イナズマイレブン 染岡さんと愉快な仲間たち wiki

鬼道と互角

イナズマイレブン 染岡さんと愉快な仲間たち wiki内検索 / 「鬼道と互角」で検索した結果

• 鬼道と互角
  鬼道と互角 新キャラの実力を表す為にしばしば使われるフレーズ。 初めて言われたのは一之瀬。 序盤最大のライバルである鬼道さんと互角という事は、RPG的には「前作のラスボスと同等・同格」という意味でもあり この一言だけでそのキャラがどれ程の力を持っているのか推し量る事が出来る。 結構便利な言い回しである。 …のだが、 その一之瀬もエイリア編後半では空気化。 気がつけばたまにフレイムダンスを踊っているぐらいで、本当に鬼道さんと互角なのか？と突っ込んでしまいたくなる体たらく。 というか、肝心の鬼道さんですらエイリア編ではボイスパーカッションをしていただけのような気もし、 今となっては鬼道さんと一之瀬の実力が作品的に同格なのか、 そもそも鬼道さんの実力がどれ程のものなのかも怪しくなってしまった。 本来のサッカーでのMFの能力を評価する１つの「パス」に必殺技...
• デモーニオ
  ... 【関連】 鬼道と互角
• その他
  ...犠牲 キチガイCM 鬼道と互角 鬼道がいっぱい 脚本 キャプテン キャプテン翼 究極奥義に完成なし 脅威の侵略者 胸囲の侵略者 協力プレイで勝て！ 空気 GOODキター！ クマのぬいぐるみ クラッシュ 黒歴史 ゲーム ゲームスレ 劇場版 元気になリーヨ！ 交通事故 ゴール ごくじょうのおでん 五条祭り 御神体 蠱毒 このあとすぐ これが雷門サッカーだ！ コロコロコミック さ行 最後のノート 詐欺 作画崩壊 ○○○ー 三期 三バカ シスコン 実写CM 私服 シャイニングパワー シュート技をもたないキャラで勝て！ 主人公 純情青春ラブ 上司が肩を叩いてくれた 初期部員 初期メンバー 女性キャラ 審判 スターライン すれ違い対戦（果し状） 青春おでん 青春バスガイド 世界 世界への挑戦!! 絶対零度の闇 全国大会 選抜試合 全選手名鑑 総集編 倉庫の神様 た行 タイトル詐欺 タイヤ 立...
• 鬼道さん
  ...ニオ その他 鬼道と互角 10分で十分だ マントはセーフだ シスコン たとえ地獄の底だろうと、俺は春奈を助け出す！ 鬼道がいっぱい
• 一之瀬
  ... 土門 秋 リカ 鬼道と互角 やれよ！ダーリン！！
• 不動
  ... 源王 佐久間 鬼道と互角 エイリア石
• MF
  MF(ミッドフィルダー) 超次元サッカーのポジションの一つ。 鬼道さん等、FWとDFの中間に位置し、攻守共に参加するポジション。 役割上総合力が高い者が就く事が多いので当然と言えば当然だが、妙に才能者やそれに準ずる能力を持つ者が多く見られる。 作中ではっきり「天才」と呼ばれているキャラの内、鬼道さんと一之瀬は二人ともMF。 その天才と互角の不動、鬼道さんを驚愕させる程の威力を持つトゥントゥクを使いこなす音村、 一期ラスボスでチート技を持つアフロディ、間違いなく強キャラであるヒデナカタ等。 真・帝国学園の小鳥遊もゲームの設定では天才MF(ただしあくまで女性レベルでの話かもしれないが)。 「円堂を越える天才」と言われる程才能がある立向居もGKに転向する前はMFだった。 元は助っ人でサッカー経験が浅いのに選抜試合に呼ばれたマックスもMF。 同じく経験が浅いながらも日本代...
• ニニンサンキャク
  ニニンサンキャク 使用者：松林、志賀 分類：ドリブル技 ボールを中心に肩を組み、二人の内側の脚でボールをはさむ ちょっとそこ通りますよ ボールは二人だけのもの！ 練習すれば一般人もできそうな超次元らしからぬドリブル技。 しかし脅威の侵略者ではAランクでウォーターベール、ヘブンズタイムと互角の性能である。 そして説明文は2chネタのオマージュとなっている。 ガッチリ肩を組んだ二人がスゲーッマジで仲良さげなので、合気道と同じように人気がある。 また、こちらはどんな体型でもパートナーにはなれるので汎用性も高い。 【関連】 合気道
• 合気道
  合気道（あいきどう） 2人技 使用者：館野、極火 分類：ドリブル技 初登場：29話 二人が並んでシンクロドリブル 二人同時にソニックブームを撃ち出す 相手は転ぶ 全然合気道じゃない。超次元ならではのドリブル技である。 ゲーム２の頃からある技で、威力もそこまで高くはないが、やってる二人が半端なく親密に見えるためゲーム３が発売されてもいまだ根強い人気がある。 普通の体型のキャラクターなら誰でも覚えることができる（もちろん染岡さんも）ので、ドリブル技をこれで統一したオレブンもあるとかないとか。 イケメンが女の子と仲睦まじく敵を抜き去るのを見て嫉妬心を燃え上がらせる不毛な楽しみ方もできる。 使用時のパートナーを固定して、プレイヤーの好みのコンビにこの技を使用させるのが流行っていたとかいないとか。 愛鬼道という名前から春奈に覚えさせる人もいたとかいないとか。 ...
