**円堂教(えんどうきょう) [[超次元]]宗教。 [[円堂]]の超次元な求心力とカリスマを讃え、さながら宗教の様な雰囲気からスレ等でしばしば囁かれる様になった。 その名の通り教祖様は[[円堂守>円堂]]。 よく似ていると言われる[[大介さん]]もおそらく同じような体質だったと思われる。もしかしたら真の教祖様かもしれない。 入信者は[[円堂]]のチームやその関係者、共に[[サッカー>超次元サッカー]]をする者達全般。 あらゆる儀式や[[格言>公式格言]]により老若男女や敵味方問わずあらゆるものを引き込み、現在進行形で勢力を伸ばしている。 信者の中には[[総理大臣>財前総理]]や[[財閥のトップ>吉良星二郎]]まで含まれるほど。 小学生の頃から「[[サッカーの守君]]」という二つ名を持っている辺り、幼い頃から既に普及活動は始まっていた模様。名乗るたびに信者を増やしていたのだろう。 入信者の幹部、及び上位者は教祖様と同じチームメイトになる権利と安定した出番が与えられる。 &bold(){教祖様の教え} ・サッカーには本気で打ち込む 手加減したり腑抜けたプレイは許されない。 いかに楽しもうが強かろうが、やるからには人生の全てをかけて全力でサッカーに熱中する。 それが「サッカーへの礼儀」である。 守れない者には容赦なく[[洗礼>ファイアトルネード治療法]]が下される。 ・サッカーを悪用しない 犯罪にサッカーを利用したり、悪意のあるプレイングは許されない。 たとえ楽しんでいようと実力が努力で培われたものであろうと、悪い事に使えばそれ即ち反サッカーである。 悪用しようものなら文字通り[[正義の鉄拳]](あるいは[[頭突き>メガトンヘッド]])で叩きのめされる。 ・常に精進する 教祖様は基本的にオラワクワクすっぞ症候群なので、とりあえず強かったら興味を持ってくれる。 というか教祖様が「努力は報われる」という思想なので、強くなれなかったら逆に&bold(){努力不足}と思われかねない。 強くなるためにドーピングを利用しようものなら[[魔神>マジン]]に制裁され、洗脳を使えば[[逆洗脳>サッカーやろうぜ!]]される。 努力と情熱と才能が無いものは入信者としても格下のままである。 &bold(){普及活動} 教祖様が開く様々な儀式、勧誘行為。 見るだけで引き込まれ、気が付いたら入信している者が増えている。 ・[[公式格言]]の数々 ・サッカーの楽しさを教えてやる! ・こんなのは本当のサッカーじゃない! ・[[記憶喪失になり道端に捨てられた者>レーゼ]]に[[ボール]]を渡して励ます([[ゲーム]]) ・千人以上もの人物をほぼ求心力のみで味方につける([[ゲーム]]) ・&bold(){[[思い出せ!!みんなーっ!!!>サッカーやろうぜ!]]} ・&bold(){[[世界一!!>世界一!]]} &bold(){信者の教祖様へのマジで感謝の言葉} ・[[幹部G>豪炎寺]] 「教祖様が信じる限り、俺も信じる」 ・[[幹部K>鬼道さん]] 「俺たちの[[キャプテン]]は、教祖様だけです!」 ・[[信者S>染岡さん]] 「教祖様!もう完璧だぜ俺達!」 ・[[信者D>土門]] 「教祖様はファンタジスタだと思うんだ」 ・[[信者Z>塔子]] 「愛する教祖様が好きだ!あんた達と同じなんだ!」 ・[[信者H>吹雪]] 「教祖様達に出会えたから、今のボクがあるんだ!」 ・[[信者K>栗松]] 「やっぱり教祖様には叶わないでヤンス!」 ・[[信者K>風丸]] 「効いたよ、教祖様の"[[神の手>ゴッドハンド]]"」 ・[[信者T>綱海]] 「教祖様を胴上げだーっ!!」 ・[[信者R>理事長]] 「教祖様によって皆が変わっていきました。教祖様ならいつか、この世界すら変えてくれるかもしれません」 【関連】 [[超次元]] [[公式格言]]