フットボールフロンティア・インターナショナルV2もといグランドセレスタ・ギャラクシーの地球代表チーム。監督は
黒岩流星。
選考基準はケモノの力「ソウル」の有無。これを持たない者は控えメンバーにも選ばれないため予選は丁度11人で戦い抜いた。監督は選手が怪我をするリスクを考えていないのだろうか?それとも試合中スタジアム天井から鉄骨を落とすような人物は銀河の何処を探してもいないと思っているのだろうか。
また、上記の選考基準のせいで11人中8人がサッカー初心者。結成時の周囲からの評価は「これで勝てたら漫画だぜ」状態で批判が多かった。
選手
伊吹宗正
ポジション:GK
背番号:1
皆帆和人
ポジション:DF
背番号:3
真名部陣一郎
ポジション:DF
背番号:4
鉄角真
ポジション:DF
背番号:5
九坂隆二
ポジション:MF
背番号:6
野坂さくら
ポジション:MF
背番号:7
瞬木隼人
ポジション:FW
背番号:11
本戦に進んでからは2名追加
市川座名九郎
ポジション:FW
背番号:18
西園信助
ポジション:GK
背番号:20
(信助のみソウルを持たない。)
合計13人で戦っていったように見えるが、剣城は途中から他惑星に引き抜かれ実質12人である。
地球代表と言いつつ最終的に日本人しかいない。予選を世界大会と偽っていたにせよ、かつての世界大会でも韓国代表に2名、アメリカ代表に2名、イタリア代表に1名他国の選手がいたのだから問題はなさそうなのだが。影山のせい。
最終更新:2022年07月20日 00:34