• ペンギン
  ペンギン 皇帝ペンギン2号などで召喚されるペンギン達のこと。 初登場は13話。 可愛らしい外見の割りに目付きは鋭く攻撃的。地面から出現し、鳥類らしく飛行する。 能力は凄まじく、高い威力を有する反面、使用者にも大きく負担がかかるのが特徴。 基本的に5匹セットで召喚される。 1号から2号に改良した際は「負担を減らす」事が目的なのに数が減っていない。 数を減らすにも技術がいるか、勝手に5匹出てくるのかもしれない。 ただし、必殺技に加わる人数を増やすことで1人当たりにかかる負担を分散させている。 スペースペンギンでも召喚された時は「この世界のペンギンは特別」かと思われたが、こちらも影山が関わっている可能性が高いので微妙だろう。 そしてこのペンギンが最も注目されたと思われる話が、 93話「最強対決！ペンギンVSペンギン！！」である。 タイトルからしてペ...
• 鬼道がいっぱい
  鬼道がいっぱい 怪盗グルーの月泥棒のBlu-ray/DVDの発売を記念してミニモイがCM明けのアイキャッチに登場した際に円堂が放った一言 彼の目にはゴーグルを着けている生物は全て鬼道に見えるらしい。 ちなみに鬼道さんの反応は「円堂…#」 【関連】 鬼道さん 分身
• ＣＣＣ
  大阪ギャルズＣＣＣ 「キュートでシックでクールなトリプルシー」なチーム。 女子チームだが、イプシロンのナニワ地下修練場でトレーニングを積み（むろん無断使用）、 男子強豪である雷門中と互角に勝負できるだけの実力をつけた。 大阪人らしく、ボケと突っ込みで相手の気をそらして自分達のペースに持ち込んだりする。 監督はお好み焼き屋であるリカの母親だが、やることは応援とお好み焼きを振舞うことくらいのようである。 浦部リカ ポジション：FW 背番号：10 ＣＣＣキャプテン。 なお、他のメンバーの反応から、「特製ラブラブ焼き」が婚約の証というのは以前から公言していた模様。 必殺技 バタフライドリーム（麗華との二人技）、ローズスプラッシュ 土洲恋 ポジション：GK 背番号：1 名前の通りの立派な体格。 必殺技 はなふぶき 虎浜甲子 ポジション：DF ...
• 監督
  監督 ※居ます。 超次元サッカーチームの監督。 基本的にやる事は放置。保護者と同義である。 何かやったらやったでリストラだったり犯罪だったり茶番だったりとロクな事がない。 現在、手放しに優秀だと言える者は一人もいない。 主役チームの歴代監督 冬海 やる気がない上にスパイ。 本人も監督としての自覚はないだろう。 当然ながら無能である。 響木 ラーメン屋のおっさん。 伝説のイナズマイレブンだったりラーメンおごってくれたりするので、士気上昇には役立ちそうだ。 戦術的には特に何もしない。 それどころか世宇子戦の直前に円堂を動揺させようとする。 超次元だから仕方ないとはいえ、強力プレイヤーを他校から引き抜いて自チームを強化するというのも監督としてどうなのか。 二期以降も自分で呼んだ瞳子を黒幕扱いしたり、日本代表選抜では連携が要となる事が明らかな染岡さ...
• デスゾーン2
  デスゾーン2 3人技。始動者は鬼道さん。 使用者：鬼道さん、円堂、土門 分類：シュート技 初登場：56話 鬼道さん、円堂、土門が空中に飛び上がり、回転しながら三角形を描く。 そこから3人がボールを踏み台に更に高く飛び上がり、落下して同時にボールを蹴る。 巨大な紫のエネルギーを纏ったボールがゴールへと飛んでいく。 かの有名なタイトル詐欺回、「対決！円堂VS豪炎寺」で生まれた究極奥義。 鬼道さんがエイリア学園に対抗するため、帝国学園の必殺技であるデスゾーンを改良して編み出した。 元になった技が高威力なものだっただけに、改良されたこれは凄まじい破壊力を誇るようで、カオスのバーンアウト君は見事にこの技の餌食となり、ジェネシスのネロをも突破するに至った。 習得は相当難しいらしく、3人は回転後にボールの方向を向くことから既に苦戦していた。 帝国時代のデスゾーンは鬼道さんがタイミ...
• 10分で十分だ
  10分で十分だ（じゅっぷんでじゅうぶんだ） １８話の格言。 響木に「前半はじっくり円堂達の力を見極めてくれ」と言われ、天才ゲームメーカー鬼道さんが返した一言。 テンミニッツあればイナフである。そして監督にタメ口である。 影山に叛旗を翻して以来丸くなった鬼道さんが悪党に戻った瞬間だった。 そして響木監督は作戦を鬼道さんに委ねすぎである。 そしてさりげなく駄洒落である。 【関連】 鬼道さん 響木 監督
• イリュージョンボール
  イリュージョンボール 使用者：鬼道さん 分類：ドリブル技 初登場：２９話 ボールが大量に増えて相手を惑わす そのスキに抜き去る 秋によれば正確には「鬼道さんの必殺技」ではなく「帝国の必殺技」らしい。 実際、ゲーム（特に1）では、帝国の多くの選手が使える。 ゲームでは大したランクの高い技ではないのだが、今のところ100%の確立で成功している脅威の技。 使用中の鬼道さんが悪党ヅラの笑顔である点も評価が高い。 76話では砂木沼が「イリュージョンボール改」として使用(鬼道さんのイリュージョンボールより、回るボールの速度が速くなっている)。 実際、ゲーム2ではレベルアップで習得可能である。 さらに92話ではデモーニオが「真イリュージョンボール」を使用。さらに輪のようなエフェクトが追加された。 きっちり悪人ヅラもトレース、流石はあの頃の鬼道さんの完全再現である。...
