分類:シュート技 初登場:86話 ・空中にジャンプし、前方に一回転 ・右足から魔方陣と巨大な剣が出現 ・そのまま踵落としの要領で地面に蹴り込ませると同時にシュート 86話において[[エドガー]]が使用したシュート技。 [[カオスブレイク]]すら止めた[[いかりのてっつい]]を難無く破った。 見た目的には[[オーディンソード]]と似ている。 そしてまた[[こい>ガゼル]][[つら>シャドウ]]が興奮するような技である。 87話では[[ザ・マウンテン]]によって威力が下がり、[[いかりのてっつい]]で止められたが &bold(){相手ゴールより離れていればいるほど、威力が上がる}といったまさかの&size(20){''チート技である。''} [[普通>フツーじゃない]]のロングシュートは遠くから打てば威力が激減し当然のごとくGKに止められる。 まあ、[[それすら止める事が出来なかった奴がいるけど。>バーンアウト君]] しかしこのシュートはこちらは逆の性質である。 それなのに「なんで[[DF]]につかねーんだよ」と突っ込まれたが、きっと[[この人>染岡さん]]と似て強情でFWしかやりたくないのかもしれない。 遠くに行けばいくほど威力が強くなる。というのは[[加速度が空気抵抗を上回る強さでシュートする>超次元]]という状態であり、世界レベルの凄さを感じさせる ちなみに、ソウルイーターのエクスカリバーとはまったく関係ない。 [[エドガー]]の[[言い回しのうっとおしさ>不動]]や、しょうも無い発言はやや似ている所がある。