けで呼び、TCGカードも集めている模様。声優まで虜にする魅力を持っている。 ちなみに三瓶氏曰く >見てきましたよ >劇場版イナズマイレブン >&bold(){現場ではネタ扱いされるアフロディさん}ですが >映画は円堂君の言葉に思わず涙が >やはりキャプテンはカッコイイです!! ということで、現場ではネタキャラらしい。 23話では赤い稲妻を纏ったシュートを繰り出していたが、詳細は不明。 円堂が立ち上がるのが困難になる程の恐ろしい威力を秘めたシュートだったが、一体何だったのか。 [[ゲーム2>脅威の侵略者]]ではとある条件下でTPとGPが全回復するバグが存在し、「どうせ神のアクアでも飲んでるんだろ?」 「[[栗松]]だったらバグだけどアフロディは流石に仕様だろ?」等と[[ゲーム]]本スレでは言われていた。 ちなみに中の人は、元[[プリキュア]]の中の人でもあり、そこですでに円堂の中の人と競演していた。 ついでのネタだが…だいたい影山と同年代のおっさんはこいつをみて「デスマスクはどこだ。」と反応するが あいつの元ネタは平家物語である。(わからない人に解説すると、昔の漫才の相方である) 【関連】 ・[[必殺技]] [[ゴッドノウズ]] [[ヘブンズタイム]] [[ゴッドブレイク]] [[カオスブレイク]]

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