• ルート・オブ・スカイ
  ルート・オブ・スカイ 使用チーム：イナズマジャパン 分類：必殺タクティクス 初登場：82話 一人が高くボールを上げる 味方選手が高く上げられたボールをとり、他の選手にパスをまわす。 受け取った選手は地面に落とさず他の選手にまわす キャッチ→地面に落ちる前にパスの繰り返し。 発明したのは鬼道さんであり、久遠が指示した泥のフィールドで練習したことがきっかけとなった。 パーフェクトゾーンプレスを破る事になった技である。 鬼道さん曰く、「パーフェクトゾーンプレスが地を支配する技だったらこっち（イナズマジャパン）はさらに立体的な空中を支配する技」らしい。 成功した際に韓国の天才ゲームメイカー、チェ・チャンスウが鬼道さんに「お見事です」と言い 鬼道さんは「お褒めの言葉どうも」と返したときは帝国時代の悪鬼道さんのような顔と口調だった。 天才ゲームメーカー同士の...
• ツインブースト
  ツインブースト 使用者：二人技、始動は鬼道さん。パートナーは佐久間（雷門中では一之瀬） 分類：シュート技 初使用：13話 鬼道さんがボールを空中に上げる もう一人がヘディングで打ち落とす 落ちてきたボールを鬼道さんがシュート 雷門中との試合で追加点を狙う鬼道さんが出した新必殺技。 しかしファイアトルネード治療法で目が覚めた円堂の爆裂パンチで簡単に弾かれてしまった。 13話はさまざまな必殺技が披露されていて、さらにその中でも皇帝ペンギン2号のインパクトが強く、どうにも印象に残らない技。 その後も練習中に乱入してきたアフロディに片手で止められ、さらにポセイドンなら指一本で止められると言われる。 （しかもドラゴントルネードは手の中で回転が残ってたのに対し、ツインブーストは完璧に止められていた。） 実際の世宇子戦ではツインブーストFというファイアトルネー...
• ツインブーストF
  ツインブーストF（ついんぶーすとふぁいあ） 使用者：二人技、始動は鬼道さんパートナーは豪炎寺 分類：シュート技 初使用：26話 鬼道さんがボールを空中に上げる 豪炎寺がファイアトルネードで打ち落とす 落ちてきたボールを鬼道さんがシュート 要するにツインブーストとファイアトルネードの合わせ技。 技の構成としてはドラゴントルネードやワイバーンブリザードと同系統。 世宇子戦においてこの必殺技でツナミウォール、ギガントウォールを軽々と破り、 脅威のハットトリックを繰り出した。まさに超次元な展開であった。 脅威の侵略者ではファイアVer限定で秘伝書が売っている。 そしてなぜかプロミネンスの一部の選手がレベルアップで覚えたりする。 【関連】 ツインブースト ダブルトルネード 鬼道さん 豪炎寺
• たとえ地獄の底だろうと、俺は春奈を助け出す！
  アニメ108話の鬼道さんの言葉。 妹を大事に思う気持ちが端的に表わされた魂の叫びである。 誰もがこれを聞いた瞬間「今日の格言はこれだな」と確信したが、実際はその直後の佐久間のセリフが採用された。 最近までミスターKに振り回されっぱなしだった上に、ただ一人の肉親を妙な格好をした奴に拉致されるという災難まで降り注いだ鬼道さん。 彼のメンタル面を心配する声が各所から絶えなかったが、大切な妹に何をされるかわからない状況下に置かれては困惑している暇などなかったのだろう。 愛する妹を救出する決意を固めた鬼道さんは、トレードマークのひとつであるマントをカッコよくはためかせて魔界への道を下って行った。 ちなみに春奈がやたらキレイな目をした悪魔っぽい盛り髪の男に腕を掴まれてから放送時間終了までに、鬼道さんは6回ほど春奈の名前を呼んでいる。 【関連】 春奈
• これは勝つための試合じゃねぇ。決めるとこだけ決めればいいのさ
  これは勝つための試合じゃねぇ。決めるとこだけ決めればいいのさ （これはかつためのしあいじゃねぇ。きめるとこだけきめればいいのさ） ６９話での不動の格言。 代表選考試合中における鬼道さんへの発言。 もっともな正論である。 常に冷静沈着な鬼道さんなら容易に理解できそうな事実であるが、不動の顔を見ると影山に心酔していた恥ずかしい過去を思い出すのか、冷静な判断を欠いてしまうようで、佐久間ともども反発している。 豪炎寺はQBKに関して「誰もが代表に選ばれようとアピールしているのに」と発言しているので、その辺ちゃんとわかっているようだ。 そのサイケな服装からとてもそうは見えないが、鬼道さんも一・中坊であることを改めて我々に思い出させてくれた、貴重な一言である。 ちなみに決めるとこバッチリ決めたのに代表落ちした人もいる。 試合に勝ってしまったのがいけなかったのだろうか。 ...
