**皇帝ペンギン1号(こうていぺんぎんいちごう) 使用者:[[佐久間]] 初登場は37話。 ・佐久間が口笛を吹き、地面から5匹の赤いペンギンが出現 ・ペンギンが飛翔し振り上げた足に噛み付く ・その足でシュート、ペンギンが飛び回り[[ボール]]と共に[[ゴール]]へ 影山が考案した必殺技。 威力が凄まじいが使用者への負担が[[半端>半田]]でなく、全身の筋肉が悲鳴を上げ激痛が走る。 危険過ぎるために「&bold(){禁断の技}」として封印されていた。 受けた者は体中に激痛が走るが、それ以上に撃った本人が立っていられない程の苦痛を受ける。 2度使えば試合続行不可能なまでに負担がかかり、それ以上使用すれば「二度と[[サッカー>超次元サッカー]]ができなくなる」とのこと。また、鬼道曰くこのシュートをまともに食らった相手選手も危険らしい。 三回使用した佐久間は救急車で病院送りとなった。 この技を単体で止められるのは[[染岡さん]]のみ。 三人で使う事で負担を減らし使えるように改良したのが2号。 [[脅威の侵略者]]では晩成型の[[究極奥義]]であり、G1からG5まで育て上げるためには なんと&size(30){''230''}回もシュートを決める必要がある。 [[レベルファイブ]]さん、プレイヤーに佐久間を殺せとおっしゃるのですか? ちなみに、G1からG5までの間の必要成功回数をそのまま足すと524回になるが、流石に[[レベルファイブ]]はそこまで鬼仕様にはしない。 [[ゲーム版3>世界への挑戦!!]]では我らが染岡さんもこの技を習得する模様。 【関連】 [[皇帝ペンギン2号]] [[ビーストファング]] [[必殺技]] [[佐久間]] [[影山]] [[鬼道さん]] [[真・帝国学園]]