※決定的なもののみ
創価学会員の犯罪一覧(組織犯罪)
創価学会は、邪魔者を逮捕するといわれている。
創価学会は警察本部と癒着があり、親密な関係である。
元公明党委員長・矢野絢也氏は『文藝春秋』に〈私が党役員のとき、学会首脳が第三者を使い、藤原(行正)氏の暗殺を計画しているとして、藤井富雄都議会幹事長が私の自宅に来て、「そういうことは学会の自殺行為になるので、矢野さんから止めてもらいたい」との真剣な要請があった〉と述べている。
創価学会は警察本部と癒着があり、親密な関係である。
元公明党委員長・矢野絢也氏は『文藝春秋』に〈私が党役員のとき、学会首脳が第三者を使い、藤原(行正)氏の暗殺を計画しているとして、藤井富雄都議会幹事長が私の自宅に来て、「そういうことは学会の自殺行為になるので、矢野さんから止めてもらいたい」との真剣な要請があった〉と述べている。
事件 | 容疑者 | 特記事項 |
狸祭り事件 (「人間革命」第6巻に描かれる) |
戸田城聖・創価学会の青年部メンバー48人 | 日蓮正宗の僧侶を大石寺境内で暴力的に吊し上げ、見世物にした挙げ句、詫び状を書かせた事件(詳細) 創価学会はこの事件の顛末を、聖教新聞や大白蓮華を使って大々的に報じたばかりでなく、さらに呆れた事には、その記事中で、事前に謀議を巡らしたことまで誇らしげに書き並べている。 この狸祭り事件は、創価学会が宗教家としての資格と自覚を捨てた(あるいは初めから無い)ことを示す、最初の出来事であったかも知れない事件。 |
新宿替え玉投票事件 |
36人の逮捕者を出した | 1968年7月7日に行われた第8回参議院議員通常選挙に際して、公明党や支持母体の創価学会陣営が不在者投票制度を悪用し本来投票権の無い人間を有権者に仕立て上げ、不正投票を行った事件 選挙当日までに「入場券が届かない」という有権者の苦情が選挙管理委員会に相次ぎ、選挙当日に再交付を行った。一例を挙げると東京都世田谷区では再交付を行った数がおよそ8000人にものぼった。 最終的に東京都の選挙委員会では都内で約10万枚の投票所入場券が紛失、本人へ未着、または行方不明と公表している。この当時の東京都内の有権者数は約734万人である。 |
宮本顕治宅電話盗聴事件 |
学生部幹部数名 | 当時の日本共産党委員長・宮本顕治の電話回線が盗聴されていた。 後に創価学会顧問弁護士の山崎正友が、盗聴事件の実行犯は自らを含めた複数の創価学会幹部であることを週刊ポストにて告白した。 1980年、宮本は宗教法人としての創価学会に対して、盗聴被害の損害賠償を求める民事訴訟を起こし、8年後に敗訴が確定した。 また、盗聴後の学会内部の相談会に現職検事が出席していたという話もある。 |
YAHOO BB顧客データ460万人分が流出した事件 ★重要★ |
竹岡誠治・湯浅輝昭 | YAHOO BBの460万人分の顧客データをソフトバンクから盗み出し流出させ、創価学会幹部2名逮捕。主犯に懲役4年、その他に懲役3年執行猶予4年を言い渡された。 ソフトバンクBBの公表した被害総額は100億円を超える。 主犯格の竹岡誠治は、創価学会の副男子部長を務めたあと、東京・豊島区の壮年部ナンバー2に就いた学会幹部で、創価学会の非合法活動やウラ工作を担ってきた“謀略部隊”の中心人物。 一緒に逮捕された森洋は、暴力団幹部だったが破門され、76年に政治結社「新生日本協議会」を創設した人物。 また竹岡は過去に創価学会が起こした言論出版妨害事件や宮本顕治宅盗聴事件にも関わっていたことから創価学会全体には盗聴を行う体質があるのではと批判された。 |
NTTドコモ通話記録抜き出し事件 |
実行犯はドコモシステムズ元社員の嘉村英二 創価大事務職員2人が教唆犯。 |
創価学会を脱会した女性に対して、NTTドコモより通話記録を盗み出し組織的なストーカー犯罪を行ったとして、創価学会員が3名逮捕される。その中の一人に懲役10ヶ月、執行猶予3年の判決。 創価学会には「広宣部」という、尾行・盗聴・盗撮などの違法諜報活動を専門に行う部門がある。 |