• ドンピシャだ
  ドンピシャだ 18話の染岡さんの格言。 鬼道さんが松野に指示したパスが通ったときの染岡さんの発言 それまで、パスが通らず困っていた時に鬼道さんの的確な指示でパスが通り また、寸分の狂いがないパスだったことへの驚きと称賛の言葉である。ただしパスをしたのマックスである そしてここからピシャ岡さんが始まるのであるが、これ以降、鬼道さんの見せ場は無くなり始める。 （次の回では、新加入の一之瀬と同格扱い、木戸川戦では空気化、以降本当にゲームメーカとして戻ってくる回は SP戦の染岡さんたちが退場後である。） 【関連】 10分で十分だ ドンピシャだぜ！
• あいつらが外れた事でゲームメイクがしやすくなっている
  あいつらが外れた事でゲームメイクがしやすくなっている ２９話での鬼道さんの格言。 ＳＰとの試合で苦戦していたところ、後半戦で染岡さん・風丸・壁山を下げて戦ってみたら、怪我で調子が悪かった３人が抜けたことで、仲間全体のリズムが把握し易くなった事による独白。 決して染岡さんたちが邪魔だった、と言う意味ではない。 無能無能と言われている瞳子監督の作戦が功を奏した貴重な場面でもある。 瞳子監督（…あいつら動きが悪いからいない方がいいんじゃないかしら？） →よし下げてみよう、責任の取り方は分からないけど責任は私が取ります →あら意外にいけるわね、他のメンバーもフォローが出来ているわ →後は鬼道くんがいつも通り上手く説明してくれることでしょう →鬼道「ﾊｯ！？そうだったのか！？」 と、いう流れではなかった事を祈りたい。 実際問題11人の大人相手に7人の子供が挑む...
• 佐久間
  佐久間 次郎 本名：佐久間 次郎(さくま じろう) 所属：帝国学園→真・帝国学園→イナズマジャパン(2年) ポジション：FW 背番号：11→16 声優：岸尾 だいすけ(ゲーム1)/田野 めぐみ(アニメ・ゲーム2以降) 何の意味もなく眼帯を付けた変態。 容姿と高い能力で1話から視聴者に大きなインパクトを与えた一人。 帝国学園のFWであると同時にチームの参謀役としても活躍し、数々の連携技で雷門中を苦しめた。 二期では一期で世宇子にボコられた際、源王と同じく入院していた事が判明。 その間に不動にスカウト(恐らくエイリア石のペンダントによる洗脳効果も含む)され、源王と共に真・帝国学園の一員に加わる。 (ゲームでは真・帝国学園の噂を聞きつけ源王と二人で愛媛に潜入。調査を進めている最中にエージェント達に捉えられ、後に洗脳された) 源王程では無いものの髪が伸び、...
• 皇帝ペンギン3号
  皇帝ペンギン3号(こうていぺんぎんさんごう) 使用者：鬼道さん、不動、佐久間　始動は鬼道さん 初登場：93話 鬼道さんがボールと共に空中へ舞い上がり、口笛を吹く 不動、佐久間が後に続き、口笛に呼応し現れたペンギンと共にデスゾーンのようにボールを中心にして陣を組む 紫色の強力なエネルギーを纏ったボールを三人がかかと落としで蹴り、蹴りだされたボールはペンギンとともに低空を突き進む チームKのデモーニオが使う皇帝ペンギンXに対抗すべく、日ごろから不動と協力技を練習していた鬼道さんが、佐久間の助言を受け完成させた技。 撃ち出されたボールは凄まじいオーラを纏い、デモーニオの皇帝ペンギンXをものともせず、彼と相手キーパーごとゴールへ突き刺さった。 作中で語られてはいないがこの技が未完成だった時、ボールが纏う色、技に参加する二人から見て、およそキラーフィールズをシュート技へ発展させ...
• デュアルタイフーン
  デュアルタイフーン 使用チーム：イナズマジャパン 分類：必殺タクティクス 初登場：88話 鬼道「今だ！デュアルタイフーン！」 守備含むフィールダーがどや顔で立っている不動と鬼道さんを複数人で囲む 二つの台風内でボールをキープしながら上がっていく イギリス戦で、無敵の槍、アブソリュートナイツを破り、攻め込む二人の天才ゲームメイカーが繰り出した必殺タクティクス。 鬼道さん、不動産を囲む選手達を台風、ゲームメイカーの二人はさしずめ台風の目と言った所であろうか。 内容としては二つ台風の中で細かく指示を出し、パスをつないでいくと言うもの。 初登場時は少々地味だった為、チームガルシルド戦で初登場したと思っている人も多い様子。 守備含む大人数のメンバーで敵陣に攻め込むなかなか大胆な必殺タクティクスだがその威力は高く、高い個人技を持つナイツ・オブ・クィーン、 それまで手玉に取られて...
• 寺門
  寺門 大貴 本名：寺門 大貴（じもん だいき） 所属：帝国学園→ネオジャパン（2年） ポジション：FW→DF 背番号：9→5 異名：帝国のエースストライカー 声優：四宮 豪 染岡さんに顔が似ている。 「ドレッドをした染岡さん」「染岡さんの兄弟」とネタにされることも。 一応、帝国のエースストライカーである。その辺の設定から染岡さんと似てるとスレではよく言われる。 初めて雷門中と対戦した際には壁山のことをボールごと蹴り飛ばしていたが、ジャッジスルーだったのかもしれない。 また、百烈ショットやデスゾーンなど得点に絡み、帝国のエースストライカーの異名に違わぬ活躍をしていた。 フットボールフロンティア地区予選決勝では影山のせいで鉄骨が降ってきて、危うく失格になりかけたが、 円堂の粋な計らいで無事に決勝が行われることになった。 そんな色々あったゴタゴタ...
