8月上旬深夜、サモ茶にて……
⑨s :あ、さとりのしょ……さとり……小五ロリ……ぶふぅ
いっち:小ゴロリ…だと(謎
⑨s :それは犯罪<小ゴロリと小わくわくさん
いっち:大わくわくさんの方がアブノーマルですね
KO! :大きいお友達がわくわくする
⑨s :ほう……kwsk
秋都 :大きい方がわくわくするに見えた
いっち:「作ってわくわく」から「突くってわくわく」に改名して深夜放送ですね
いっち:小ゴロリ…だと(謎
⑨s :それは犯罪<小ゴロリと小わくわくさん
いっち:大わくわくさんの方がアブノーマルですね
KO! :大きいお友達がわくわくする
⑨s :ほう……kwsk
秋都 :大きい方がわくわくするに見えた
いっち:「作ってわくわく」から「突くってわくわく」に改名して深夜放送ですね
このような何気ない深夜のノンケな会話から生まれた疑問、
「同じ元ネタでどれだけ違うネタになるか」
を、赤裸々に実験した記録である。
内容がアレなだけに、気分を害する可能性がある。
少々性的な表現を有するので、気になる方はご覧にならないで頂きたい。
「同じ元ネタでどれだけ違うネタになるか」
を、赤裸々に実験した記録である。
内容がアレなだけに、気分を害する可能性がある。
少々性的な表現を有するので、気になる方はご覧にならないで頂きたい。
【やんやんお∪^ω^ Version】
大わくわくさん「ゴロリ…ここにわっかテープをくっつけるんだ」
ゴロリ「ここですか?」
大わくわくさん「ウッ!違う…ここだ」
ゴロリ「fantastic!!」
ゴロリ「ここですか?」
大わくわくさん「ウッ!違う…ここだ」
ゴロリ「fantastic!!」
COMINGSOOOON!
コメント「『オチが思いつかないから書かない』なんていってるからお前はマ
ンモーニ(ママっ子)のままなんだよイッチィィィ!
俺らサモ茶住民の世界じゃな…オチなんて3コマ目まで脊髄反射
で書いてから考えるんだ!『オチが思いつかないかった!』なら使
ってもいい!」
ンモーニ(ママっ子)のままなんだよイッチィィィ!
俺らサモ茶住民の世界じゃな…オチなんて3コマ目まで脊髄反射
で書いてから考えるんだ!『オチが思いつかないかった!』なら使
ってもいい!」
【⑨’s Version】
ゴ「大わくわくさ~ん、子供ってどうやってできるのかな~?」
わ「それじゃあ、使わなくなったもので実際に作ってみよう!」
ゴ「わ~い、さすが大わくわくさんだ~♪(ぎゅ)」
わ「(こいつ意外と…あるな)まず、セロテープと紙とエンピツを用意して?」
ゴ「は~い(ゴソゴソ)」
わ「(こ、こいつ俺に尻を向けて……ごく……さ、誘ってやがる!)」
わ「ゴロリ……もっと簡単につくってわくわくしようか……」
ゴ「な、なにをするんだい、大わくわくさん……急にズボンを下ろすなんて」
わ「この僕の黒マッキーペンを使ってね?
“使えなくなったゴロリ”で子供を作るのさ」
ゴ「fantastic!!」
ゴ「大わくわくさ~ん、子供ってどうやってできるのかな~?」
わ「それじゃあ、使わなくなったもので実際に作ってみよう!」
ゴ「わ~い、さすが大わくわくさんだ~♪(ぎゅ)」
わ「(こいつ意外と…あるな)まず、セロテープと紙とエンピツを用意して?」
ゴ「は~い(ゴソゴソ)」
わ「(こ、こいつ俺に尻を向けて……ごく……さ、誘ってやがる!)」
わ「ゴロリ……もっと簡単につくってわくわくしようか……」
ゴ「な、なにをするんだい、大わくわくさん……急にズボンを下ろすなんて」
わ「この僕の黒マッキーペンを使ってね?
“使えなくなったゴロリ”で子供を作るのさ」
ゴ「fantastic!!」
終わりだぜ……何もかも、な……
【アリソン Version】
わ「まずチョークで錬成陣を描くよ、さゴロリ中へ(」
ゴ「なんだろう?」
わ「ここでこうすると・・・。」
ゴ「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
わ「さぁ、新しいゴロリの錬成完了だよ。」
ゴ「フシュー・・・・。」
わ「まずチョークで錬成陣を描くよ、さゴロリ中へ(」
ゴ「なんだろう?」
わ「ここでこうすると・・・。」
ゴ「ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」
わ「さぁ、新しいゴロリの錬成完了だよ。」
ゴ「フシュー・・・・。」