『創価学会を斬る』(藤原弘達著)の出版妨害 | 不明 | 創価学会と公明党による言論・出版弾圧の代表的事件。 呆れたことに創価学会員は、藤原氏の葬式にも祝電を贈る嫌がらせを行った。 |
矢野絢也・元公明党委員長への脅迫、言論弾圧、ストーカー行為 ★重要★ |
不明 | 表題の件について、矢野元委員長は、自身の著書で以下のような趣旨で述べています。 「私が裁判を起こしてから、私の身辺で得体の知れないグループが、車での尾行、電車の移動や近所に出かける際の尾行など、頻繁に行うようになってきました。 彼らの車の尾行は殆ど二人組みで、まれに一人の場合もあります。交通機関等の尾行は、大体二、三人で、お互いに携帯で連絡を取りながら付いてきます。 私や知人、出版社へも電話、手紙、はがきで脅迫や嫌がらせが続きました。」 |
1995年に起きた東村山市議会議員の転落死(殺害事件) ★重要★ |
不明 | 被害者の朝木明代氏は1992年から創価学会および公明党の批判を展開していた。 また、矢野穂積氏らによると、創価学会からの脱会者の救済もしていた。 また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事信田昌男氏、その上司にあたる吉村弘東京地検八王子支部長が創価学会員だったことが判明した」と述べている。 現職警察官からの「3人の犯人と思われる人物の特定もされていた」「検察からの捜査打ち切りによって、真犯人に関する再捜査が中止された」との証言や「暴力団を使い脅迫するつもりだったが、誤って殺してしまった」との内部告発もあったとされる。 |
1997年に起きた伊丹十三監督の転落死事件 ★重要★ |
不明 | 被害者の朝木明代氏は1992年から創価学会および公明党の批判を展開していた。 また、矢野穂積氏らによると、創価学会からの脱会者の救済もしていた。 また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている。 |
亀井静香氏らの暗殺計画 ★重要★ |
不明 | 藤井は反創価学会の活動をしている亀井静香ら4人の名前を挙げ、後藤組の後藤忠政元組長へ襲撃依頼をしたという。 学会に狙われることになった亀井静香氏と宮内庁関係者、弁護士、村上正邦で対策会議が行われた。 また、元自民党議員で元国家公安委員長の白川勝彦弁護士は、創価学会が暴力団(初代山口組)に白川氏と亀井氏と山崎正友元弁護士を殺してくれと頼んだという情報を入手したことがある。 |
創価学会員の犯罪一覧(個人犯罪)
事件 | 容疑者 | 特記事項 |
神戸連続児童殺傷事件 ★重要★ |
酒鬼薔薇聖斗こと少年A | また、絞殺された男児も少年A同様学会の未来部に所属していた。 犯行時は未成年。両親は在日部落出身者で帰化人。 被害者も容疑者も未成年という、日本の犯罪史上まれにみる猟奇事件。 容疑者は2004年に精神病院を退院、社会復帰しており入院中にも女性医師に暴行などの問題を起こしていた。 |
神戸小1女児遺棄事件 | 君野康弘 | 「オレ、バックが創価学会やから、怖いもんあらへん」と本人が発言。聖教新聞購読者という疑惑も。 また、君野と同じアパートに住む男性(通称「フケロン」)の真犯人説も囁かれたり、「女児の親がこのアパートの住人を相手に被害女児に売春をさせていて、客が誤って死なせてしまい、罪を君野に被せることで話がまとまった」など、数々の噂が飛び交った。 |
附属池田小事件 ★重要★ |
宅間守 | 証拠画像 また在日韓国人で本名は崔吉竜(チェ・キルヨン)であるとの都市伝説もあるが、こちらはデマである。 |