• 透明ショット
  着ぐるみショーでの鬼道さんの必殺技 ボールが無くても蹴った風圧だけでボールを飛ばした衝撃を相手に与えることが出来る 超次元な必殺技 鬼道さんの話によると帝国学園で修業すれば出来るようになるようだ。
• デスゾーン
  デスゾーン ３人技。始動は佐久間。 使用者：佐久間、寺門、洞面、ゲーム１では佐久間、辺見、洞面 分類：シュート技 初登場：２話 ３人が空中のボールを中心に三角形を描く様に高くジャンプ 空中でくるくる回転 同時に中央に寄り、踏み付ける様にシュート 紫の気を纏い、ゴールに そのネーミングとモーションから、２話で使用された際は視聴者に凄まじいインパクトを与えた。 ３話の実況スレのスレタイにもなるほど。 鬼道さんの説明から、空中での回転はエネルギーを生んでいるらしい。意味無く回っている訳ではない。 そのエネルギーを同時にボールに注ぎ込むことで完成する。 そのため、使用する３人の息を合わせる事が重要視される。 習得するのは難しく、まずは地上で立っている状態でくるくる回り、合図と同時にボールを正面にして止まる、という摩訶不思議な試練をクリアしなければならない。 ...
• 皇帝ペンギン2号
  皇帝ペンギン2号（こうていぺんぎんにごう） 3人技。技始動は鬼道さん。 鬼道さんが口笛を吹き、地面から5匹の青いペンギンが出現。 シュート。ペンギンもボール周囲を飛行。 更に前にいる二人で左右から同時にシュート。 ペンギンが派手に飛び回った後、ボールと共にゴールへ。 反動が大きい皇帝ペンギン1号の負担を減らすために作られた必殺技。 しかし始動者への負担が激しく、1試合で打てる回数は2～3回が限度と思われる。 帝国学園の戦慄したイメージとは裏腹に召喚する動物が可愛らしいペンギンであり、それでいて作画が良く妙にカッコイイため、インパクトは強烈だった。 鬼道曰く「ゴッドハンドを破るために編み出した必殺技」。 ペンギンが飛行する際の作画はなかなかで、よく「板野サーカス」と言われる。 １２７話でも使用され、染岡さん中学時代のアニメとしては最後に使われたシュート技とな...
• 着ぐるみ
  ステージショーやバラエティ番組などで用いられる衣装の一種。 イナズマイレブンの主要キャラクターも着ぐるみ化されており、関連イベントの会場にはまず間違いなく出演している。 製作時期によってデザインに違いがあったり、中の人によって体型が変わったりする。 （下線はつけたし情報） 初期型（アニメ番宣用。製造は下記の最新型よりも後で本来ならこちらが後期型） 円堂、豪炎寺、鬼道の3人のみ。ムービックプロモートサービスが製作。 マスクとボディスーツからなる構造で、一般的な着ぐるみに比べて動きやすい造りになっている。 頭がでかい。非常にでかい。アニメそのまんまの頭身が忠実に再現されている。 円堂着ぐるみ 口を大きく開けた満面の笑顔。怒っても困っても笑顔。 2010年3月のショーでは中の人がメタボだったため、一時的にふとましくなった。 豪炎寺着ぐるみ どや顔。 ...
• マントはセーフだ
  マントはセーフだ！（まんとはせーふだ！） ３２話の格言。 雪合戦の最中にて、天才ゲームメーカーである鬼道さんの一言。 マントはセーフであり、それ以上でも以下でもないことを視聴者に気付かせた、重要なセリフ。 雪合戦だけに留まらず、サッカーでも、学校でも、スノボでも、日常のありとあらゆるシーンで、鬼道さんはマントを愛用している。ただし、家の中では脱いでいた。マントはあくまで外出用の装備なのであろう。靴のような存在なのかも知れない。 ちなみにこのセリフは吉野さんのアドリブらしい。 使用例 私新聞部だけどお兄ちゃんのマントがマジックテープだった…死にたい… 　　　　　 ∧＿∧ 　　　　"~(◎ω◎)　マントはセーフだ 　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘＣノV l丶l丶 　　　　／/　　(　　　 )　やめて！ 　　 ∠～（ノ￣と、 　 ｉ 　 　 　 　 　 　...
• なぜ土方にパスを出した
  なぜ土方にパスを出した 70話での久遠の格言。 鬼道さんの指示により土方にパスを出した風丸への叱咤。 この後、「お前は鬼道の指示がなければ満足にプレーもできないのか」となる。 要は「自分で考えて行動しろ」という意味なのだろうが、一見すると単にいちゃもんつけただけにも見えるためか、スレでは住民やキャラの言動をネタにするときに多少簡略化して使われる。 オリジナル 久遠「それから風丸」 風丸「ぁ、はい！」 久遠「なぜ土方にパスを出した」 風丸「ぇ、な、何故って」 久遠「鬼道が言ったからか？」 風丸「ぅ……」 久遠「お前は鬼道の指示がなければ、満足にプレイもできないのか！？」 響木版 久遠「なぜ俺を雇った」 響木「え・・・」 久遠「お前は俺がいなければ満足にコーチもできないのか？」 響木「くっ・・・」 71話目金版 目金「この目金が敵チームの映像を...
