**究極奥義(きゅうきょくおうぎ) 大介さんが考案し、裏ノートに記した必殺技の事。 裏ノートの扱いの厳重さから、かなり危険な技だと思われる。 成功させられていないのにも関わらず未完成扱いされたりと面倒な代物である。 作中で明言された「究極奥義」は ・[[正義の鉄拳]] ・[[ムゲン・ザ・ハンド]] ・[[ジ・アース]] ・[[メガトンヘッド]] 正義の鉄拳から進化した[[メガトンヘッド]]も96話にてG2に進化し、究極奥義ということが判明。 サブタイトルから、「真」まで鍛えた[[ゴッドハンド]]や[[サッカーやろうぜ!]]も究極奥義である可能性がある。 111話にて[[グランドファイア]]がG2に進化していたことから、アニメでも究極奥義扱いになっていることが分かる。 さらに120話のオルフェウスとの練習試合では[[皇帝ペンギン3号]]もG2に進化していた。 [[ゲーム]]ではVや改と異なりG進化で4段階強化できるため、他の必殺技と比較して最初に威力が負けていても最終的には上回ることもある。 ちなみに「G」の読みは61話の[[目金]]のセリフより「グレート」らしい。 以下は上記の6つに加え、ゲームで究極奥義扱いの必殺技 ・[[無限の壁]]([[脅威の侵略者]]のみ) ・[[ビーストファング]] ・[[皇帝ペンギン1号]] ・[[爆熱ストーム]] ・[[デスゾーン2]] ・[[ウルフレジェンド]] ・[[ゴッドブレイク]] ・[[カオスブレイク]] ・[[魔王・ザ・ハンド]] ・[[グランドファイア]] ・[[グランフェンリル]] ・[[ゴッドキャッチ]] ・[[ビッグバン]] ・[[タマシイ・ザ・ハンド]] ・[[ジェットストリーム]] ・[[デスブレイク]] ・ハイボルテージ ・プライムレジェンド ・オメガ・ザ・ハンド 究極奥義以上に強力そうな[[スーパーノヴァ]]、[[スペースペンギン]]、[[クロスファイア]]、[[ダークフェニックス]]などは普通の必殺技扱いだったりする。 【関連】 [[必殺技]] [[大介さん]] [[裏ノート]] [[究極奥義に完成なし]]