福岡県筑後市リサイクル店従業員暴行死事件 | 中尾伸也・知佐 | リサイクルショップ「エース」には、創価学会の旗が飾られていたほか、伸也の実家には公明党のポスターが張られていた(こちらを参照)。 2014年4月11日に夫妻は他人名義のクレジットカードで不正に現金を引き出した容疑で2014年4月に別件逮捕されたが、警察はこの夫婦の逮捕当時から殺人容疑での捜査を進めており(*1)、窃盗容疑では異例とも言える4日間にも及ぶ大規模な家宅捜索が行われた。 そして6月16日に伸也の実家から出た人骨の一部が行方不明となっていた日高崇さんのDNA型と一致した為、殺人容疑で逮捕された。(*2) また東京でヤミ金の支払いが困難になった人が数人の男からパンツ一丁にさせられ車に乗せられ福岡に来たといい、車内には他にもパンツ一丁の人がいたとの噂もあり、彼らは働いてお金を返せと言われ、2年ほど無賃で働き、命懸けで逃げ出した者もいるという。 エースには女の知人のヤクザが度々訪問していたらしく、「この夫婦もヤクザに借金を背負っていたかも」との推測もある。 ヤミ金グループと繋がっていたのは知佐が中洲で働いていた時に、自ら貸し付けをしていた時の仲間ではないかとされる。女の父親がヤクザで、それでヤミ金業も問題なく行われたかと。 女は広島県因島の出身と言われており、男は若い頃に暴走族、蝮(まむし)族に所属し、当時の写真もネット内にある。この暴走族は久留米市を中心にした大きな暴走族で、地元の暴力団の人物も所属していたとされる。 実際、東京近郊で違法な金貸しを行い、支払えなくなると福岡のリサイクル店に送り込むなど、この事件には暴力団の影も見えてくる。またこの暴力団は都心部で違法な金貸しを行っていた話は有名だという。 近年だと近くの大牟田市に存在する不動産屋でも従業員が立て続けに亡くなるという事件もあり、地元の暴力団のフロント企業だと言われてますが、事件性が無いのかそのままになっているという。 |
柏市連続通り魔殺傷事件 | 竹井聖寿 | 竹井はやはり同じ学会員であった凶悪殺人犯の酒鬼薔薇聖斗や宅間守を崇拝していたという。 |
ペッパーランチ大阪心斎橋店強姦監禁致傷事件 ★重要★ |
北山大輔 三宅正信 |
店員が食事中の女性客を脅した上、睡眠薬を飲ませて、拉致、暴行するという卑劣な犯行。 2人は強姦して監禁する為のガレージを借りており、かなり多量の睡眠薬を用意していた。 これらのことから強姦事件を起こしたのは実は初めてではなく、常習犯だったのではないかとも言われている。 また2人のバックには警察に圧力をかけられるほどの大きな闇組織があると、事件から15年以上たった現在でも噂されている。 |
和歌山市強制猥褻行為事件 | 木村昌幸 | 創価学会副支部長であり、仮釈放中の犯罪者の更正を観察する保護司も務めており人望も厚かった。 だがその実態は、自身の立場を利用して多くの女性に猥褻な行為を行う卑劣な人間であった。 この他、担当した女性にも新たな被害者が浮上し、余罪が追及されていた。 |
迷惑電話を3000回繰り返し、実刑判決 | 谷口博司 | 地区部長 |
寺のお供え物を盗み窃盗罪で逮捕 | 硲篤代 | 聖教新聞配達員でもあった。 創価学会員に他の宗教への敬意が全くないことを証明する事件である。 |
奈良県月ヶ瀬村女子中学生殺人事件 | 丘崎誠人 | 丘崎は事件の動機として集落の住民による差別があったと供述した。 丘崎は獄中で自殺、彼も「ニセ本尊」で不幸になってしまった学会員の一人なのかもしれない。 |
連続児童虐待暴行殺人事件 | 金大根 | 在日韓国人の児童強姦魔であり、6名の女児が死亡している。 |
フジテレビ社員成りすまし140人連続少女強姦事件 | 李昇一 | フジテレビの社員を名乗り「タレントに会わせてやる」と若い女性に近づき、強い酒を飲ませ140人の女子中高生を強姦した。 また、フジテレビ社員を名乗る一方、日本テレビの「ダウンタウン(*3)のガキの使いやあらへんで」関係者を名乗っていたこともあった。実に無節操な奴である。 |
鳥取・大阪・和歌山 女性9人強姦事件 | 沈週一 | ベランダから部屋へ侵入する手口で9人もの女性を強姦した。在日韓国人。 |