• キラーフィールズ
  キラーフィールズ 2人技。始動は恐らく不動。 使用者：不動、鬼道さん 分類：ドリブル技 初登場：83話 二人が同時にボールを蹴り込む 「「うおおおぉぉぉぉぉ！！！」」 激しくスピンさせると同時に紫色のフィールドが展開、相手を吹き飛ばす。 ファイアードラゴン戦にてベンチから解放され、ようやく披露された不動の必殺技。 目金曰く「相手プレイヤーの動きを殺してしまう技」。 初登場時は、不動の最近の鬱憤を晴らした上に、竜巻落としをアシストし得点に繋げたという記念すべき技である。 ようやく完成したものの直後に使用者が負傷した技や、何話分も費やして完成させようとしているが未完成の技をよそに、 二期の如く、二人が即興で使用・完成させた。 鬼道さんと不動という、影山オールスターズのエース格二人による連携必殺技でもある。 犬猿の仲であったはずの二人がぶっつけ本番で成功...
• トゥントゥク
  トゥントゥク 使用者：トゥントゥクさんこと音村、鬼道さん 分類：不明 初登場：４９話 ﾄｩﾝﾄｩｸﾄｩﾝﾄｩｸﾄｩﾝﾄｩｸﾄｩﾝﾄｩｸﾄｩﾝﾄｩｸﾄｩﾝﾄｩｸﾄｩﾝﾄｩｸﾄｩﾝﾄｩｸ 多分必殺技。少なくともそれに匹敵する効果がある。 呪文と言った方がいいかもしれない。 ＢＧＭに合わせてボイパする様に「トゥントゥク」と連呼する事で敵味方のプレイヤーの動きを２ビート単位のリズムで把握することができ、視聴者から見てバレバレな敵の弱点を見つけて解決策を打てるようになる。 適確な指示とそれを実行する正確無比なプレイングに雷門は大苦戦した（染岡さん等の古参がいないなど、この時点の雷門はかなり戦力的に落ちているというのも大きいが）。 使用するには凄まじいリズム感が必要で、気付いた当初は鬼道さんもかなり驚いていた。 もっとも１８話で鬼道さんも似たような事をやっていたり...
• 春奈
  本名：音無 春奈（おとなし はるな） 所属：雷門中（１年、マネージャー） 声優：かかず ゆみ（ゲーム）／佐々木 日菜子（アニメ） 　　　 　 　　 　 　 　 　 　.　‐　´￣ `ヽ-　、　　　　　　　　　　　 　／／ ニ　､ ＼　　　　 　 　 　 　 　 / ._) （ ＿_ ）,ﾆ ニ ､ .ヽ　　　　　　　　　　　/ / `ーｧｨ ´ .ｌ.（　　　)ヽ l　　　　　☆　　　_ / / / ／ヽl ｌ l | ト`ニ ｨ､ .ｌ　　　　　　　 ／ Ｋ_＿　l l .ｌ Ａ | ｌ l　l |　　　　　 　 ｌ / l /l､､￣ヽVヽ ｊ/__　＼ｌ / ｌﾉ　　 　☆　　　　　　ｨ /７ﾍｎ-┴ 、　 　、　 ￣ ヽ-j/ ヽ　　　　　/ ,`ﾆ=&#...
• 日程ずらし
  日程ずらし 使用者：ミスターK 分類：必殺タクティクス？ 初登場：93話 巧みな話術・幻術(?)で鬼道さん達をおびき寄せる チームKを使いオルフェウスの乗っ取りと鬼道さん他数名を潰す事を企む 裏ではいつの間にかアルゼンチン戦開始直前 「こんな所にいていいのかね？」 試合前日になっていきなり試合日を当日に繰り上げるという凄まじい必殺技。 世界大会で延期は考えられても早くするのはいくらなんでも権力ありすぎ。 という事でスレでは遂に究極奥義扱いされた。 試合が始まりそうな事をわざわざ教えてくれるミスターKって実はいい人なんだな…という者もいれば、 間に合うわけないのに教えるのはそれはそれでいやらしい、という者もいる。 何気に観客にも迷惑である。 にも関わらず非常に多くの観客がちゃんと来ているあたり、やはり観客も超次元なのだろう。 この技の発動でジ・エ...
• ビックバン
  ビッグバン 使用者：吹雪、鬼道さん、ヒロト 始動はヒロト 分類：シュート技 初登場：124話 吹雪と鬼道がジャンプし、ヒロトがボールを蹴る ヒロトが蹴ったボールを吹雪が蹴り、次に鬼道が体を1回転させながらかかと落とし 最後にかけ声とともに全員で力を込めてシュート。 ゴールが危ない。 124話にて初登場し、コトアール相手に一点を奪った必殺技。 おそらくロココのゴッドハンドX以上の能力と思われるケーン・サイトーの真ゴッドハンドXを破る程の威力。 まるで隕石の様な圧倒的な大きさでゴールに降り掛かってくる大技なので、TV放送時には巨大な赤い手が隕石を止める画 という何とも言えないシュールな図になった。まぁ先週もシュールと言えばシュールなのだが。 ゲームをやって来た人達は、今まで似た様なものを見て来たので免疫があったが、 アニメだけしか見てない人は隕石が降ってくるとい...