長野女児強姦事件 | 張今朝 | 在日韓国人。小学4年生の女児に「一緒に猫を探して」などと声をかけて連れ回し、強姦に及んだ。 この男は青年部に所属する学会員。 |
横浜市女子小学生強姦事件 | ぺ・ソンテ | 磯子区のマンション前を通りかかった小学5年生の少女に声をかけ、持っていたカッターナイフのような刃物で脅してマンションの階段に連れ込み、強姦しようとした疑いで神奈川県警捜査一課と磯子署に逮捕された。 同市内では昨年1月から今月にかけて小学3年生から中学2年生の少女に対する強姦未遂事件や強制わいせつが計14件起きていた。県警は手口などが似ていることから、この男を厳しく追及していた。 |
東京都主婦19人強姦事件 | 宋治悦 | 在日韓国人。 |
長野母子バラバラ殺人事件 | 阿部隆 | 1989年5月、千葉県船橋市の熱心な創価学会員・阿部アヤ子さんと長男の秀之ちゃんが、同じく学会員である夫に殺された。 バラバラにされた死体は聖教新聞に包まれていた。 阿部が事件の動機は生活苦であり、重荷になる妻子を殺して生活苦から逃れようとした。 生活苦の原因のひとつは言うまでもなく「財務」であろう。 |
千葉県柏市女性殺人・死体遺棄事件 | 長谷部泰輔 | 創価大学卒であり、創価系列校の出身。 |
愛知県武豊町・谷川依織ちゃん衰弱死事件 | 谷川千秋 | 夫婦そろって学会の熱心な信者。 谷川の両親も信者で、地域の集会にもよく参加していた。 |
JR取手駅前バス無差別殺傷事件 | 斉藤勇太 | 事件前は朝晩一時間ずつ、お経を唱える声が近所に聞こえていた。 |
佐賀立て籠もり幼女殺害事件 | 川村忠 | 求刑とおり無期懲役を言い渡した裁判官に「誤った判断をしとるんじゃ。犯罪者と一緒じゃ!」と叫んだ。 裁判官に対し「仮釈放で出てくるからな」といった脅迫めいた手紙を送りつけることも百回以上あった。 挙句の果てには、自分の味方であるはずの弁護士に対してさえ、法廷内で「貴様、警察とグルやろうか」と叫び、弁護士を二回解任。 証言台に立った遺族に「嘘つくなコラァ」と暴言を吐き、退廷を命じられた。 そして、最終意見陳述でメモを読み上げている最中、突然「池田先生万歳」と叫び、題目を唱えたという。 |
訪問介護派遣先から現金750万円を窃盗 | 山本あけみ | 借金の返済のため、訪問介護派遣先の高齢者宅から現金約750万円を窃盗した。 一関簡易裁判所は「訪問介護員という立場を利用した悪質な犯行」「多額の現金を盗んだ犯行に酌量の余地はない」と、求刑どおり懲役2年の実刑判決を言い渡した。 |
レッサーパンダ帽男殺人事件 | 山口誠 | 山口の父親は、創価学会に入会したのち、聖教新聞も購読し、真面目に勤行に励んでいた。 本人も、創価学会製の偽本尊(日蓮正宗製本尊の劣化コピー)に向かって毎日欠かさず勤行に励んでおり、事件当時もニセ本尊に向かって熱心に2時間の唱題を続けていた。 母親は事件の12年前にすでに他界しており、妹は事件の1年半後に24歳の若さで死亡されている。 |
強制猥褻事件 | 有田晴也 | 創価大法学部卒で、遠山清彦参議院議員の秘書を務めていた。聖教新聞のコラムニストでもあった。 |
岩手知的障害者施設職員強姦事件 | T(創価学会副圏長) | 知的障害者女性を強姦し妊娠させる。 |
熊本3才女児遺棄事件 | 山口芳寛 | 選挙の際には、山口の母親が選挙ポスターを貼って回っている姿が目撃されていました。 山口は父親と仲が悪かったため、祖父母の家を頼りにしており、アルバイトの送り迎えを祖父が担ったりと、かなりのおじいちゃんっ子だったとのこと。 その影響もあってか、山口芳寛が選挙の際に公明党推薦候補を熱心に応援している姿も近所の人から見られており、候補者の激励のため何時間も家の外で待っていたそう。 そのことから「学会員3世」だった可能性もあると思われる。 |
山梨県山中湖村連続強盗殺人事件 | 澤地和夫 | 元警視庁東村山署の警備係長千葉県船橋市の前原支部総会で、借金を返せたことを「功徳」と体験発表(実際は強盗殺人で得た金で借金を返していた)。 この沢地和夫は、池田大作の言うところの「会合にも出ない」「教学も勉強していない」という「はぐれ会員」とは正反対の会員だった。 |
日蓮正宗御僧侶誘拐身代金要求事件 | 桝永康典・K | 大分県寿福寺御住職を誘拐し、身代金六億億円を要求した事件。主犯の桝永康典は、熱心な学会員でブロック長だった。 まだ日蓮正宗と創価学会が和合路線だったいわゆる宗創和合時代だった1989年11月7日、大分県別府市の日蓮正宗寺院・寿福寺住職(当時)T氏が誘拐された。 寿福寺は1970年代のころは正信会五老僧・佐々木秀明氏が住職・正信覚醒運動の一大拠点だった寺で、T氏も1970年代は正信覚醒運動に参加、その後離脱して日顕法主側に寝返った僧侶で、当初は正信会関係者が疑われた。 犯人が身代金6億円を要求・創価学会・竹入央迪副会長(竹入義勝氏の実弟)が東京から空路で6億円を用意(創価学会は身代金を用意したのは大石寺だと言っていた)。 逮捕された容疑者はB長で熱心な創価学会員・専業農家・家を新築して借金が3000万超・犯行を思いついたという。 事件後に記者会見した当時の三津木俊幸副会長が「創価学会は無関係」を装ったことでこれが大きな反発を招いた。 |
このように創価学会員は「犯罪者」に多いが、犯罪者だけではなく、悲惨な事件・事故の「被害者」にも多いようです。
例を挙げると、2010年6月に苫小牧市で幼児が三人焼死した悲惨な火災の被害者や、神戸連続児童殺傷事件で殺害された女児も学会員だった。
例を挙げると、2010年6月に苫小牧市で幼児が三人焼死した悲惨な火災の被害者や、神戸連続児童殺傷事件で殺害された女児も学会員だった。
公明党議員の犯罪一覧
名前 | 役職 | 事件 | 特記事項 |
田代富士男 | 参院議員 | 砂利船汚職事件で逮捕。関空建設にともなう砂利、石材運搬需要の増大をみこした利権絡みの事件だった。 | 聖教新聞社、創価学会関西本部に勤務していた。 |
佐藤茂樹 | 衆院議員 | 政策秘書が「中小企業金融安定化特別保証制度」等をめぐる不正融資事件で逮捕される |
公明党現代表(2023年3月14日現在) |
山口那津男 | 参院議員 | 公選法違反の容疑で東京地検に告発 |
公明党現代表(2023年3月14日現在) |
池田克也 | 元衆院議員 |
リクルート事件に関与し受託収賄罪で実刑判決 | |
寺島よしお | 目黒区議 |
政務調査費不正流用で辞職 | |
松本弘芳 | 江戸川区議 |
児童売春で実刑判決 | 江戸川区文教委員も務めていた。 |
横田高夫 | 埼玉県大宮市議 |
収賄容疑で逮捕。 | |
森和愛 | 公明党神戸市議会元幹事長 |
ポーカーゲーム機で現金を使って賭博を行い現行犯逮捕 | |
大島豊太郎 | 大阪市議 |
特養老人ホーム入居の際の便宜供与を盾に支持者女性に性関係を強要し辞職 | |
宮内均 | 元公明党多摩市議会幹事長 | 当て逃げで逮捕。 |
元多摩市議会議長 |
大石尚雄 | 出雲市議 |
覚醒剤取締法違反で逮捕 | |
藤倉宗義 | 羽生市議 |
無免許運転で現行犯逮捕 | |
片上公人 | 参議院議員 |
女性秘書に対するセクハラで告訴され、最高裁で敗訴 | 元創価学会の地元役員、聖教新聞記者 |
山田喜八郎 | 元市議 |
轢き逃げ容疑で逮捕。 | 逮捕当時も学会員 |
赤井良一 | 川西市議 |
病気で衰弱した妻(当時57歳)を放置したまま「餓死」させ逮捕、実刑判決 | 当時川西市議会議長 |
大島豊太郎 | 大阪市議 |
特養老人ホーム入居の際の便宜供与を盾に支持者女性に性関係を強要し辞職 | |
衣袋一夫 | 西東京市議 |
飲酒運転で人身事故を起こし、現行犯逮捕 | |
忍足和雄 | 足立区議 |
あっせん収賄で逮捕され議員辞職。 |
創価学会公明党犯罪者リストなども参照。