• ボックスロックディフェンス
  ボックスロックディフェンス 使用チーム：ビッグウェイブス 分類：必殺タクティクス 初登場：71話 相手チームのボール所有者を四人で箱の形ように囲む 相手に向かって走りすばやくボールを奪う 初めて必殺タクティクスとして登場した技。 一人に対して四人で囲むため切り抜けるのは難しい。 たとえ他の選手にボールをパスしようとも、すぐに奪われてしまう。 よく突っ込まれるのが「周りの味方選手がディフェンス技（吹雪のアイスグランド等）を使えばよくね？」とコメントがあがる。 まさにその通りである。 鬼道さんが部屋で奇妙な練習をした結果、破る事ができた。 その前の回に久遠から練習禁止発言で全員が部屋でサッカーボールを使用したりなどしていたが、 普通に考えたら部屋でやる事は筋トレ辺りだろう。 もし鬼道さんが自分の部屋の屋根に何本もテープを吊るし、扇風機の風で動く...
• 禁断の技
  禁断の技（きんだんのわざ） まんま、使用を禁じられた必殺技の事。初めて出たのは37話、鬼道さんの口から。 影山が考案したものの、高い威力と引き換えに使用者の負担が凄まじく、一度使うだけでも絶叫して悶絶する程。 あの影山ですら使用を禁止する位で、単純に負担だけを見れば作中トップクラス。 相手に与えるダメージも凄まじく、円堂は鬼道さんがクッションしても痛みを引きずり、染岡さんは入院レベルの負傷を負ってしばらく再起不能になるという脅威の破壊力を持つ。 作中で明言されたのは皇帝ペンギン1号。ビーストファングは同等に扱われているが、未だに多くの人に疑いをかけられている。 あまりにサッカーとかけ離れたセリフの面白さと「ペンギン出して粉骨砕身」というシュールさが受け、スレではちまちま禁断の技を撃ったり作ったりしては鬼道さんに止められる流れがあったりする。 動物系のものを召喚するのも...
• 福嶋幸典
  福島幸典 イナズマイレブンのアニメ脚本家の一人。 冨岡さんについである意味有名な脚本家。 しっくりこない展開があった回のEDテロップに「福島幸典」と表記されていたら、アニメスレでは大抵「またこいつか」と非難される。 代表例は第18話「砕け！無限の壁！！」だろう。 その理由の一つは鬼道さんのいきなりのイナズマブレイク発動である。 ゲームでは千羽山対戦前に鬼道さんが入部し円堂、豪炎寺、鬼道さんが練習し、習得する内容になっている。 2期～3期ではいきなり必殺技を発動させる事が多い（例としてキラーフィールズなど）、 しかしいきなり発動する際にはわずかながらも伏線が張られているが、 イナズマブレイクは本当にいきなりだったためスレでは不評が多い。 その前の回で鬼道さんが試合当日に雷門イレブンに加入したせいかもしれないが、もう少しどうにかしてほしいものである。 ...
• かごめかごめ
  かごめかごめ 使用者：炭野、芹沢、山根 分類：ディフェンス技 初登場：18話 3人技。 相手を3人で取り囲み、「かごめ、かごめ、かーごめかごめ、」と歌い出す 3人で同時に飛びかかってスライディング、ボールを奪う 千羽山中の必殺ディフェンス技。 初登場時はマックスを吹き飛ばすが、その後すぐに鬼道さんにボールを奪われる。 そして二回目は鬼道さんを囲むが、上ががら空きな為、そのままイナズマブレイクに持っていかれるという少し不遇な扱いを受ける。 こんな技だがゲームでは山属性のブロック技の中で最強クラスであり、あの染岡さんをも吹き飛ばしたボディシールドと同威力である。 【関連】 千羽山 イナズマブレイク ボディシールド
• 帝国学園
  帝国学園（ていこくがくえん） フットボールフロンティアで40年間無敗だった名門校。学園は要塞の様な形をしている。 総帥（＝監督）は影山。 逮捕されてからは安西先生。脅される様に就任させられた。 キャプテンは鬼道さん。 全員が相手チームに恐怖を与え、罵倒して嘲笑するという外道集団だったが、影山の裏を知った時は自分達がやってきた事を棚に上げて影山を非難した。 あの頃の言動に関し、罪の意識は全くない様だ　一応、根は良い奴ららしい。 選手一覧 鬼道有人 ポジション：MF 番号：10 声優：吉野 裕行 源田幸次郎 ポジション：GK 背番号：1 声優：小西克幸(ゲーム1)/中村悠一(アニメ・ゲーム2以降) 佐久間次郎 ポジション：FW 背番号：11 眼帯。 声優：岸尾 だいすけ(ゲーム1)/田野 めぐみ(アニメ・ゲーム2以降) 寺門 大貴（じもん...
• シスコン
  シスター・コンプレックスのこと。女姉妹に対して、強い愛着・執着を持つ状態をいう。（ウィキペディアより） イナズマイレブンでは主役格の3人の内2人がシスコンという異常な事態となっている。 代表的なシスコン 豪炎寺to夕香 以下シスコン例 もらったペンダントは肌身離さず首からかけている 妹が意識不明となり、サッカーをする気力を失う 毎日お見舞い 「夕香…」→回想シーン突入 連携技成功→（夕香…） 「夕香に指1本でも触れてみろ！ぶったおしてやるっ！！」（ゲームでの発言） FF優勝を真っ先に報告しに行く クマのぬいぐるみ 妹を人質にとられて注意を逸らすため東京から遠く離れた沖縄へ潜伏 カメのぬいぐるみ ちなみにア〇メージュで【溺愛】という表記が見られたので、公式でもシスコンキャラは認められているのだろう。 また、キャラクターソングでも夕香ちゃんの事と思われる歌詞がある。 ...
• イナズマブレイク
  イナズマブレイク 使用者：３人技、始動は鬼道さん。パートナーは円堂と豪炎寺。 分類：シュート技 初登場：１８話 鬼道さんがボールを蹴りあげ、稲妻をまとって落下 空中のボールを円堂が左、豪炎寺が右、鬼道さんが上から３人同時にシュート 稲妻が込められたボールがゴールへ突き進む 無限の壁を突き崩した。すなわちドラゴンクラッシュと同等の威力であり、その凄まじさがわかる。 初代公式最強技であるが、その扱いは非常に悪い。 宇宙人編に入ってからはエイリア学園内で最弱チームである筈のジェミニストームのキーパーに「ふあ～ぁ」とアクビをされながら片手で止められたり、ダイヤモンドダスト戦において発動はしたものの、アイシーに阻止されてしまう始末。 しかしネオジャパン戦では一転、今までの不遇っぷりを払拭するかのように「イナズマブレイクV2」となって源王の真無限の壁を破り、試合のトリを飾った...
• アブソリュートナイツ
  アブソリュートナイツ 使用チーム：ナイツオブクィーン 分類：必殺タクティクス 初登場：87話 相手チームのボール所有者に素早く次々と襲い掛かる ドリブルを阻止しボールを奪う ナイツオブクィーン、守りの必殺タクティクス。 日本語にすると絶対的騎士。 風丸、ヒロトからボールを奪い取った。 しかし鬼道さんによって弱点を見抜かれ、 鬼道さん、風丸、栗松による、 相手が来る→後ろの仲間にパス→パスを受けた者がすかさず前に出るを繰り返す→トドメにまぼろしドリブル というどっかのジェットストリームアタックのような三位一体ドリブルに攻略されてしまった。 まさか強豪イギリスが栗松の噛ませにされようとは誰が想像しただろうか。 【関連】 無敵の槍
• なんか性格変わってないか？
  なんか性格変わってないか？（なんかせいかくかわってないか？） 74話の格言。 タイガードライブで勝負を決め、テンション上がってきた虎丸に対して放たれた天才ゲームメーカー鬼道さんの一言。 影山に心酔し、残虐サッカーを行い、「我等～」とか言っちゃったりした時代もあったけれど、いつしか「マントはセーフだ！」とか言うようになった人がなんか言ってるという、初期からアニメを見ている視聴者にとっては感慨深いツッコミシーン。 似たような事例で、元宇宙人の緑川に対して風丸が「まるで別人だ…」と発した事件もある。 忘れたい過去をなかったことにしたい若者たちの集うイナズマジャパンを、今後も応援していきたいものである。 ちなみに、３２話でも似たようなことをいっている。 【関連】 鬼道さん
• ファイアトルネード治療法
  ファイアトルネード治療法 クールで無口な豪炎寺が、言葉や拳の代わりにボールをぶつけることによって仲間に喝を入れる荒療治。 海の広さで問題を包み込むのが綱海だとしたら、豪炎寺はファイアトルネード一本で様々な問題をぶっ壊すのである。 フィールドの中でも外でも実に頼もしい男である。流石、医者の息子。 略してファイトル療法とも呼ばれる。説教トルネード、腹シュート、もっと略して腹バンまたは腹パンなど、さまざまな呼ばれ方がある。 ちなみにこの治療法は先生が全力でやってないと判断した者を対象に行われるので、 飛鷹のように全力でボールを捕捉して全力で空振りして全力で髪をとかしていても問題はない。 ダークエンペラーズにも一発撃ち込めば何とかなったんじゃねという意見もあったが、「彼等は全力でエイリア石を使用したから」で落ち着いた。 そもそも染岡さん以外のメンバーに撃ち込んだら、心身ともに...
• 相手にすんな
  相手にすんな ６８話の染岡さん格言の一つ。 鬼道さんに対して明らかに厭味な態度をとる不動に腹をたてた土方らを宥めた。 不動の態度は誰から見ても不愉快なものであり、佐久間や鬼道さん当人も不快感を露わにしていた中、この一言でその場を治めた。 染岡さん自身、過去に不動からスライディング妨害を受けて負傷しており、染岡さん自身が噛み付いていても全くおかしくないのだが、そんなことは欠片も感じさせない大人な態度だった。 しかしその直前、挨拶をしなかった飛鷹に対しては真っ先にその態度を諌めている。 周りの人間の対応に応じて必要な言動をとれる、さすが染岡さん！と言える格言である。 しかし、このセリフ以降本当にスルーされてた不動はちょっと可哀相である。 彼がチームに馴染む日を期待して待ちたい。
• 吹雪が２人いれば…
  吹雪がもう一人居てくれたら…… ４１話の格言。 染岡さんが抜けた穴もそのままの雷門チームを、今後どう編成していくかと思案していた天才ゲームメーカー鬼道さんが心の中で言ったセリフ。 トレーニング中、ディフェンダーとしてもストライカーとしても優秀な吹雪の様子を見ての独白なのだが、当然吹雪に分身する能力はない。 世界の命運がかかった極限状態ゆえに、いわゆる無いものねだりの発想が浮かんだに過ぎないシーンである。 しかし、ペンギン出したり空飛んだり魔神召還したり時止めたり壁や塔だの生やしたりする超次元サッカーにおいて、「二人になるくらい頑張ればできんじゃねーの？」と視聴者から疑問の声が上がった。 風丸は分身ディフェンスで３人になるのに成功している。 【関連】 鬼道さん 吹雪
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